【床清掃専門】品質重視の清掃業

佐野清掃

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床でみる質が悪いワックスの原因
【どうしてそうなる】を独自見解

(2022年6月11日日更新記事)

お話の前に…

ご覧なっていただきありがとうございます 作成者の佐野です。

いきなりですが皆様は・床にワックスを塗るとゆうことを【どうしてか】なんてことを、考えてみたことはありますでしょうか・・? また

ビル・オフィスの会社にある床、トイレ給湯室なんかの「クッションフロア・ハードフロア」といわれる床には、必ずワックスが塗って「あるもの」であって

清掃業者が定期的に来て“ワックスが施してある床になっているのに“、気づいていらっしゃいますでしょうか?


この記事では、床に当たり前のように★塗るとなっていて★塗るための理由には
本当は話ずらい・重いワケが隠されていた、ということの

  • その決め方で本当にいいのか【それがよくない!悪いワックスになる原因】
  • 【どうしてなるのか!?・それで業者は手抜きになってしまう…、おきてしまう理由】
  • ワックスを塗りたい裏には【業者側だけが分かる・都合のいい理由があった】

こういった「床清掃がらみの問題」についてを、この業界で仕事をしてきた・作成者佐野が意見を述べさせてもらう、情報記事になります。



注意説明:ここでお伝えする内容には

「清掃業者はしっかりとしていない」と感じてしまう内容が・一部含まれてしまっていますが【そんなことは決してなく】

  • まともに“綺麗にひたむきにやられている”業者様の方が「多くいて活躍もされていて」

しっかりとしていないと指摘している部分が「ごく一部であるのを」ご理解いただいて、ご覧になってください。
 


記事のもくじ
ここでお話しする内容は以下になります。(詳細はクリック)

この記事を作りたかった理由

ここでお話させてもらう「佐野」とゆう人間は、床清掃とゆう「床を綺麗にする」仕事を、ずっとさせていただいてきました (総年数で約25年になります)


床清掃でいつもやる・床にワックスを塗るということに関しても、いろんな経験の「成功や失敗」をしてきました。

やってきた経験で学んだこと・知り得たことを惜しみなくお伝えさせてもらい、

ご覧いただいてるすべての皆様に、ワックスのことに関してはもちろん・清掃についてのお役に立つ情報の一つとして、お力になれればと作成するになりました



ワックスを「なんで塗るのか」なんて・あまり考えないことなのかもしれませんが、

これを知っておけば・ワックスのことを「今まででとは違った目で」見られると思う内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください


※記載させていただくのは作成者の「佐野 直人」になります。

 

ワックスを塗るのに「確実に話し合われた」
ワックス施工が“現実にはあまりないことが多い”

ワックスを施工した床は
「その後の管理方法を知らないと」
徐々に床自体の色が変色して、ワックスが汚れになってくるのです

はじめに(伝えなきゃマズイ)と思ったお話しからさせてください


仕事でいろんな建物の清掃現場 (主にビル)を見させていただき、お話をさせていただいて

そこから知ってしまうことに

「お客様と業者側のどちらも」ワックスを塗る意味など・知らない・理解をしていないのに、何故か塗る「それなのに施工されてしまっている現場」が、

あまりに多いのがあったことです。

どの現場の事「どの施工案件の事」と、特定の現場のことはもうしあげられないのですが

そう言ったところのビルの床は「どうしてもやっつけ仕事」になっているので、佐野の目で見れば“すぐに”分かってしまうのです
どういうふうにに分かるのかと言うと・塗り方の仕上がり、かがやき具合に「すごく不自然さを感じる」ところが・どうしてもあるから、分かるのです


いち業者としての佐野の目からだと、何も気にしないで「何気にパッと見ただけでも」見たら“それが“一瞬のうちに(変色だと)すぐ気づいてしまう…、とても許せない

「色が変わり果てた床」が、気になってしまうことが・しばしばとありました。

発見をし見てしまったとしても・汚いことなどと、関係者に文句をつける?のは「もちろんない」のですが、同じワックスを塗る“取り扱っている清掃業者として”
もう少し(よく考えてから)塗れなかったのかなと、"勝手に残念に感じてしまう想い”があって、この想いが・いてもたってもいられなくなり、伝えたいへと発展していきました。


同じこの業界で「ワックスを塗ることを仕事としている」同業者として

どうしてそのような「許せない施工になってしまうのが」ありえてしまい・おきてしまうのかを、佐野清掃ごときの「小さい輩で」申し訳ないのですが、ご説明させてもらいたく

ワックスを塗るとゆうのが「いったいどうゆうこと」なのかを、あらためて伝えたい、それがこの記事を・お作りしたかった一番の理由になります。

 

  • 汚い色をした質の悪いワックスが・やっぱり許せなく「どうしてそうなった」のを、同じ清掃業者として言いたかった

ワックスの前提として
塗るのを決めるのは、お客様なこと

ワックスを塗るのは・指示がなければ
やるものではありません

よく知ってる詳しい人は
塗るワックスも指定されてきます

ちゃんとしたワックスを塗ってほしいために、絶対知らなければマズイと思うところに、

ワックスのことを・清掃業者任せにしないで
お客様の方でも塗る意味についてくらいは「知っておいてほしいと」思うところです。


知らなかったとしても、施工をお願いしてしまうのは・いけないことなのではないのですが、数多くいる清掃業者の大部分の割合にいえることには、残念ながら

 そんなにも「お客様が思っているほどに」
仕事に熱いなんてことは・残念ながらないもので、ワックスについても「塗れるものだったら何でも良いぐらいにしか」考えていないのが、

だいたいの施工にあたる業者としての「いわば普通となっている」”業者としての定”になります


お客様の「大事な場所の」最高潮に綺麗にしなければならない床・であったとしても、

相性の良いワックスなんかはあるのかなど、お客様のためを思ってくれて行動してくれる「とても優良な」清掃業者は・大変残念ながら「いないと」思ってほしいところです。


この記事でいう、ワックスを施工したのに「後々見ると綺麗ではない」現場の建物で

関係者とお話ができる機会とゆうのが・佐野清掃では多くあるのですが、このよろしくない床を前にして、言ってくることがとても多い・関係者からのお話の中には、
うちが知っていて頼んだ業者が、ワックスを塗るのに「こういうふうにしたほうがいいと」言っていたから"そうした"というのが、よく言ってこられ「実際にも多い」のですが、


言ってこられたこの信じこみこそが、悪く言いますと・業者をちゃんと知らなくて【甘い考えだと】言ってしまうしかありません


“もし「よくないワックスを」塗られてしまったとして“

こういったやっつけ仕事をした清掃業者が「なにより」よくはないのですが、お客様の方が知らなすぎることも・結果として「綺麗ではない床になってしまった原因」があると、

言わさせてください。


清掃業者は作業を終わらせるための、まとめるやり方「悪く言えば速さと儲けだけで」ワックスを塗るのを決めてる「悪しき」とゆうのがあり、これを見抜けなければ

ほどんどの場合は「業者都合の考えで」ワックスを塗ってしまうのです

もっと悪い話をいうと お客様の床を「綺麗に最高の状態にできる」・したいからと、ワックスを塗るのを決めているのでは・ないというのが、失礼なことにも多いのです。

こういった業者の、悪い部分のことを理解できますでしょうか?

ちょっと考えすぎとかでは決してなく、悪しきとゆうのは「しかと相談できる人に必ずしてみて」その検討というのは・十分すぎるくらいにしてみてから

ワックスを塗る作業を、頼んだ業者にお願いしてください


忘れてはいけないのは、聞いて確認するのは・塗ったあとのこと


お願いしてから♠塗ってからの維持方法もよく聞いて♠

後々までその床が綺麗なままになってるのかを・聞き出しまくって、先々をよく見つめてから頼むようにしてください。


これまでに言ったことは
お客様によっては・なにぶんにも聞きずらい・のかもしれないですが、

言いたいことは
 

臆することはしないで、頼まれた業者様に「グイグイと突っ込んだ」お話をして、最終判断の塗る塗らないは【必ずお客様が決めるように】絶対してください。

  • お金を払うから「大丈夫だろと」検討することをやらないのは・絶対にマズいことなのを、同じ業者として強くもうさせてください

 

この次には・ワックスを塗るための前提条件をお伝えさせてもらいます
♥ワックスという素材のための 大事な部分♥


 

質の良いワックスを塗るには
“しっかりと洗浄する前提条件がある“

綺麗に下地を出した床に塗るから
光沢がよく☆光る床☆
ワックスがのる床・になるのです

綺麗にするための前提条件を言うのは、逆にこれをやっていない現場というのが
よく聞きもし多いことも実状としてあるからです

  • マイナスの切り口からしてしまってすみませんが


悪い意味で粗を探すのではないのですが、そもそものワックスを塗る以前の
清掃作業の仕事・そのものの性質というので

作業の工程のすべてに、完璧な100点というのが・ありえないものなのが、

この仕事になっているのです。

なのでこんな「なるべく綺麗にしてから」ワックスを塗りましょうみたいな「わかりきったこと」でも、言ってしまわなければいけないのがあるのです

 

  • 大変失礼ともとれる言い方をしてしまってすみませんが、


これを言うのは「とても綺麗にした"サラになった"床の条件で塗られた」ワックスの状態こそが、塗られたワックスにとって
“最高のパフォーマンスを発揮できているとき”・だからいうです。

 

まともな業者とゆうのは「その仕事の最高にするため」まさにそのためだけに、作業をやっているのが普通であって・それがそもそもの仕事を受けて「やっている一番の理由」なので、

しっかりと洗浄するワックスがけの前段階「下地づくりというのに」☆ちゃんと汗をかいてくれる☆優秀で「模範的な」業者というのがワックスを施工すれば


間違いはなく綺麗で「後にも綺麗な状態のワックス」になると言ってもいいことなのです。

 

  • 作業の中身をよく問いただし、ワックスが本当に必要かどうかは・依頼者が判断する

“変色したワックスの一番の原因はこれ”
【丁寧さのかけらもない業者の仕事】

ここまでお話した、最高な状態の床とゆうのは「あくまで目標」

になってしまっている・許し難い現状や、それが許されない「できない理由がある」清掃業者とゆうのが、残念にも実際にいて存在します


ここからお話するのは、これがよくないワックスの「そうなる理由について」なのですが
お話しする結果について、言ってしまうと【決定的な悪となること・いわゆる手抜き】を、言ってしまわなければならない、内容というのでお話します。

※手を抜くことは・どう考えても“決して許されることではない“のを、最初にもうし伝えさせてもらってから続けさせてもらいます。

 

  • 意を消して言わさせてもらいます

こういった「よくない手抜き」よろしくない業者の、できていない仕事には、人には言えない特徴があります。

少しばかりやりきれず、残った状態が「ある意味の当たり前」となって、妥協をする・するのが当たり前で・最後まではやれる時間など「ありえないのが普通」、ということの考えがあり

どうしてそうなってしまうのかには、だいたい"お客様を棚に上げて"


【作業時間とお金が絡んだこと】を言ってくることがおおく、これがここで言う「手抜きの理由」になっている大部分なのです。


このよくない作業になってしまうのは「もちろんお客様は悪くない」のですが、


相談される「最初のお話しの時点で」いろいろとその建物ならではを伝える、お話し合いの中で、知らずに「制約と縛りを口に出して条件」にして・業者に言ってしまったこと

  • こういった・過程の話し合いの中にも「質の悪いワックスと」大きく関係をしてしまった、そうなってしまった“原因としてがあること“なのです。

 

言ったふざけた仕事のお話を聞くのは・まれにでもあるのですが、こんな案件の仕事をしてしまう・よくない業者とゆうのは、共通しているところがいくつかあります。

共通していることには・言ってみると、もしかしたら想像がつくかもしれないですが「とても急いでいる」というのがあります

  • 綺麗を目的とした「時間をかけた作業はできない」のがあり、=イコールになる・丁寧なワックスを塗ることをできない
  • このできていない・急いでいるのが当たり前となって「仕事すべてに蔓延してしまい」手抜きの作業しかしない・できなくなってしまう


同じ業界なのでいった「こういった残念な人達とも」お話をすることは多々あるのですが、共通していることはこんなような・急いだ手抜きのことばかりになります。


同じ業者としてあまり深入りはしずらく・したくもないのですが、総論みたいなのをして・まとめて言ってみてしまうと、

こういった方々の「しっかりとゆうのは」

 

“しっかりやれるように、あくまで限られた「時間の中だけで」頑張ります”
“とゆうことの「終わらせるだけ」になってしまっている” ・・・のです

 

 

言ってしまって・あとからよくよく

おきてしまう現実を深く考えてみると、これはたんに業者だけが悪いとは「やっぱり違うこと」で、お願いをしたお客様側にも・申し訳ないですが、

問題は少しだけでもあったのと言わざるえません

 

よくない業者にとっては、作業の決められた通りのままに「終わりの時間を見据えた」時間設計と儲けだけを見て・自分たちの仕事をしているにすぎなく、

この業者にとっては残念にも、いつもの仕事をしてるだけなのです…。
 

  • やはり大切なのは前段階で・お話の段階で見抜いてしまうこと・と言えます

 

実は手抜き業者も助けてしまう!?
ワックスは塗ることでの「逃げ道の考えもある」

今までのお話は 全部が全部の業者と建物が当てはまるのでは【当然ないのですが】…

 

「残念な現実も本当にある」のをお伝えさせてもらったうえで、「ワックスを塗りなぜか質が悪い原因」について、さらに深掘りしたお話しをします。

 

まず言わなくてはいけないことに、ワックスを塗ると聞いて清掃業者は☆すごく安心すること☆とゆうのがあります これについてお話しします

 

ワックスを塗ると聞くと・業者としての多くは

やりきれていない・作業の甘々な部分を「隠してくれる意味が入っている」ワックス塗布というのは、それに関わる清掃業者にとっては“実はとてもありがたいもの”

というのを・思ってしまう業者は多いのです。

 

これについてを経験からの独壇場でお答えしますと、

ワックスがけを行うことによって清掃業者にとって不都合になる・やりきれなかった「甘かったところが」保護をして・上から隠し 帳消しにしてくれる

 

清掃業者側にとって・ものすごく助けてくれる・「魔法の保護剤にもなるのが」ワックスとゆうもの、になっているのです。

 

手を抜く・抜かないの話とは「また違う」のですが、ワックスは塗り物であり「そういう見方もある」ものなのを、知ってもらいたくお伝えさせていただきました

 

塗る理由について進めていきますが、ここからは業者側が知る

塗ることに関しての前段階の磨くこと・ポリッシャー洗浄していて「それが関係してきてる」ワックスの♦逃げ道の考え方について♦

さらにお話しさせていただきます。

 

業者のやる床洗浄は「すごく強いため」
“ワックスを塗らないと汚く見えてしまう”

ここから説明するのは技術的なことになりますが、清掃業者なら現場でお客様に・一度は言ったことはあるかものこと、になります。

ご説明することは、ワックスを塗らなければ「変に見えてしまう」だから
言いずらい、それで☆ワックスはオススメですよ☆と・言ってしまうことの解説です

詳しくご説明いたします。
 

業者の洗浄には「清掃したあと」が
よく見るとあります

清掃あとが「のちに出ないようにするため」
業者は丁寧に磨く技術が必要

業者が一般的に行う洗浄作業には、どんなものを使って・どんなことをやるのかを、大きく言ったポイントでお伝えします

まずはここで言った作業内容を想像をしてみてください。

  • アルカリ度の高い洗剤をほぼ必須的に用いて洗浄する
  • 濃い色のついた洗浄パットか洗浄ブラシを・床にかまして、研磨材で擦って磨く
  • 磨き・汚水回収・拭き上げを手分けして行う、これにより人間能力の差が出る
  • 機械を使った特長として「洗いムラ」の洗浄あとが・見る人が見ると分かる

もう答えがわかってしまったかもしれないですが、はじめに一般的に「どんな洗浄作業にも表れる共通的なこと」を言ってみました。
※因みにこの内容をやったのちにワックスを塗ります

  • 洗浄したことによる「清掃のあと」「人間の癖」がある状態が、ワックスを塗る前にはある・出てしまうと思いませんか?

そうなのです・・・。
洗浄したら「しただけの」清掃のあと、とゆうのが必ずできてしまうのです これを出さないために「丁寧に」洗浄作業を推し進めてみても、やっぱり隠せないのは「人間の癖」なのです
これについては「腕が悪い」とゆうのとは違い技術的とは別のお話で、だれでもあることなのです、なぜ癖なんかがでてしまうのかとゆうと

強い洗剤と機械を使って・磨いた作業「だから防げなく」、これによってできてしまう
のです。

 

この清掃によることにできてしまった「あと」を消すために、業者とゆうのは
ワックスを塗らさせてください と言ってしまうのが・塗る理由にあったことは「実はどんな業者でもあること」であり、いってみれば業者都合の・粗を見せたくない考え方とゆうのも

ワックスを塗る意味には、隠されていたのです。


♠補足説明♠

【清掃のあと・洗浄あとは消せなくはないです】

だいぶ丁寧なポリッシャー洗浄をする必要がありますが、強い洗剤の機械洗浄をしたとしても・かなり丁寧に「じんぐりと磨けば」このような癖は出さない仕上がりも

熟練者であれば可能であると、補足させていただきます。

 

最後に伝えたいこと

ご覧になっていただきありがとうございました

ワックスについての「質の悪い理由」どうしてそんな仕事になってしまうのかを
お話しさせてもらいました。

ここでお話ししたような「質の悪い業者なんて」なるべくなら関わりたくはないものですが、最後に少しだけ・かばう意見も言わさせてください

どんな「よくない」業者であったとしても、綺麗に♦本当はそうしたい♦のは、あったはずなのだと思うのです。

 

いろんな仕事の兼ね合いの「お客様付き合いの中で」だんだんとそうなっていってしまったのを・考慮をしてもらいご理解してもらうのを、同じ業者の佐野清掃としてお願いさせてください。



ワックスを塗る作業とは「本当はすごく」大変で、実施する業者としては・汗をダラダラとかかなければならない作業に、違いはありません
そんな仕上げの「至高の仕事」とも言えるワックス作業を

手を抜く手段に捉えてしまうのは、大変残念に感じるお話だったのですが、ここでお伝えさせてもらったのは・あくまでも

「そういうお話もある」ことなのと、重ねてご理解してもらい

 

ご覧になっていただいているすべての方へ、全部が全部そんないい加減ではないことを
お伝えさせてもらい、終わらさせていただきます。


最後までお読みになってもらいありがとうございました。

 

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作成者

佐野 直人
資格・経歴
  • 2010年:ビルクリーニング技能士 資格取得
  • 大型自動二輪免許 所持
  • 多くのビル清掃現場を経験
  • 作業員から作業所長・責任者を歴任
  • 2013年:佐野清掃「開業」
  • 仕事とバイクが大好き人間

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「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。

登場人物

秋子さん
案内人
  • 佐野清掃のよき理解者
  • 佐野の腕を信頼する一人
  • 従業員 奥さんとの “噂”
  • 自分にすごく厳しい
  • 清掃の仕事をしている
  • 趣味は食べること

ホームページ・案内人
秋子さんとは 佐野清掃にとって、いつもお世話になっている女性でして、実在する人が・ガイド役となって登場した「秋子さん」です。
佐野の話をよく伝えてくれて フォローもしてくれる、ホームページ案内人。

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