剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
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※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
ご覧いただきありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
今回のお話は、これだったらワックスは塗りたくないと思う
業者として感じてしまう仕事のお話で、語りをする筆者佐野とは
清掃業を長年やってきて、ワックスを塗ってもきました
ワックスというのは床を保護するものであって、見た目に光沢感ができ綺麗に見えることから、どうしますかと聞いてみると「じゃあ塗ってと」言ってくるお客様は普通に多く、ワックスを塗るに不安なんて感じる人は、あんまりいないのと思っています。
ワックス作業の時間設定は難しいです
清掃屋だから言うのですが、ワックスを塗る本当はすごく床のあるべき状態を慎重に見たうえで決めるが・塗る側にある常識。これは言わなくても、分かっている人は分かってくれています。が、残念にも
仕事の中で初めて出会う人に関しては、そんなにも慎重に観て決めていいなんて言ってくれる人は少なく、とゆうかいない方が多いです。ハードフロアなら「塗って当たり前」塗らない概念なんてなく、最初か二回目くらいには「塗るのはなんですか」になっている、捉え方によっては異常な世界
慎重に決めたくても決められない仕事が清掃業という立ち位置なのでした。
それに不満を言うのではないですが
ワックスの時間設定は、そのときの行ってきた内容に影響してくるのです
内容の全部が影響してくる工程が「おしりにやるワックス」。全部をわかった予想はよっぽど経験を重ねている責任者でないと難しいのは、なんとなく伝わりますでしょうか。ワックスまでの作業時間を十分に測れる
腕利き責任者はあんまりいない事情は
会社さんでの組織にある掃除で「よくある悩み」
ワックスに関しては作業の最終的に行う仕上げの作業となり、これは重大に捉えてほしく
修羅場となった作業にとっての「全部の粗に関して」が、最後のお尻の部分にあたるワックス工程に「しわ寄せがモロきてしまうと言ってしまって」ありうること
このことが仕上げる意味での「清掃の難しさ」「時間バランスがわかっていない」にあたり、下手なというか経験をあまりしていない責任者にとって、だいたいなありがちにある、作業の過程でいろんなことが起こって「ワックスを丁寧に塗る時間がない」となってしまう、これは残念にもよくあることなのです。
清掃は予想屋の仕事と同じと思っていて
ワックスを塗るのにしっかりとした「やり切れる」作業時間を作るというのは
腕が立つベテランの責任者であっても、結構難しい作業予想なのです。
ワックスを塗る仕事だけでなく、清掃の仕事は、仕事が決まる発生事情にも問題がある場合が多いです
清掃の仕事については「なぜか」お客さん優位に話が進んでいく「お客上位」があり、決まってきた仕事の根本「料金や作業時間」なんかも、お客さんにいいように言いくるめられて決まってしまっている「みたいなところが」現実としてはあるのです。
聞いたことがあるかもしれないですが
「このときだけこれでや」綺麗が一番じゃなく「合わせる決まり」のような
よく聞くようなこんなお話が実は時間がない「取れない」仕事と直結しているのですが、こういったお話の裏側に見える、時間がなくそれでもやらなければいけないみたいな
これだとモチベーションが駄々下がり、これで質の良いワックスなど塗れるのでしょうか
肝心な時間や金額なんかは決めることは許されず、お客さんの「こうやれだけで」話は決まり
こういった仕事のそれが生まれてしまう「致し方ないような」お話は、昔だけではなく今でも普通に多く、なんとも厳しい現実とゆうか、世知辛い洗礼が清掃の世界ではまだまだあるのです。
「しっかり塗りたくてもできない」これというのは本当にあって
しっかりとした作業時間のワックスを塗れる時間が
清掃側で主体となって決められるのは、清掃業という立ち位置が一番下から上がってこなければ、ずっと起こりえることだと筆者は思っていて、今にあるお客さん優位が当たり前・何でもこなさなければならないのが清掃みたいなのは、清掃業の発展となっていかないばかりか
嫌な仕事が清掃になってしまいます。
要するにもはや「白が黒に変わった」床です
黒くなった床に対しては、お客さんとゆうかそこの場所にいる人全員に気づいてはいない場合が普通で、黒いのはワックスで黒ずんでいて、気づかないのはいきなり黒くなったのではなく年月とともに少しずつ黒くなってきたから、気づかなかったのですが
これに対しての問題は根深く、たんに作業だけでなく承けている仕事そのものに「そうなる」原因があるから、くすんで黒ずんでいる床になるのと言ってみて
根深いと言ったのは、先に言った「お客さん優位の」決め方になる
「お客さんは何にも知らないはずなのに金額など、質が良い作業ではやれない条件をのんでしまったことにはじまった」
そのしわ寄せとして、経年とともにワックスが黒くなっていってしまった床になるから「かなり根深い」ともうして、こういった元から黒い床の現場については、ワックスは塗らない方がいいという思いそのものは、今までやってきている同じ作業の「同じ伝手はしたくない」があるのです。
塗らない方がいいのは、ワックスの黒ずみを改善する第一にあるのは剥離だからで
ワックスを完全除去するのは剥離しかなく
これというのは床を洗浄するすべての業者にとって知っていることで
ちょっと一回くらい丁寧に床洗浄したとしても、ワックス層の下にある「黒くなった変色したワックスはよくならないのが」床を観たらわかることであって、業者にとっては綺麗にしたくてワックスを塗りたいため、最初から黒い床を見せられたら
塗りたくないのは当たり前で、剥離を提案したくなるのです。
もう一度言いますが
ワックスを完全除去するには剥離しかありません
これをいいように考えて「分かって」ワックスを塗っている業者もいます。
ワックス層というのはかなりガンコなもので、どんなに丁寧に床洗浄をしようと、「洗いくらいでは」落ちてはくれません。
丁寧を売りにした筆者でも、どんなに頑張ってやってみても9割落とすのが「そこが限界かなと」思っていて、アルカリ洗剤を使って行う床洗浄は、古いワックスを落とすのが目的でも、じゃあそれを完全に除去するのは無理なのです。
無理だからそのための剥離があるのですが
よくないワックスを分かってやっている業者というのはかなりあくどく、
何らかの理由で剥離をやらなくてもいい、もしくは知らないお客さんをいいように言いくるめている「あくどい口八丁」というのが、おんなじ業者としてゆうに想像できてしまい
こんな現場と、お客さんを微塵も想っていない「儲けだけで」してきた現場というのは、引き継いだ業者にとっては目も当てられないのです。
引き継いだ方はもうちゃんとしたことを言って 説明するしかないのですが
ここでの伝え方というのは そのお客さんとの関係性が絡んでくること
この先もずっと付き合っていく「いきたい」お客様であるなら、本当の現状とゆうのは伝えてやるのが一番で、もしそうしないのであれば、一回限りにしたい先を考えていない関係、もしくは仕事ができない承けたくない意思表示として、逃げる返事をするしかないと思う納めた返答の
こんな思惑というのが
黒く汚れた床の背景には「隠されていて」あるのです。
ワックスを塗るのがよくない、塗りたくない仕事なんてお話してきましたが
伝えたいことをもう少し言います。
ワックスというのは「どうやっても残る物がワックスであり」ワックスを完全に落とすのは剥離しかなく
この必然を解ったうえで床のワックスというのに向き合っていかなければ、残ったワックスによって、床自体が変になっていってしまう「原因」になってしまい
伝えている佐野清掃としましても、ワックスについては「ちゃんとした情報の」塗ったらどうなっていくのかをしっかりと説明したうえで仕事をしていきたいと思います。
――この記事のまとめとして
ワックスがあるハードフロアにおいては
汚れがつくそのものはしょうがないこと、汚れがつくのは「あくまでワックスの上」
そのワックスを落とすのは「アルカリ洗剤を使うしかなく」
汚れを落とすのは
「洗浄してワックスを少し削り ワックスが落ちるから汚れが落ちるという、この流れこそが本当にある事実」
洗浄の世界で切っても切れないのは
【ワックスがどうのまで気にしていたら汚れは落ちていかなく、ワックスというのはあくまで保護のためにあり、汚れをつきにくくするためのもの】
業者としてこのことをよく考えて、お客様により良い提案をしてまいります。
お読みになってもらいありがとうございました。
塗りたくないワックスの問題は「決め方」を話した 佐野清掃『佐野 直人』
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