品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
こだわる床洗浄で勝負する佐野清掃にとって、使う洗剤は生命線
佐野清掃とは筆者の会社になり
得意のポリッシャーを使っていろんな床を綺麗にする清掃業者。
ここでは佐野清掃が良いと思う、ワックス汚れに効く床洗剤をご紹介します。
取り上げる洗剤は3つ
まず筆者を簡単に自己紹介し、洗剤についてお話します。
佐野清掃とは、代表の佐野直人が一貫して行う会社
佐野清掃が行う作業こだわり・こだわりの考え方
佐野清掃については「こだわる床洗浄・徹底解説」を、ぜひ見ていってください!!
――洗剤の進化は年々激化
ご覧なってもらいありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
佐野清掃は個人商売なくせに洗剤を色々と持っている清掃業者で、ここでは取り分けよく使っている洗剤をお話するのですが、当社では、清掃作業で使う製品は基本業務用としています。これはプロだからとゆうわけではなく、汚れ落ちの問題があるからで
いっぱいある洗剤の「評価みたいな」話をしてみると
洗剤は昔に比べていろいろ出ていますが、いろいろあっても中身の効果は「大体似たり寄ったりかなと思っていて」これをいうのは製品のそのものに
みたいな製品性「位置付けが」どのメーカーにもあるものであって、この表示の仕方で誰でもわかる、売られてあるのは値段相当になっているはずの商品で、だからその製品は、この金額のこれくらいのタイプで そうなっているかのような
「お金によっての“強い”“弱い”“個性”があってそれが一般的な売り方だから」、今の時代に出ているのはいっぱいあるので「その中の大体は似たり寄ったりになるのかなと」、数多く使ってみた感想でそう言いました。
――よくある家庭用は仕事だと イマイチ落ちない
佐野清掃は「使いやすさを第一に」洗剤を決めています。
室内で使う床洗浄作業なら
使いやすさで求めるのはこんな感じですが、使いやすいを求めるだけなら
その辺に売られてよくある洗剤を使うのが「それが素人向けに作られているので」、使いやすさなら「家庭用が」一番なのですが、誰でも使っている家庭用洗剤では「汚れ落ちに関して」やっぱり仕事で使えるほどよくはないのです。佐野清掃が業務用を好んで使うのは
「汚れを落とす面で家庭用だと全然勝負にならないから」だから業務用を使うのです。
紹介する洗剤は3つ
取り上げるのは「室内床」ハードフロアに限定した、ワックスが塗られている床の「ワックス汚れを洗浄する」において、これは使いやすく、汚れ落ちが良いと思った3つになります。
製品はすべて業務用で よく用いる洗剤になります。
佐野清掃のこだわる作業では、塗るワックスや洗剤などは「メーカーを合わせて使った方がいいと」しています。違った製品同士を使ってなんか不具合が起きたことはないのですが、リンレイ製品のワックスを塗る機会が佐野清掃では多く、それに合わせて洗剤もプロインパクトを使うのが多くあります。プロインパクトの「製品性は」メーカーの人間ではないので割愛しますが
レビューみたいな感想を言うと、
ワックスに対して落ちがよく 使いやすい洗剤だと思っています。悪い印象はないのですが、プロインパクトはいわゆる「石油系の洗剤」であることから 使ったら洗剤成分を取る「リンスを」必ずするようにしています。これの裏返しは「強い」落ちる洗剤である証明 溶剤成分の効果が高くワックスに効くのはプロインパクトの代名詞であり、落ちがよくて使いやすいと思っています。
フォワードについては昔からある洗剤で、清掃関係者には馴染みがある洗剤と思っています。フォワードがどれくらい昔からあるのかというと、筆者佐野が清掃業を始めた「25年くらい前の」ときにはもう存在していた洗剤で、今でも現役で活躍している洗剤になる 大ベストセラーと言える
「それがフォワード」なのです。
長く使われているのは「良いワケ」が当然あって、フォワードは床の洗浄においてとても使いやすいのがあり、第一に希釈してかなり薄く使えますし、汚れ落ちに関しても申し分なく、ワックスをだいぶ落とす効果があるかなと思っています。使い方の詳しくはメーカーに聞いてほしいのですが、フォワードは「万能洗剤としても」使える面があって、長らくからあるこの洗剤は「除菌効果」についてもあり、昔はトイレの清掃なんかにも使われていた洗剤でした。
ハイブリッドは最近特に流行っていて、使っている業者は多く、前の二つより強いアルカリ洗剤になります。このハイブリッドは、剥離ができない現場の強洗浄を目的とした洗剤で、剥離ができない現場とは「剥離剤が使えない」「水を多量に使えない」なんかになり、その使い方が洗剤で謳う趣旨になるのですが、時間短縮で使われるケースもあり、バンバンワックスを塗っている業者の
ビルドアップが否めなく
「変色した床に対してワックスをなるべく早く溶かす目的で」ハイブリッドを使っている場合もあります。ハイブリッドは大変効果が強い洗剤になるので、佐野清掃の「深く磨く」床洗浄にも使われる機会は多くあるのですが、注意するのは洗剤成分をしっかり取り切った洗浄をすることで、ハイブリッドは溶剤成分が特に強くこれをよく理解して、床と汚れを解って使うのを推奨します。
――目安となるのは「最低5分以上」
紹介した洗剤でもちゃんと使えなければ効果はないです。
ワックスを落とすそもそものお話をしますが、ワックスというのは基本洗剤の力で落とすのであり「力で」落とすものではありません。よくポリッシャーが良いからだから落ちるのでしょうなんて言われますが これはかなりの誤解です。ポリッシャーについてはあくまで仕上げ落としの機械になり、仕上げ落としとは
目的の汚れが洗剤効果によって浮いてきて「その状態でかけてあげるから」だからポリッシャーで落ちてくれるようになっているのです。つまり洗剤がいかに効いてくれるかのことが洗浄の世界では重要で、その効いてきてくれる時間は『最低5分以上は』必要だというのです。経験から5分くらいはと言ってみましたが、汚れによって違ってくるのも当然あり
『洗剤は時間をおいてこそ効果があり、その時間計算こそが綺麗さに直結するのです』。
このことは急ぎたいばかりが叫ばれる世の中だからか、意外に分かっていない人がいっぱいいて「業者うち」の間でも、そんなことはわかっているけどできない そのペースではうちはやれない業務量に「なってしまっている業者」は多く、洗剤は時間をおかないと効果はないこのことは、仕事で洗剤を使っている人に向けて
改めて重要なのですがと、伝えさせてもらいます。
ホームページを見てもらってありがとうございました!
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
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