剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
筆者佐野とはビルの清掃で働いていた時期が長く、そのときにいろんな勉強というか「いろんなどうしようもないことを」見てきました。
どうしようもないこととは、人間同士の争い・清掃業界だけにある「腐った兼ね合い」のようなことですが、まだ業界の端くれ非常に話しづらくも、背筋を伸ばして続けさせてもらう
どうしようもできないやりきれない思いがあったから、自分でやろうといきり立ちもし、佐野清掃で自分が変えてみせようと、こぶしを握ってワナワナとなんてさせ、今でもこの決心は忘れないでやっている。
腐った出来事でも今となってはかけがえなく、「奮起をさせてくれた源と」そう思ってみれば無駄にはなっていない、今に繋がった時間だったと言ってしまえますが、どうしようもない「腐ったこととは」こんなことがありました。
あんまり言うと清掃じたいが疑われてしまいそうで気が引けるのですが、清掃業界というのは
現場ありき「現場がメインの」はずなのに
現場なんて知らないスーツを着た人が割って入ってきて、「無理やりのような」体がいいルールを作ってくるが 結構あって、それに作業員が渋々従いながらやっているようなところが「佐野の過去では」多かったのです。
清掃とはお客さん商売と言うまでもなく、現場がすべてのサービス業と間違いなく
現場で作業をしない 所詮現場のことは分からない「事務職」の人達では、現場にある本筋なんて・見えてこないはずの「それなのに」主導権は会社とお役人の如く渡さない。誰もが納得「文句など思いつかない」だったらまだしも
決めてくるルールはいつも「なにそれとつい出てしまう」変な決まりばかり、愚痴のような話ですみませんが こんなよくある問題に
若いときは戦う日々を送っていました。
どうしようない毎日があったから
だから佐野清掃のこだわりたい考え方が、できたと思っています。
腐った出来事でよく出た話題、どうしようもない人達には口癖があり
今は少しでもよくなっていると期待を込めて、筆者が若いときに頑張っていた清掃現場では、こんな腐ったがよくあって「蔓延しているかも」でした。理解すると共通している、要はやりたくない
いかにやりたくないがわかってしまう「やる気の問題」その人だけにしか分からないと言っていい「問題」。これはいた会社さんだけではなく業界全体に抱えてある「今でもある大きな問題」。このやる気の問題については、いずれ別記事で深掘りすると決めています。
若いとき清掃員時代から自問自答をするしかない、激論を交わした熱い毎日はいつもあった大変な問題、それが「どうしようもなく仕事しない人達をどうするか」どうしようもない人達がよく言った逃げ口実に、どうするか
清掃員時代に戦っていたことは、働く人間のやる気についてでした。
この渦中で心の奥底で湧いてきた、見えた自分なりの結論に
本当はそんなんじゃないだろう 綺麗にして喜んでもらうための清掃だろう
どうしても思って、考えつくした答えがこれです。
こなすだけが精いっぱい、それが現実の清掃業界。やる気の問題は今も昔もあって、直面した佐野直人なりの出した答えというのは、一番綺麗に向かってそれだけを考えたい★それが本当だろう
元からやる気のない人を相手にするなんて、疲れるだけ
行き着いた佐野直人にはこれしか、思い浮かびませんでした。
――綺麗にして喜んでもらう、そのためには技術を磨く
この目標ができてからは、そのためのレベルアップ 勉強をどんどんし、ポリッシャーなんかは率先して動かし、苦手な作業になればなるほど立ち向かうようにやって、技術向上「自己満足の突き詰め」と言ってもいい勉強をしていきましたが、その日々の中で一番興味を持った清掃が、床洗浄に関する分野だったのです。
ポリッシャーを使う作業はなんか面白く「カッコイイ」
こう思ってからは、この作業とは何なのか・何のためなのか、他の業者がやっているのは「どうゆうことか」気にもなり 勉強したりもして、どんなやり方が一番かを調べ★聞きまくる毎日
出した最高のかたちが「剥離を基準とするやり方」「こだわる床洗浄」だったのです。
『こだわる床洗浄とは、綺麗にして喜んでもらいたい これが本物の清掃をしたい、若いときに持っていた夢』『綺麗にしたい気持ちが込められ編み出された』
勉強の中から生まれた清掃だったのです。
清掃業界というのは「偏見や」「舐められ根性がある」現実はかなり下に見られている現状がずっとあって、こだわった作業をするには「やりづらい面」もある業種となった、悲しい事情もありますが、それでも佐野清掃は、冷ややかな目なんて跳ねのけて★必ず綺麗にできるどこにも負けない『こだわりたい思いを爆発させて』
勝負させてもらいます。
――1番見てほしい『ポリッシャー』
佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り
看板となるサービスはふたつ
どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!
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