【床清掃専門】品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
(2022年6月11日日更新記事)
ご覧なっていただきありがとうございます 作成者の佐野です。
いきなりですが皆様は・床にワックスを塗るとゆうことを【どうしてか】なんてことを、考えてみたことはありますでしょうか・・? また
ビル・オフィスの会社にある床、トイレ給湯室なんかの「クッションフロア・ハードフロア」といわれる床には、必ずワックスが塗って「あるもの」であって
清掃業者が定期的に来て“ワックスが施してある床になっているのに“、気づいていらっしゃいますでしょうか?
この記事では、床に当たり前のように★塗るとなっていて★塗るための理由には
本当は話ずらい・重いワケが隠されていた、ということの
こういった「床清掃がらみの問題」についてを、この業界で仕事をしてきた・作成者佐野が意見を述べさせてもらう、情報記事になります。
注意説明:ここでお伝えする内容には
「清掃業者はしっかりとしていない」と感じてしまう内容が・一部含まれてしまっていますが【そんなことは決してなく】
しっかりとしていないと指摘している部分が「ごく一部であるのを」ご理解いただいて、ご覧になってください。
記事のもくじ | ここでお話しする内容は以下になります。(詳細はクリック) |
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ここでお話させてもらう「佐野」とゆう人間は、床清掃とゆう「床を綺麗にする」仕事を、ずっとさせていただいてきました (総年数で約25年になります)
床清掃でいつもやる・床にワックスを塗るということに関しても、いろんな経験の「成功や失敗」をしてきました。
やってきた経験で学んだこと・知り得たことを惜しみなくお伝えさせてもらい、
ご覧いただいてるすべての皆様に、ワックスのことに関してはもちろん・清掃についてのお役に立つ情報の一つとして、お力になれればと作成するになりました
ワックスを「なんで塗るのか」なんて・あまり考えないことなのかもしれませんが、
これを知っておけば・ワックスのことを「今まででとは違った目で」見られると思う内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください
※記載させていただくのは作成者の「佐野 直人」になります。
はじめに(伝えなきゃマズイ)と思ったお話しからさせてください
仕事でいろんな建物の清掃現場 (主にビル)を見させていただき、お話をさせていただいて
そこから知ってしまうことに
「お客様と業者側のどちらも」ワックスを塗る意味など・知らない・理解をしていないのに、何故か塗る「それなのに施工されてしまっている現場」が、
あまりに多いのがあったことです。
どの現場の事「どの施工案件の事」と、特定の現場のことはもうしあげられないのですが
そう言ったところのビルの床は「どうしてもやっつけ仕事」になっているので、佐野の目で見れば“すぐに”分かってしまうのです
どういうふうにに分かるのかと言うと・塗り方の仕上がり、かがやき具合に「すごく不自然さを感じる」ところが・どうしてもあるから、分かるのです
いち業者としての佐野の目からだと、何も気にしないで「何気にパッと見ただけでも」見たら“それが“一瞬のうちに(変色だと)すぐ気づいてしまう…、とても許せない
「色が変わり果てた床」が、気になってしまうことが・しばしばとありました。
発見をし見てしまったとしても・汚いことなどと、関係者に文句をつける?のは「もちろんない」のですが、同じワックスを塗る“取り扱っている清掃業者として”
もう少し(よく考えてから)塗れなかったのかなと、"勝手に残念に感じてしまう想い”があって、この想いが・いてもたってもいられなくなり、伝えたいへと発展していきました。
同じこの業界で「ワックスを塗ることを仕事としている」同業者として
どうしてそのような「許せない施工になってしまうのが」ありえてしまい・おきてしまうのかを、佐野清掃ごときの「小さい輩で」申し訳ないのですが、ご説明させてもらいたく
ワックスを塗るとゆうのが「いったいどうゆうこと」なのかを、あらためて伝えたい、それがこの記事を・お作りしたかった一番の理由になります。
ちゃんとしたワックスを塗ってほしいために、絶対知らなければマズイと思うところに、
ワックスのことを・清掃業者任せにしないで
お客様の方でも塗る意味についてくらいは「知っておいてほしいと」思うところです。
知らなかったとしても、施工をお願いしてしまうのは・いけないことなのではないのですが、数多くいる清掃業者の大部分の割合にいえることには、残念ながら
そんなにも「お客様が思っているほどに」
仕事に熱いなんてことは・残念ながらないもので、ワックスについても「塗れるものだったら何でも良いぐらいにしか」考えていないのが、
だいたいの施工にあたる業者としての「いわば普通となっている」”業者としての定”になります
お客様の「大事な場所の」最高潮に綺麗にしなければならない床・であったとしても、
相性の良いワックスなんかはあるのかなど、お客様のためを思ってくれて行動してくれる「とても優良な」清掃業者は・大変残念ながら「いないと」思ってほしいところです。
この記事でいう、ワックスを施工したのに「後々見ると綺麗ではない」現場の建物で
関係者とお話ができる機会とゆうのが・佐野清掃では多くあるのですが、このよろしくない床を前にして、言ってくることがとても多い・関係者からのお話の中には、
うちが知っていて頼んだ業者が、ワックスを塗るのに「こういうふうにしたほうがいいと」言っていたから"そうした"というのが、よく言ってこられ「実際にも多い」のですが、
言ってこられたこの信じこみこそが、悪く言いますと・業者をちゃんと知らなくて【甘い考えだと】言ってしまうしかありません
“もし「よくないワックスを」塗られてしまったとして“
こういったやっつけ仕事をした清掃業者が「なにより」よくはないのですが、お客様の方が知らなすぎることも・結果として「綺麗ではない床になってしまった原因」があると、
言わさせてください。
清掃業者は作業を終わらせるための、まとめるやり方「悪く言えば速さと儲けだけで」ワックスを塗るのを決めてる「悪しき」とゆうのがあり、これを見抜けなければ
ほどんどの場合は「業者都合の考えで」ワックスを塗ってしまうのです
もっと悪い話をいうと お客様の床を「綺麗に最高の状態にできる」・したいからと、ワックスを塗るのを決めているのでは・ないというのが、失礼なことにも多いのです。
こういった業者の、悪い部分のことを理解できますでしょうか?
ちょっと考えすぎとかでは決してなく、悪しきとゆうのは「しかと相談できる人に必ずしてみて」その検討というのは・十分すぎるくらいにしてみてから
ワックスを塗る作業を、頼んだ業者にお願いしてください
忘れてはいけないのは、聞いて確認するのは・塗ったあとのこと
お願いしてから♠塗ってからの維持方法もよく聞いて♠
後々までその床が綺麗なままになってるのかを・聞き出しまくって、先々をよく見つめてから頼むようにしてください。
これまでに言ったことは
お客様によっては・なにぶんにも聞きずらい・のかもしれないですが、
言いたいことは
臆することはしないで、頼まれた業者様に「グイグイと突っ込んだ」お話をして、最終判断の塗る塗らないは【必ずお客様が決めるように】絶対してください。
この次には・ワックスを塗るための前提条件をお伝えさせてもらいます
♥ワックスという素材のための 大事な部分♥
綺麗にするための前提条件を言うのは、逆にこれをやっていない現場というのが
よく聞きもし多いことも実状としてあるからです
悪い意味で粗を探すのではないのですが、そもそものワックスを塗る以前の
清掃作業の仕事・そのものの性質というので
作業の工程のすべてに、完璧な100点というのが・ありえないものなのが、
この仕事になっているのです。
なのでこんな「なるべく綺麗にしてから」ワックスを塗りましょうみたいな「わかりきったこと」でも、言ってしまわなければいけないのがあるのです
これを言うのは「とても綺麗にした"サラになった"床の条件で塗られた」ワックスの状態こそが、塗られたワックスにとって
“最高のパフォーマンスを発揮できているとき”・だからいうです。
まともな業者とゆうのは「その仕事の最高にするため」まさにそのためだけに、作業をやっているのが普通であって・それがそもそもの仕事を受けて「やっている一番の理由」なので、
しっかりと洗浄するワックスがけの前段階「下地づくりというのに」☆ちゃんと汗をかいてくれる☆優秀で「模範的な」業者というのがワックスを施工すれば
間違いはなく綺麗で「後にも綺麗な状態のワックス」になると言ってもいいことなのです。
ここまでお話した、最高な状態の床とゆうのは「あくまで目標」
になってしまっている・許し難い現状や、それが許されない「できない理由がある」清掃業者とゆうのが、残念にも実際にいて存在します
ここからお話するのは、これがよくないワックスの「そうなる理由について」なのですが
お話しする結果について、言ってしまうと【決定的な悪となること・いわゆる手抜き】を、言ってしまわなければならない、内容というのでお話します。
※手を抜くことは・どう考えても“決して許されることではない“のを、最初にもうし伝えさせてもらってから続けさせてもらいます。
こういった「よくない手抜き」よろしくない業者の、できていない仕事には、人には言えない特徴があります。
少しばかりやりきれず、残った状態が「ある意味の当たり前」となって、妥協をする・するのが当たり前で・最後まではやれる時間など「ありえないのが普通」、ということの考えがあり
どうしてそうなってしまうのかには、だいたい"お客様を棚に上げて"
【作業時間とお金が絡んだこと】を言ってくることがおおく、これがここで言う「手抜きの理由」になっている大部分なのです。
このよくない作業になってしまうのは「もちろんお客様は悪くない」のですが、
相談される「最初のお話しの時点で」いろいろとその建物ならではを伝える、お話し合いの中で、知らずに「制約と縛りを口に出して条件」にして・業者に言ってしまったこと
言ったふざけた仕事のお話を聞くのは・まれにでもあるのですが、こんな案件の仕事をしてしまう・よくない業者とゆうのは、共通しているところがいくつかあります。
共通していることには・言ってみると、もしかしたら想像がつくかもしれないですが「とても急いでいる」というのがあります
同じ業界なのでいった「こういった残念な人達とも」お話をすることは多々あるのですが、共通していることはこんなような・急いだ手抜きのことばかりになります。
同じ業者としてあまり深入りはしずらく・したくもないのですが、総論みたいなのをして・まとめて言ってみてしまうと、
こういった方々の「しっかりとゆうのは」
“しっかりやれるように、あくまで限られた「時間の中だけで」頑張ります”
“とゆうことの「終わらせるだけ」になってしまっている” ・・・のです
言ってしまって・あとからよくよく
おきてしまう現実を深く考えてみると、これはたんに業者だけが悪いとは「やっぱり違うこと」で、お願いをしたお客様側にも・申し訳ないですが、
問題は少しだけでもあったのと言わざるえません
よくない業者にとっては、作業の決められた通りのままに「終わりの時間を見据えた」時間設計と儲けだけを見て・自分たちの仕事をしているにすぎなく、
この業者にとっては残念にも、いつもの仕事をしてるだけなのです…。
今までのお話は 全部が全部の業者と建物が当てはまるのでは【当然ないのですが】…
「残念な現実も本当にある」のをお伝えさせてもらったうえで、「ワックスを塗りなぜか質が悪い原因」について、さらに深掘りしたお話しをします。
まず言わなくてはいけないことに、ワックスを塗ると聞いて清掃業者は☆すごく安心すること☆とゆうのがあります これについてお話しします
ワックスを塗ると聞くと・業者としての多くは
やりきれていない・作業の甘々な部分を「隠してくれる意味が入っている」ワックス塗布というのは、それに関わる清掃業者にとっては“実はとてもありがたいもの”
というのを・思ってしまう業者は多いのです。
これについてを経験からの独壇場でお答えしますと、
ワックスがけを行うことによって清掃業者にとって不都合になる・やりきれなかった「甘かったところが」保護をして・上から隠し 帳消しにしてくれる
清掃業者側にとって・ものすごく助けてくれる・「魔法の保護剤にもなるのが」ワックスとゆうもの、になっているのです。
手を抜く・抜かないの話とは「また違う」のですが、ワックスは塗り物であり「そういう見方もある」ものなのを、知ってもらいたくお伝えさせていただきました
塗る理由について進めていきますが、ここからは業者側が知る
塗ることに関しての前段階の磨くこと・ポリッシャー洗浄していて「それが関係してきてる」ワックスの♦逃げ道の考え方について♦
さらにお話しさせていただきます。
ここから説明するのは技術的なことになりますが、清掃業者なら現場でお客様に・一度は言ったことはあるかものこと、になります。
ご説明することは、ワックスを塗らなければ「変に見えてしまう」だから
言いずらい、それで☆ワックスはオススメですよ☆と・言ってしまうことの解説です
詳しくご説明いたします。
業者が一般的に行う洗浄作業には、どんなものを使って・どんなことをやるのかを、大きく言ったポイントでお伝えします
まずはここで言った作業内容を想像をしてみてください。
もう答えがわかってしまったかもしれないですが、はじめに一般的に「どんな洗浄作業にも表れる共通的なこと」を言ってみました。
※因みにこの内容をやったのちにワックスを塗ります
そうなのです・・・。
洗浄したら「しただけの」清掃のあと、とゆうのが必ずできてしまうのです これを出さないために「丁寧に」洗浄作業を推し進めてみても、やっぱり隠せないのは「人間の癖」なのです
これについては「腕が悪い」とゆうのとは違い技術的とは別のお話で、だれでもあることなのです、なぜ癖なんかがでてしまうのかとゆうと
強い洗剤と機械を使って・磨いた作業「だから防げなく」、これによってできてしまう
のです。
この清掃によることにできてしまった「あと」を消すために、業者とゆうのは
ワックスを塗らさせてください と言ってしまうのが・塗る理由にあったことは「実はどんな業者でもあること」であり、いってみれば業者都合の・粗を見せたくない考え方とゆうのも
ワックスを塗る意味には、隠されていたのです。
♠補足説明♠
【清掃のあと・洗浄あとは消せなくはないです】
だいぶ丁寧なポリッシャー洗浄をする必要がありますが、強い洗剤の機械洗浄をしたとしても・かなり丁寧に「じんぐりと磨けば」このような癖は出さない仕上がりも
熟練者であれば可能であると、補足させていただきます。
ご覧になっていただきありがとうございました
ワックスについての「質の悪い理由」どうしてそんな仕事になってしまうのかを
お話しさせてもらいました。
ここでお話ししたような「質の悪い業者なんて」なるべくなら関わりたくはないものですが、最後に少しだけ・かばう意見も言わさせてください
どんな「よくない」業者であったとしても、綺麗に♦本当はそうしたい♦のは、あったはずなのだと思うのです。
いろんな仕事の兼ね合いの「お客様付き合いの中で」だんだんとそうなっていってしまったのを・考慮をしてもらいご理解してもらうのを、同じ業者の佐野清掃としてお願いさせてください。
ワックスを塗る作業とは「本当はすごく」大変で、実施する業者としては・汗をダラダラとかかなければならない作業に、違いはありません
そんな仕上げの「至高の仕事」とも言えるワックス作業を
手を抜く手段に捉えてしまうのは、大変残念に感じるお話だったのですが、ここでお伝えさせてもらったのは・あくまでも
「そういうお話もある」ことなのと、重ねてご理解してもらい
ご覧になっていただいているすべての方へ、全部が全部そんないい加減ではないことを
お伝えさせてもらい、終わらさせていただきます。
最後までお読みになってもらいありがとうございました。
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