剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
現場名称 | アリアシティ(詳細はこちら) |
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依頼内容 | 年12回(月一)の定期清掃 |
現場場所 | 東京都江東区 |
作業内容 | 共用廊下 ポリッシャー洗浄・噴水池高圧洗浄 他 |
清掃範囲 | 1F~14F:共用部・月によって指定作業あり |
清掃人数 | 6人(3チーム編成 2×3) |
清掃金額 | 非公開 |
――このマンションは水が弱くて大変でした
清掃を承けた業者の決まりみたいので、建物設備を悪く言うことはできません。もし改善しなくてはどうしようもない事案があったら「それは会社を介して」言うしかない決まり
みたいのはあって
水が弱いに関しては何度か、どうにかならないかの相談は「会社様から」してはいたのですが、どうにもならないとなっていたようで、それだから致し方なく毎回弱いままで・何とか頑張っていました。
大変で慣れるしかなかったのは、時間の管理
ポリッシャー洗浄の作業とは、使う水の量がすべてになる作業。綺麗にするのはもちろんのこと 効率よく急ぐのが迫られている場合なんかでも、なんにしても水は重要で水が出てくれないと
どうしようもないとも言える、作業なのです。
大変だった時間の管理とは、ギリギリまで流して綺麗にできるか瀬戸際の攻め。やるのは機械で磨き、水を流して先へ進んでいく・水が命の流れ。水が弱いは致命的ではあるのですが、その中でもある分時間を全部使って「キッチリ流しきれるか」
弱さとの格闘がここの現場での大変だったところにありました。
今でも懐かしい話題によく出ますが
水が弱い中でもなんとか綺麗にすると、燃えて頑張った定期清掃が
アリアシティとゆうマンションでした。
――ポリッシャーがけが疲れる「食いつく床」
いつも何から何まで確実だね!(エキテンより)
一緒に働く仲間からかけられた言葉
マンションの床清掃には水の強さが命です。強ければ=いっぱい使え時間短縮になり、清掃するのに水が「強く」出てくれるなら、こんなにやりやすい現場はありません。
美しが丘ハイムは水の出に問題はなかったのですが
床材の「長尺シート」の凹凸が高い造り、床の目でポリッシャーの回転が食いつく床材だったのです。作業には食いつくことを想定して、「確実にやり切れ回転ムラのでない」食いつきを考慮できた内容でしたが、それでもポリッシャーのかけ手は手がしびれてくる、それくらいの「しんどさ」がありました。
美しが丘ハイムはこのような定期清掃でした。
現場名称 | 美しが丘ハイム(詳細はこちら) |
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依頼内容 | 年12回(月一)の定期清掃 |
現場場所 | 神奈川県横浜市 |
作業内容 | 共用廊下 ポリッシャー洗浄 |
清掃範囲 | B1F~7F |
清掃人数 | 6人(3チーム編成 2×3) |
清掃金額 | 非公開 |
たまプラーザの駅からは、そんなに遠くはない現場だったのですが
お昼休憩をする場所に迷った記憶。そもそも休憩するとそのあと「体が重くなる」のは、筆者にある体調の「独特」。あんまり食べないとはいえ、全く口にしないと最後の方には疲れてきます。切りのいいところで休憩はするのですが
「どこでしようかと」よく考えたものでした。
「コンビニでおにぎり買うが無難にまとまる」無い発想でしたが、思いついても、コンビニへ行くのにかなり気が滅入る「坂を下りる」はめ。迷っても結局買いに行くかと それに文句を垂れる情けなさ、やめて一気に仕事するかと「食べない選択なんて過る」坂を上がるのは嫌々だった思い出。
作業的には床の食いつき以外に、とてもやりやすい現場でした。
――流すホースが100メートル!
安心感が半端ない!(エキテンより)
一緒に仕事した仲間より
このマンションも「体力勝負」でした。ホースが「100メートル」にもなってくると、覚えていて「慣れているかが」重要になってきます。ホースのよじれに目を見張り・這わす位置・どうやって巻いていく、これらはよくわかって意思疎通がないと、終わらなくなります。
ポリッシャーには「コードリール」:通称ドラムを繋いで
ドラムごと移動しながら回しかけて洗浄、ホースで流していく作業イメージ
ホースで流す人間もポリッシャーをかける使い手も「大事になってくる慣れ」
現場を知っているかが重要となります。
うまく進まないと険悪なムードになった、よくない仕事のチームがあって
懐かしくもあり、今でも話題に出る「ルネたまプラーザ」です。
現場名称 | ルネたまプラーザ(詳細はこちら) |
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依頼内容 | 年2回(半年に一回)の定期清掃 |
現場場所 | 神奈川県横浜市 |
作業内容 | 共用廊下 ポリッシャー洗浄 |
清掃範囲 | 1F~8F |
清掃人数 | 12人(3チーム編成 2×3)・2日間 |
清掃金額 | 非公開 |
この定期清掃を請けていた会社さんにあった「決まり」に、作業員は現場へ直行でいいが、作業車は会社へ戻さなくてはいけない、がありました。会社さんは都心にあるのですが
この決まりは可哀想でした。
横浜から都心へは時間帯によるがすぐにはつかない距離。作業が夕方の混む時間帯になろうものなら、運転手の方に「ご苦労様を」言いたくなる、眠気が襲ってくる変な決まりと思うのですが・・・。
こんな決まりもあってか作業道具を車に積み込むときは、「早くしろの」不陰気たっぷりの
ルネたまプラーザでした。作業員の体調回復を優先に、直行で帰れるようになった
になってくれるのを願うばかりです。
現場名称 | ルネ・キューヴィス(詳細はこちら) |
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依頼内容 | 年2回(半年に一回)の定期清掃 |
現場場所 | 東京都葛飾区 |
作業内容 | 共用廊下 ポリッシャー洗浄 高圧洗浄・他 |
清掃範囲 | 1F~14F |
清掃人数 | 18人(1日3チーム編成 2×3)・3日間 |
清掃金額 | 非公開 |
ここでの定期清掃はなぜか天気が毎回悪い、時期も「7月と1月」になった実施予定
暑かったり寒かったりするのは仕方がないとして、大変だったのは「終わりかけ」です。
マンションの定期清掃では何チームでやろうと、最終確認のため、その日にいる一番偉い親方が「作業をした全フロアを見て回る」のですが、親方というのはもちろん筆者のこと、これだけ「馬鹿でかい」大規模マンションになると、見てくるだけで一苦労でした。
水を使った清掃作業は靴が濡れ、手首も濡れた終わりどき
見て走り回っている佐野は動いているので「そんなに感じない」のですが、ここでの定期清掃は大人数で行って、待っている作業員がいっぱいの夕暮れどき。仲間が皆思っているのは
早くしろ 帰りたいぞ・・・
こんな怨念みたいなプレッシャーをひしひしと感じる「過酷な点検」だったのです。
作業についても「道具をフルで持っていく」大ボリューム
忘れ物がないかの確認も大変だった、懐かしくもやりがいのある仕事でした。
――1番見てほしい『ポリッシャー』
佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り
看板となるサービスはふたつ
どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!
ホームページを見てもらってありがとうございました!
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
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