剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
ご覧いただきありがとうございます 作成者の佐野です。
この記事では佐野清掃 佐野の会社員時代だった頃のお話
東急ハンズ渋谷店であったことを、お話しさせていただきます。
(2025年1月25日 内容追加)
東急ハンズと言えば都内他・首都圏各地にあり、知ってる人は多くいるのと思いますが、ここでお話をする渋谷店というのも 毎日お客さんがいっぱいいらして、ということは
「とにかく汚してもらえる」
とっても仕事がある、すごくやりがいのある清掃現場でした。
佐野が若いときいたときの渋谷ハンズは 、どういった感じの営業だったのかを
いた当時を思い出して言ってみます。
渋谷ハンズの中は少々わかりづらく覚えるまで大変でしたが、この建物(このお店を)掃除するのにあたって
重要なのはすごく混んでいる店内で、昼間の営業時間で掃除は殆どできない
のがあり、理由は明確で
がすぐにわかるくらい混んでいて
当時のハンズというのは「ものすごい混んでいる」繁盛店、というところ※だったのです。
※記事を書いている2023年6月からすると、20年くらい前のお話になりますが
当時いたときの清掃はどのようにしていたのかを、覚えてる限り言ってみます。
佐野が在籍したときの清掃は、ざっと言ってこんな感じでしたが
実際の作業はすごく濃いもので、体を動かすためか健康的に良いかもがここの仕事で
繁盛店だったから「とにかく汚してもらえる」のが、ハードな原因と言っていいのですが、汚し方については
「とにかく半端ではないと」言えるくらいの汚れでした。
「契約仕様」契約内容とゆうのも 今ではありえないかなりのボリュームで、今の時代で例えて 商業施設やオフィスビルの洗浄で、月に一回ワックス塗るくらいが、回数的に十分多い方なのですが
この当時のハンズというのは今の時代では信じられないくらい、契約自体がすごく厚くなっていて
洗浄をしワックスを塗る回数についても「とても多くの数で設定されていて」
汚れる場所やフロアによっては、なんと週に一度はワックスを塗っていました。
渋谷ハンズで受けもっていた業務の主は、夜部門の定期清掃であり
定期清掃業務の中身は
これが業務でしたが
当時を振り返り今になって想い返してみると、ここでの業務は本当に楽しかったです
床の洗浄に関わり 綺麗にする技術を身に付けられたのが、やっていて楽しかった一番だったのですが
それ以上に良い仲間ができ、話をするのがいつも楽しい「会話が弾む」仕事の毎日で
楽しい日々を送れたのが
一番良かったと思っています。
渋谷ハンズで学んだこと、勉強させてもらったことをお話します。
ハンズでは大変お世話になりました。
勉強できたこと
渋谷東急ハンズという存在は、まだ若かれし佐野 直人にとって
清掃業の楽しさ やりがいをすごく教えてくれた、とても大きな存在でした。
学んだのは頑張る大切さ。
人生においてならある意味、誰でも経験する「こんなことを」本当の意味で教えてくれ
この現場で経験したことは、清掃業としての佐野を作ってくれた
感謝してもしきれない、佐野の中で大きな現場が「東急ハンズ渋谷店」。
今では佐野清掃という自分の商売をしている佐野にとって、ハンズでいたころの仕事に対する精神や気構えというのは、現在でも染みついている、佐野の根幹を作ってくれた現場 とても大きな思い出として
今も力になっているのでした。
お読みくださりありがとうございました。
目指した、その時にやれる最高
――1番見てほしい『ポリッシャー』
佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り
看板となるサービスはふたつ
どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!
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