【床清掃専門】品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
(2022年9月24日更新記事)
ご覧いただきありがとうございます。
作成者の佐野です。
この記事は、佐野清掃という とても小さい東京都調布市の清掃業者が・日々の清掃活動で知り得た「勉強になった」お言葉をご紹介させてもらう記事となっています。
皆様は清掃で仕事をしている人間が「どんなことを思い考えていて」いつも仕事しているのか、なんてゆうのを 考えてみたことはありますでしょうか
ここでお話をさせていただく佐野という人間は
清掃という業種を25年位でありますが、仕事 商売として行ってきて その清掃活動の過程で「色んなことを言われて」起きたことに「様々なことを考えて」仕事してきました。
そんな佐野清掃・佐野ごときが
後から思い返してみれば「これは自分に取って名言であった」という「とても勉強になったという ありがたいお言葉」を惜しみなくお伝えし 佐野に関わった人さまから
これを言われたから 自分自身が大きく成長をし「そうさせてもらった格言」というのをご紹介させてもらう記事となっております。
ご興味がございましたら是非最後までお読みください。
この言葉に関しては、佐野がその昔「ビルで働いていた時」清掃員だった時代の時に・よく一緒にいた同僚の人間より言われた言葉であります。
今回はこの言われた 言葉の経緯について ご説明します。
佐野清掃というのが始まる前のお話しになりますが、佐野はひと昔前商業ビルで清掃員というのをしていた時期がありました。
この在籍していたビルいうのは「働いている清掃員は30名ほどいて」ビル清掃現場の大きさとしては・中規模くらいになる商業ビル現場でありました。
この時に佐野は「日常管理清掃」といった業務で・そこのビル内の・入られているテナント様や会社様に 飛んで回り 使われた人達が汚してしまった・人為的な汚れに「綺麗にして差し上げる対応」といった内容のお仕事をしていたのですが、
その作業をしている最中によく言われたのが・この言葉である
「その汚れは”ポリ回さなきゃダメだから”」というので、言ってくるのは 一緒に働いて同じ汗をかく「同僚の清掃員から」よく言われたものでした。
なんでこんな言葉とゆうのが出てくるのかと言いますと、
ビルの維持管理清掃というのは・大きく分けると「日常清掃・定期清掃」といった・二種類に分類されている清掃とゆうので だいたいのビルは行っているのですが、
その時の佐野が行っていた日常清掃とゆう業務では、基本的に簡単な道具だけを用い「人間の力のみで」あるべき汚れを落とすという趣旨をうたった契約であったのです。
こんなことを・その当時に 何も知らなかった佐野にとっては「まだ解らないことであり」考えている頭の中は「いつも綺麗にすることしか」ありませんでした。
この知らないがためによって
いつも清掃に入って・ずっとそこにある「仲間内では落ちないとしている汚れ」や、歩行頻度が激しいところ「いわゆる重汚染」とされて・そこに必ずある「ちょっとの清掃では困難なキツイ汚れにあたる」床などの作業対象物に対して、
その当時の佐野とゆうのは・頑張って落とさなければ「落とすもんだ」と考え、モップを手に握りしめて「落とそうと努力をして・しまいがち」であったのです。
そんな時に一緒に働いていた同僚であって「同じ立場の」清掃員から”すごく言われたことなのが”「それはポリ回さなければ落ちない」「この汚れもなんとか落としたい」という
最初にこの言葉を聞いてしまった時には・少しだけ「えっ…と思い」言葉の意味を理解をするまでに時間がかかりました。理解できなかったのには
日常 定期などどいうのは 全く解らないで・ただひたすら・そのビルを綺麗にすることの「それだけしか」その当時の佐野には知らなかったこと だったからです。
今でこそ「佐野清掃」という看板を掲げて「清掃サービスは・こうです」。みたいなことを平気で言ってしまっている佐野でも・その当時は その今やっている作業の「それしか知らなくて」それでも 綺麗にする「想いだけはとっても強くもっていて」
やってる業務の「それ以上の汚れ」というのでも「頑張って」落とさなくてはいけない、みたいのを「強く思っているとき」がありました。
こんな発想すること・全部落としたいの「考えは決して間違えではない」のですが、
これを思っていた からによって、よく言われてしまって 今となっては・考え深い「勉強にもなった言葉」として佐野が想っているのが
「その汚れはポリ回さなきゃダメだから」という名言なのでありました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
「それはポリ回さなきゃダメだから」の言葉についてお話しさせてもらいました。
最後に清掃作業において「綺麗にする本当の意味」みたいのを語らせてもらいます。
ひとくちに「清掃」といっても・日常清掃から定期清掃といった 色んな意味と目的がある清掃 とゆうのになっているのですが、
ここで大きく勘違いをしてほしくないのは・それらどんな作業でも清掃の根本は「やっぱり綺麗にすること」だということです。
これは「日常だ」こうなるから「これは定期だ」みたいのは、やる側が決めた”勝手な定義と”捉えられる「ものとも言え」日常定期と括っていることの・その考えはあくまで【作業における前提の定義としてあり】決めた定義であることが・もし逆に縛りとなって・目的の清掃作業で【綺麗にしないという考えになってしまうことは・やっぱり違うこと】。とゆうのを、声を大にして申し伝えたいと思います。
今回のこのお話も・聞いてみれば かなりの「清掃する側の意見」考えというのが入っているお話だと思います。この「ポリ回さなきゃ…」とゆうのが・ちゃんとお客様からやる側 関係者全体にまで「通ったお話」であるなら・全く問題はないとされるのですが、
もしそうでなかったとしたら「やっぱり綺麗にしなければならなかった・いけなかった」そんな「お話しとも取れる」捉え方によっては・結構大事なこととなるのを忘れないで、ご理解をお願いしたくこの記事を終わらせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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