剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般

品質重視の清掃業

佐野清掃

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佐野清掃が行う作業こだわり・こだわりの考え方
佐野清掃については「こだわる床洗浄・徹底解説」を、ぜひ見ていってください!!

洗剤に求めるのは『予想通り落ちてくれるか』

――洗剤は昔に比べかなり多い

ご覧なってもらいありがとうございます 作成者の佐野ともうします。

 佐野清掃は個人商売なくせに、洗剤を色々と持って活用する業者。ここでは普段からやる床洗浄で、取り分けよく使う洗剤を話してみる。佐野清掃で扱う製品は基本業務用ばっかりです。それはプロだから「当たり前だろう」ではなく、汚れ落ちの問題に「やっぱり弱い」があるからです。

いっぱいある洗剤の評価みたいな話をしてみると

洗剤は昔に比べていろいろ出ていますが、いろいろあっても中身の効果は大体似たり寄ったりと
思っていて、これをいうのは製品のそのものに

強い 中くらい 弱め

みたいな製品性になった「位置付け」が、どのメーカーにもある今の売り方。この表示で誰でもわかる
売られた商品は値段相当になっているはずが、今では常識

プロにある目、佐野清掃が考えているのは使う場面
「こういうタイプ」「こういうときに」「これぐらいの強さ」を確認しながら見ているのです。

「金額によっての“強い弱い個性”があって用途によっても違い」細かく分類され分かれた中でも、“高い安い”があって選べることが当たり前になった時代。大体どれも似ているともうすのは、金額が安いと誰でも手を出せる買いやすさの部分にあること

使いやすくだと、落ちは弱めにするしかなく「誰でも当たり障りがない」にするしかない
使う面での洗剤常識があるのです。

洗剤においては汚れ落ちが強ければそれがいいとは限りません。洗剤の本当の良さにおいては「誰でも使えること」がいいのです。すごく安い洗剤が「とんでもなく落ちたら」なんか変だと

思いませんでしょうか

仕事で使って落とさなければいけない こう考える洗剤は
いろいろと成分が入っている業務用が「考えられて作っているからやっぱりいい」

これがあって佐野清掃は業務用を使うのです。

今の時代はたくさんあって「その中の大体は似たり寄ったり」になる意見は
いっぱい使ってきた感想からそう言いました。

ワックス洗浄では【要アルカリ洗剤の知識】

使う前に知るべき「これは理解してほしい」

  • どんな現場で使うのですか
  • 落ちる量はわかっていますか
  • 使える時間はあるのですか
  • 希釈倍率を知っていますか
  • 床材に悪影響はないですか
  • 注意書きを熟知していますか
  • 拠点にする水場はありますか

落とすとは「洗剤・水・時間」があってこそ
ワックスとは洗剤で落とします

どうやって使うかは、知っておいてください。

ワックス洗浄にこれが最適【洗剤3選】
汚れ落ち、使いやすさが良い

紹介する洗剤は3つ

  • プロインパクト(リンレイ)
  • フォワード(シーバイエス)
  • ハイブリッドクリーナー(ユシロ化学工業(株))

 取り上げるのは「室内床」ハードフロアに限定した、ワックスが塗られている床の「ワックス汚れを洗浄する」において、これは使いやすく、汚れ落ちが良いと思った3つになります。

製品はすべて業務用で よく用いる洗剤になります。

判断基準にはこれがある

  • ワックスへの効きはどうか
  • 洗剤成分の「切れは」どうか
  • 希釈できて無駄に残らないか

試し打ちして、塗るワックスのメーカーによっても

洗剤を何使うかは、内容に大きく関わります。

――製品の詳しくはメーカーに問い合わせてください

 佐野清掃のこだわる作業では、塗るワックスや洗剤などは「メーカーを合わせて使った方がいいと」しています。違った製品同士を使ってなんか不具合が起きたことはないのですが、リンレイ製品のワックスを塗る機会が佐野清掃では多く、それに合わせて洗剤もプロインパクトを使うのが多くあります。プロインパクトの「製品性は」メーカーの人間ではないので割愛しますが

レビューみたいな感想を言うと、

ワックスに対して落ちがよく 使いやすい洗剤だと思っています。悪い印象はないのですが、プロインパクトはいわゆる「石油系の洗剤」であることから 使ったら洗剤成分を取る「リンスを」必ずするようにしています。これの裏返しは「強い」落ちる洗剤である証明 溶剤成分の効果が高くワックスに効くのはプロインパクトの代名詞であり、落ちがよくて使いやすいと思っています。

――製品の詳しくはメーカーに問い合わせてください

 フォワードについては昔からある洗剤で、清掃関係者には馴染みがある洗剤と思っています。フォワードがどれくらい昔からあるのかというと、筆者佐野が清掃業を始めた「25年くらい前の」ときにはもう存在していた洗剤で、今でも現役で活躍している洗剤になる 大ベストセラーと言える

「それがフォワード」なのです。

長く使われているのは「良いワケ」が当然あって、フォワードは床の洗浄においてとても使いやすいのがあり、第一に希釈してかなり薄く使えますし、汚れ落ちに関しても申し分なく、ワックスをだいぶ落とす効果があるかなと思っています。使い方の詳しくはメーカーに聞いてほしいのですが、フォワードは「万能洗剤としても」使える面があって、長らくからあるこの洗剤は「除菌効果」についてもあり、昔はトイレの清掃なんかにも使われていた洗剤でした。

――製品の詳しくはメーカーに問い合わせてください

 ハイブリッドは最近特に流行っていて、使っている業者は多く、前の二つより強いアルカリ洗剤になります。このハイブリッドは、剥離ができない現場の強洗浄を目的とした洗剤で、剥離ができない現場とは「剥離剤が使えない」「水を多量に使えない」なんかになり、その使い方が洗剤で謳う趣旨になるのですが、時間短縮で使われるケースもあり、バンバンワックスを塗っている業者の

ビルドアップが否めなく

「変色した床に対してワックスをなるべく早く溶かす目的で」ハイブリッドを使っている場合もあります。ハイブリッドは大変効果が強い洗剤になるので、佐野清掃の「深く磨く」床洗浄にも使われる機会は多くあるのですが、注意するのは洗剤成分をしっかり取り切った洗浄をすることで、ハイブリッドは溶剤成分が特に強くこれをよく理解して、床と汚れを解って使うのを推奨します。

「良い洗剤でも」時間をおかなければ効果はない

――目安となるのは「最低5分以上」

紹介した洗剤でもちゃんと使えなければ効果はないです。

 ワックスを落とすそもそものお話をしますが、ワックスというのは基本洗剤の力で落とすのであり「力で」落とすものではありません。よくポリッシャーが良いからだから落ちるのでしょうなんて言われますが これはかなりの誤解です。ポリッシャーについてはあくまで仕上げ落としの機械になり、仕上げ落としとは

目的の汚れが洗剤効果によって浮いてきて「その状態でかけてあげるから」だからポリッシャーで落ちてくれるようになっているのです。つまり洗剤がいかに効いてくれるかのことが洗浄の世界では重要で、その効いてきてくれる時間は『最低5分以上は』必要だというのです。経験から5分くらいはと言ってみましたが、汚れによって違ってくるのも当然あり

『洗剤は時間をおいてこそ効果があり、その時間計算こそが綺麗さに直結するのです』。

このことは急ぎたいばかりが叫ばれる世の中だからか、意外に分かっていない人がいっぱいいて「業者うち」の間でも、そんなことはわかっているけどできない そのペースではうちはやれない業務量に「なってしまっている業者」は多く、洗剤は時間をおかないと効果はないこのことは、仕事で洗剤を使っている人に向けて

改めて重要なのですがと、伝えさせてもらいます。

【床洗浄ワックス塗布】ポリッシャー洗浄に重要は『洗剤』

――床洗浄ワックス塗布とは、古いワックスに対して「表面洗浄」

洗剤は「使いやすさ」もありますが「落ちるが第一」に決めています。

ポリッシャー洗浄とは、洗剤の使い方が重要になってくる作業です。

室内でポリッシャーを使う床洗浄なら

  • ワックスへの効きはどうか
  • 洗剤成分の「切れは」どうか
  • 希釈できて無駄に残らないか

この思惑にクリアできたら候補に挙がり、使いやすいだけで選ぶのだったら

 よく行くところに売られてある洗剤が「素人向け」なので、それが使いやすく一番だと思います。佐野清掃がやるのは長年掃除がされていない場合や、質が悪くなったワックスに対しての落としたいための洗浄。誰でも知った家庭用の洗剤では「汚れ落ちに関して」ワックスを落とすに対しては考えづらく、弱いから使えないのです。

ワックスを完全に除去をするのは剥離しかありませんが、そもそも汚れというのは

ワックスの上に乗ってついているのです。ワックスという保護は、塩ビ系などハードフロアであるなら施されてあるもの。室内の床においては、保護がしてあって保護の上に汚れがある「これは前提」。

保護というワックスを落とすには、機械ではなく洗剤の力が落とし
洗剤効果がワックス落ちの面で重要な役割になるのです。

 ワックスの洗浄というのは「ワックスを完全に落とさないまでも、表面の何層かを研磨して汚れた部分を落とすことが、表面が荒れていてあった“乗った”汚れがなくなる」ことを言い

これが「床洗浄ワックス塗布」といった、業者ならではの作業。この作業が良いのは

『ワックスをアルカリ成分で洗浄してワックスの表面にある汚れ・何層かを磨いて取ることができ、荒れたワックスを均一に、また新たに保護層を形成できることです』。

ワックスの表面洗浄とは、洗剤が効くかどうかに掛かっていて

床洗浄はポリッシャーの力よりも、洗剤にある効果の方が重要になってきます。

洗浄のそもそも「力ではなく洗剤で落とす」とゆう基本、この基本にはワックスを落とす床洗浄ワックス塗布でも 考え方は同じな、洗浄とは「洗剤効果があって」それだから落ちると言う。

ワックスが効いた良いワックスは「よく汚れを付け荒れてくれるワックス」
使っていて取れてくる・見た目が損ねるは、ワックスがちゃんと守ってくれた裏返し

床洗浄ワックス塗布には、ポリッシャー(力)よりも洗剤

汚れが付いて=荒れてしまったワックスを均して研磨する洗浄作業が、ポリッシャー清掃になり、ポリッシャーはあくまでとどめになる役割 落とす面での重要は洗剤。

ワックスを落とすに関しては、洗剤が必要で効かないと落とせない

ワックスを洗浄するに良いのは、紹介した洗剤を参考にしてください。

佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り

看板となるサービスは2つ

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作成者

佐野 直人
資格・経歴
  • 2010年:ビルクリーニング技能士 資格取得
  • 大型自動二輪免許 所持
  • 多くのビル清掃現場を経験
  • 作業員から作業所長・責任者を歴任
  • 2013年:佐野清掃「開業」
  • 仕事とバイクが大好き人間

ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。

登場人物

秋子さん
案内人
  • 佐野清掃のよき理解者
  • 佐野の腕を信頼する一人
  • 従業員 奥さんとの “噂”
  • 自分にすごく厳しい
  • 清掃の仕事をしている
  • 趣味は食べること

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秋子さんとは 佐野清掃にとって、いつもお世話になっている女性でして、実在する人が・ガイド役となって登場した「秋子さん」です。
佐野の話をよく伝えてくれて フォローもしてくれる、ホームページ案内人。

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