剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
☆仕事依頼は直接メールで☆
――当日返信――
(2023年12月7日 修正)
ご覧いただきありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
この記事は、佐野清掃という 東京都調布市の清掃業者が、日々の清掃業務で言われ 勉強になった言葉を紹介させてもらう記事になります。
清掃で仕事をしている人間が いつもどんなことを思っていて、どんなことを考えて仕事しているのかなんて、想ってみたことはありますでしょうか
ここでお話をさせていただく佐野という人間は
清掃という業種を25年位、仕事 商売としてやってきて その清掃活動の過程の中で「色んなことを言われて」起きたことに「様々なことを考えて」仕事してきました。
そんな佐野清掃・佐野ごときが、思い返してみれば「これは自分にとっては名言で」とても勉強になった「ありがたいお言葉」というのを伝えてみたく、関わった人様から、これを言われたから自身が大きく成長をし「そうさせてもらったと思う名言を」お話しする記事になっています。
よかったら最後までお付き合いください。
佐野清掃が始まる前のお話しになりますが、筆者 佐野は商業ビルで清掃員をしていた時期がありました。
在籍していたビルいうのは、清掃員は30名ほどいて 現場規模の大きさとしては中規模くらいになる、商業ビル現場になりました。
この時に行っていたのは、日常管理清掃の業務で ビル内に入られているテナント・会社様に巡回して回り、不意に汚してしまった人為的な汚れなんかの、 すぐさま対処をして回るという業務をしていました。
その最中の会話でよく言われたのが
「その汚れはポリ回さなきゃダメだから」という言葉で、これを言ってくるのは、一緒に働いている清掃員の人になり、当時は疑問に感じながら仕事をしていたのでした。
なんでこんな言葉が出てくるのかは、後から分かったのですが
ビルの維持管理清掃というのは、大きく分けると「日常清掃・定期清掃」をいう二種類の清掃方法で、今も昔も回っているのですが、当時の佐野が行っていた日常清掃とゆう業務では、基本的に一人で持てる簡単な道具だけを用いて「機械は使わないで」依頼のあった、目的の汚れを落とすとのを謳った契約がまずあったのです。
この契約(やり方の指定)が当時の前提であって、清掃機械ポリッシャーなどを使って落とすことは「禁止ではないのですが」日常清掃ではできない「理由づけのようなが」あったのです。
こんなことは何も知らなかった「若武者佐野にとっては」わからないことであり、いつも考えている頭の中は「とにかく綺麗にすること」しかありませんでした。
知らないがために
清掃に入ってずっとそこにある「仲間内では落ちないとしている汚れ」や、歩行頻度が激しいところ「いわゆる重汚染」とされていて、いつも見かけてある「ちょっとやそっとでは落ちないキツイ汚れ」なんかにも、落とさなければいけないの使命感がすごく強く「落とすもんだ」と、モップを握りしめて
「頑張ってしまいがち」なときでした。
そんな時に一緒に働いていた同僚の「同じ立場の」清掃員から“すごく言われた”のが「それはポリ回さなければ落ちない」だから【その頑張るのは無意味だからやめてほしい】とゆう、そんな意味を含んだ
言葉がこれでした。
最初に聞いたときは、少しだけえっ?…と思い、理解をするまでに時間がかかりましたが すぐ理解できなかったのは、日常清掃 定期清掃などという「兼ね合いは」全く解らないで、ただひたすら綺麗にするだけの「それしか頭になく」当時の佐野には目の前しか見えなかったのです。
今でこそ「佐野清掃」という自分の看板を掲げて、「清掃サービスは・こうです」みたいなことを平気で言ってしまっている佐野でも、この当時は 、やっている作業のそれしか知らなくて、それでも 綺麗にしたい想いだけはとっても強くもっていて、落とすべき目的範疇ではない「それ以上の汚れ」というのでも、頑張って落とさなくてはいけないみたいな、真面目な考え「?」を強くあるときがありました。
今から思うと、発想する 全部落としたいの★考えじたいは間違えでないのですが
これを思っていたばかりに、よく言われてしまって、今となっては懐かしくもある、考え深く勉強にもなった「成長させてもらった言葉として」刻まれているのが、その汚れはポリ回さなきゃダメだからという
名言なのでありました。
ここまでありがとうございました
「それはポリ回さなきゃダメだから」のお話しをさせてもらいました。
最後に清掃において、綺麗にする本当の意味みたいなお話をさせてもらいます。
ひとくちに「清掃」といっても、日常清掃から定期清掃といった いろんな意味と目的があるとゆうのに、なっているのが清掃なのですが、勘違いをしてほしくないのは、どんな清掃というのでも、目的の根本は「やっぱり綺麗にすること」だということです。
これは「日常だ」こうなるから「これは定期だ」みたいのは、やる側が決めた”勝手な定義だと”
筆者は思っていて、日常定期と勝手に括っているその考えはあくまで、清掃会社側が一方的に決めた
勝手な定義だと思っています。
やっぱり清掃は綺麗にするはずの商売で、やり方が日常定期のそんなのは関係なく、綺麗にして魅せるのが清掃だと信じて疑いません。
今回のお話も聞いてみれば かなりの「清掃する側の意見」が入っているお話だと思います
この「ポリ回さなきゃ…」とゆうのが・ちゃんとお客様からやる側 関係者全体にまで「通ったお話」であるなら、全く問題はないと思うのですが、もしそうでなかったとしたら
「やっぱり綺麗にしなければならなかった」「そうしなければいけなかった」のような、そんな一大事と捉えかねない、見方によっては重大なお話に変わってしまうのを忘れずに、終わらせてもらいます。
読んでもらいありがとうございました。
ー佐野清掃 佐野のやってきたこと
新宿にある高層ビルの一角 損保ジャパン本社ビルで 現場責任者をしていた時のお話。
求められたのは 品質改善
「君の力でなんとか繋ぎとめてくれないか」
こう言われて頑張った 佐野清掃 佐野の代表的な過去現場。
佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り
看板となるサービスは2つ
どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!
ホームページを見てもらってありがとうございました!
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
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