剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
ご覧なってもらいありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
この記事は佐野清掃という東京都調布市の清掃業者が、日々の仕事の中で言われ 勉強にもなって響いた
「これは名言だった」を紹介する記事になります。
清掃で仕事をしている人達が、いつもどんなことを考えてどんなことを思って仕事しているのかなんて、想像することはありますでしょうか
ここでお話をする佐野という人間は
清掃という業種を25年以上 仕事 商売としてやってきて、その活動の過程の中で「いろんなこと」を言われて、起きたことに「様々なことを考えて」仕事をしてきました。
そんな佐野清掃・佐野ごときが、思い返してみればこれは自分にとってはすごく名言
すごく勉強になり「考えさせてもらったお言葉」というのは、長いだけにかなりあり
言われたどれも「ことが終わった後に気づく」情けない若いときがあった過去も、今だからもうして、人さまからこれを言われたから自分なりに大きく成長できたと思う
考えてみれば深い名言だったとゆうのを、お話しさせてください。
この言葉は筆者が昔、ビルで働いていたとき
清掃員時代だった頃に言われたこと、意味は「今そんなにやらないでくれ」
よく一緒に仕事する同僚から、知らないで言われた言葉
どんなことがあったのか・・・
佐野清掃が始まる以前、だいぶ前の話になりますが
筆者佐野は商業ビルで清掃員をしていた時期がありました。
在籍していたビルいうのは、清掃員30名ほどいる現場規模の大きさとしては中規模くらい
商業ビル現場
このときに行っていた仕事は、日常管理清掃にあたる「巡回清掃」。ビルに入られているテナント、会社様に巡回して回り、不意に汚してしまった人為的な汚れ「突発的な汚れ」に対しての、 すぐさま対処して落とす巡回という、これがこのときであった任務でした。
作業最中、会話の中での文句「その汚れはポリ回さなきゃダメだから」
これを言ってくるのは一緒に働いている清掃員の方になり、当時は疑問に感じながら業務にあたっていましたが
清掃のことはまだ何も知らない、若いとき
なんで言われたかは後々に分かって
ビルの維持管理清掃というのは、大きく二つがあり その二つとは「日常清掃」「定期清掃」を言った二種類。この管理の仕方は今の時代でも残っていて、変わっていないはずです。
当時佐野が行っていた日常清掃とゆう業務になると、基本的に一人で行う決まりがあって、落とす汚れを予想し道具を持てる分だけ持って「一人で対応し落としてくる」が、このときにあった巡回清掃。
箒やモップなど(基本的な道具)を使って人力と「技量だけ」で落とすなんて「昔だから許された」よくあった縛りのような決まりと、今だから言える愚痴
ようは機械なんか使わないで一人だけで落とす、とゆうルールだったのです。
これが契約でそうなっていたかは不明ですが、みんなとおんなじやり方・落とし方で合わせるは絶対の掟になっていた。ポリッシャーを使って落とすは後から聞いたら「本当の禁止ではなかった」みたいですが、このときではできないルール
「それがここでの巡回清掃」だったのです
人を使うに眼を飛ばす目力、「それに使われた」佐野、昔は怖い人がいっぱいいて
清掃業にはいろんな「闇」がありますが、サービス業とは上の指示が絶対
「神様だから」
吸収したい佐野は聞きまくって認めてほしい一心だった
このやり方が成長になるかはたぶん違って、参考程度に。
そもそも「その汚れはポリ回さなきゃダメだから」には、余計なことをするな「時と場合を考えろ」
もあって、これが当時では気づけません
清掃の兼ね合いなんて知らなかった「若武者佐野」にとっては、まだわからないことであり、いつも考えている頭の中は「とにかく綺麗にすること」「バッチリと全部落とすの」若いからある★真面目さが身上
知らないばっかりに
いつも見てずっとそこにある「落ちないとなっている」汚れや、歩行頻度が激しい床にある「重汚染」となった傷のような、「ちょっとやそっとでは落ちないキツイ汚れ」
なんかに、落とさなければいけない使命感を強く持って「落とすものだ」と
モップを握りしめ気持ちで負けたくない
頑張ってしまいがちなとき
そんなときに一緒に働いていた同僚「同じ立場になる」清掃員からすごく言われた
【それはポリ回さなければ落ちない】【だからその頑張る動きは無意味だからやめてほしい】
とゆう少し酷い意味を含んだ、言われたいきさつ。
最初に聞いたときは「えっ?…と戸惑い」理解するまでにだいぶ経つまでわかりませんでしたが、わからないのは、日常清掃 定期清掃を知らなく「兼ね合いなんて」知る由もなかったからです。そのときはまだ、ただひたすら綺麗にする「それしか頭になく」目の前しか見えていなかった
何も知らないとはある意味無敵、今は考えすぎることが多いですが
今でこそ「佐野清掃」という自分の看板を掲げて、「清掃サービスはこうです」みたいは平気で言ってしまっている佐野でも、この当時は やっている作業のそれしか知らなく、それでも 綺麗にしたい気持ちだけはとっても強くもっている
「若くて無敵な佐野」。落とすべき汚れ「それ以上の汚れ」というのでも、頑張って落とさなくてはいけないみたいな、ある意味で真面目?な性格を強くだして頑張っていた。
ガツガツ攻めていたら言われた、その汚れはポリ回さなきゃ落ちないから
今から思うと、全部落としたい思いじたいは間違えではなかった「はずでも」
全力投球で全部落とすにやめてくれと言われてしまった、考えさせられる深くも懐かしい
勉強するキッカケになった、その汚れはポリ回さなきゃダメだからと言われたことは
佐野直人の心にずっと残って、忘れられない名言です。
ここまでありがとうございました
――その汚れはポリ回さなきゃダメだから、言われたいきさつをお話しました。
最後に清掃においてある、綺麗にする本当の意味みたいなことを言います。
ひとくちに「清掃」といっても、日常清掃から定期清掃といったいろんな意味と目的があって括られていて、それが今にある仕事としての清掃。清掃業として伝えたい 忘れてほしくないことに、どんな清掃でも目的の根本は「やっぱり綺麗にするが」正解だと。
「これは日常だ」こうなるから「これは定期だ」みたいは、やる側が決めた勝手な定義
日常定期と勝手に括っているその考えはあくまで、清掃側が一方的に決めた
勝手な定義で、本質は綺麗にすることです。
清掃は綺麗にするはずの商売、やり方が日常定期のそんなのは関係なく、綺麗にして魅せるが清掃だと信じている。その汚れはポリ回さなきゃダメだからは仕事として「落とすためと」捉えれば、決して間違った動きではありません。
今回は聞けばかなりの「清掃する側の意見」が入っていると思い
この「ポリ回さなきゃダメだから」とゆうのが
ちゃんとお客様からやる側・関係者全員にまで「通っている決まり」であったら、問題は全くないはずでも
もしそうでなかったとしたら
勘違いで知らずに落とすも、そうでない場合でも・進み方によっては良くない方向に行き
クレームに発展する恐れもある。
「ポリ回さなきゃダメだから」はできれば聞き流さないで、聞き取りがあってほしかった出来事
そんなことをまだ考える筆者は、真面目すぎでしょうか…
読んでもらいありがとうございました。
――成長した佐野が品質改善に孤軍奮闘する
新宿にある高層ビルの一角、損保ジャパン本社ビルでの現場責任者
求められた品質改善
「君の力でなんとか繋ぎとめてくれないか」
こう言われ頑張った
佐野清掃 佐野にとって想いれある、代表的な過去現場。
――1番見てほしい『ポリッシャー』
佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り
看板となるサービスはふたつ
どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!
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ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
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