剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般

品質重視の清掃業

佐野清掃

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場

★お気軽にご質問ください★

――24時間受付――

☆仕事依頼は直接メールで☆

――当日返信――

メール アドレス

こだわりたいのは 反骨精神からきている

(2024年12月29日 内容追加)

佐野直人とは、なんでそんなにこだわりたいのでしょう

綺麗を一番に考えるのは ★昔できなかった反骨精神からくるもので、今回はこだわりたい思い
生まれたいきさつを、お話いたします。

こだわるなんてしている暇はなかった「清掃員時代」

筆者佐野とはビルの清掃で働いていた時期が長く、そのときにいろんな勉強というか「いろんなどうしようもないことを」見てきました。

 どうしようもないこととは、人間同士の争い・清掃業界だけにある「腐った兼ね合い」のようなことですが、まだ業界の端くれ非常に話しづらくも、背筋を伸ばして続けさせてもらう

どうしようもできないやりきれない思いがあったから、自分でやろうといきり立ちもし、佐野清掃で自分が変えてみせようと、こぶしを握ってワナワナとなんてさせ、今でもこの決心は忘れないでやっている。

腐った出来事でも今となってはかけがえなく、「奮起をさせてくれた源と」そう思ってみれば無駄にはなっていない、今に繋がった時間だったと言ってしまえますが、どうしようもない「腐ったこととは」こんなことがありました。

  • いつもくる清掃員が仕事しない
  • いつもの人がトラブった
  • 働く人手が元からいないのに なお欠勤者が出てしまった
  • 決めたルールに従って 守ってくれる人が一人もいない
  • 現状を言っているのに「お門違いな方向性」に進んでいる

あんまり言うと清掃じたいが疑われてしまいそうで気が引けるのですが、清掃業界というのは

現場ありき「現場がメインの」はずなのに

現場なんて知らないスーツを着た人が割って入ってきて、「無理やりのような」体がいいルールを作ってくるが 結構あって、それに作業員が渋々従いながらやっているようなところが「佐野の過去では」多かったのです。

清掃とはお客さん商売と言うまでもなく、現場がすべてのサービス業と間違いなく

現場で作業をしない 所詮現場のことは分からない「事務職」の人達では、現場にある本筋なんて・見えてこないはずの「それなのに」主導権は会社とお役人の如く渡さない。誰もが納得「文句など思いつかない」だったらまだしも

決めてくるルールはいつも「なにそれとつい出てしまう」変な決まりばかり、愚痴のような話ですみませんが こんなよくある問題に

若いときは戦う日々を送っていました。

見出した結論『綺麗にすることこそ清掃なはず』

どうしようない毎日があったから
だから佐野清掃のこだわりたい考え方が、できたと思っています。

腐った出来事でよく出た話題、どうしようもない人達には口癖があり

  • そんなにやっても給料は変わらない
  • 綺麗にするのはアンタだけにして
  • 私は今で充分、変えないでくれ
  • 文句言われなければ何やってもいい

 今は少しでもよくなっていると期待を込めて、筆者が若いときに頑張っていた清掃現場では、こんな腐ったがよくあって「蔓延しているかも」でした。理解すると共通している、要はやりたくない

いかにやりたくないがわかってしまう「やる気の問題」その人だけにしか分からないと言っていい「問題」。これはいた会社さんだけではなく業界全体に抱えてある「今でもある大きな問題」。このやる気の問題については、いずれ別記事で深掘りすると決めています。

若いとき清掃員時代から自問自答をするしかない、激論を交わした熱い毎日はいつもあった大変な問題、それが「どうしようもなく仕事しない人達をどうするか」どうしようもない人達がよく言った逃げ口実に、どうするか

清掃員時代に戦っていたことは、働く人間のやる気についてでした。

この渦中で心の奥底で湧いてきた、見えた自分なりの結論に
本当はそんなんじゃないだろう 綺麗にして喜んでもらうための清掃だろう

どうしても思って、考えつくした答えがこれです。

こなすだけが精いっぱい、それが現実の清掃業界。やる気の問題は今も昔もあって、直面した佐野直人なりの出した答えというのは、一番綺麗に向かってそれだけを考えたい★それが本当だろう

元からやる気のない人を相手にするなんて、疲れるだけ

行き着いた佐野直人にはこれしか、思い浮かびませんでした。

自分にしかできない清掃は何か、負けないことで勝負したい

――綺麗にして喜んでもらう、そのためには技術を磨く

 この目標ができてからは、そのためのレベルアップ 勉強をどんどんし、ポリッシャーなんかは率先して動かし、苦手な作業になればなるほど立ち向かうようにやって、技術向上「自己満足の突き詰め」と言ってもいい勉強をしていきましたが、その日々の中で一番興味を持った清掃が、床洗浄に関する分野だったのです。

ポリッシャーを使う作業はなんか面白く「カッコイイ」

こう思ってからは、この作業とは何なのか・何のためなのか、他の業者がやっているのは「どうゆうことか」気にもなり 勉強したりもして、どんなやり方が一番かを調べ★聞きまくる毎日

出した最高のかたちが「剥離を基準とするやり方」「こだわる床洗浄」だったのです。

『こだわる床洗浄とは、綺麗にして喜んでもらいたい これが本物の清掃をしたい、若いときに持っていた夢』『綺麗にしたい気持ちが込められ編み出された』

勉強の中から生まれた清掃だったのです。

清掃業界というのは「偏見や」「舐められ根性がある」現実はかなり下に見られている現状がずっとあって、こだわった作業をするには「やりづらい面」もある業種となった、悲しい事情もありますが、それでも佐野清掃は、冷ややかな目なんて跳ねのけて★必ず綺麗にできるどこにも負けない『こだわりたい思いを爆発させて』

勝負させてもらいます。

――1番見てほしい『ポリッシャー』

大いに語る
「操作感覚・本当の動かし方・注意すること・ポリッシャーがあるのは綺麗にするため」

佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り

看板となるサービスはふたつ

どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!

質問はメールで24時間受付

ホームページを見てもらってありがとうございました!

サイドメニュー

作成者

佐野 直人
資格・経歴
  • 2010年:ビルクリーニング技能士 資格取得
  • 大型自動二輪免許 所持
  • 多くのビル清掃現場を経験
  • 作業員から作業所長・責任者を歴任
  • 2013年:佐野清掃「開業」
  • 仕事とバイクが大好き人間

ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。

登場人物

秋子さん
案内人
  • 佐野清掃のよき理解者
  • 佐野の腕を信頼する一人
  • 従業員 奥さんとの “噂”
  • 自分にすごく厳しい
  • 清掃の仕事をしている
  • 趣味は食べること

ホームページ・案内人
秋子さんとは 佐野清掃にとって、いつもお世話になっている女性でして、実在する人が・ガイド役となって登場した「秋子さん」です。
佐野の話をよく伝えてくれて フォローもしてくれる、ホームページ案内人。

佐野清掃

即日対応

まずは見て確認

一都三県に対応
  • 東京都 ※諸島は除く
  • 埼玉県
  • 神奈川県
  • 千葉県
夜間作業・土日祝に対応

電話受付:平日 9時~17時
作業:土日祝 夜間 対応可能

質問はフォームから

メールフォームは「24時間受付」
いただいたメールはなるべく早くにお返事いたします。