【床清掃専門】品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
ご覧いただきありがとうございます
作成者の佐野と申します。
この記事では「ステンレスなど」金属の清掃について、お話をしたいと思います。
(2023年3月16日 文言修正)
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作成者の佐野とゆうのは「佐野清掃」という清掃会社の代表であって、床清掃を主体にしている業者です。
清掃とゆう業者の括りには、床やガラスなどといった「清掃箇所ごとの業態に」分かれているのですが、これはどうゆうことなのかを、簡単に説明してみますと
といった分け方をされているのがすごく簡単ですが、清掃という業種のざっくり言った種別になります。
――※補足――
※配管清掃・貯水槽清掃・廃棄物処理業など、清掃業の「業種には」まだいくつかの生業とゆうのがございます
※一般的によくビルなどで見かける清掃員とゆうのは「床清掃業者に」なります。
佐野とゆうのは「床清掃を主に行う」一業者であって
ここで話すステンレスや金属などの清掃についても、「清掃対象物の扱いとなって」いつも綺麗にと、毎日清掃に励んできていました。その筆者がどうしてステンレスみたいな
金属なんて清掃するのだろうかの この清掃の大事さをお話してみたく、金属なんかでも綺麗になれば、評価がすごく良くなるのですよといった やるべき必要性のお話
そしてそれができない難しさなんかのお話をしてみたく、お作りしました。
この記事でお伝えしたいことを先に言ってしまうと、ビルなどでよく目にする機会も多い鉄製のステンレス金属というものは、清掃する必要は大いにあります
なぜそんなところに「金属が」使われているのかにも 突き詰めて調べてみると、明確な理由とゆうのがあったりもします。ビルの中を全体的によく見てみると、いたるところにある 柱みたいな細かいところ「でも」綺麗にして光らせる♦磨き清掃すると
【建物全体の美観そのものや、一緒に働いている周りの人からの評価も大きく上がること】を、まずはお伝えをさせてください。
評価が良くなるはずを言った「綺麗にするはずの作業なのに」実を言うとこの磨く清掃には、やるということにたいして「なかなかできない・難しい現状」とゆうのがあります。
この記事では 金属を磨く清掃の行ううえで、難しいところや・やるためにはどうしたらいいのか、そしてやったとしたら光らせるための注意点なんかについて、清掃業を長らくしてきた業者の一意見として
金属清掃について説明させてもらいたく、始めさせていただきます。
オフィスビルなどの「主に共用部にある鉄製の扉や柱」が、今回お話をする題材です。
「金属はその想像できるとおりの硬い性質からか、耐久性があり、折れなく曲がらなく・厚みのある・タフさに秀でた材質なことから、少々強めのアルカリ性の洗剤を使って・強めに磨く清掃というのをすることができます」
この「強い頑丈な建材」であることから、建物の共用部の 必ず人間が触るところ 使用頻度が激しいところ
場所を細かく言うなら、廊下の壁にあって下回りの巾木と呼ばれるところ・階段蹴込み部分の「足が当たるところ」ノンスリップ、この他にも「人間の手が必ずついてしまう」ドアノブやドアの全体的、扉周りの三方枠と呼ばれる柱 枠部分、エレベーターの中に入ったら「絶対触るところの」行先階数のボタン周辺 など
あるところを数えてみるとその数は・実は結構あり、多くに使われているのです。
金属というのは建物内で「人間が必ず触る」あたってしまう場所にあることが多いがために、だから必然的に耐久性とゆうのが求められます。そして「よく触るためか」ある状態としては
物によっては手垢や「ぶつかった蹴跡・傷跡なんかでこてこてに」見るも無残に、結構汚れてしまっています。
こんな「金属ごとき」にそんなに目を光らせて・過剰なまでに美観を 気にするのかと言うと、たしかに一般的にオフィスビルなどの清掃契約では、金属は「簡単に」乾拭き程度でよいとした管理清掃
という明記「しかうたっていない」オフィスビルが殆どです。
光っていると「良く見えるから」触る程度に・埃だけ取り除いた清掃を行ってほしいというのが、この清掃に対する「お客様の希望」なのだと思います。
決められた契約の通りに作業をしていても・別に問題はないのですが、他と差をつけ綺麗にしたい、短い期間で綺麗にした結果を他人に示したい
なんかが もしもあったとしたら、このステンレスの「光加減を良くすることは」かなりオススメし、やっておいたほうがいいと思います。
ここから話すことは少し言いづらいのですが…
頻繁に人さまがいる場所にある・たかがステンレス金属でも「それなりの大掛かりな洗浄作業」をすることを、やりたいと提案しても反対をされてしまうのが一概にしてあります。
何かあったら危険リスクを自社の会社内で言われ・作業できなかったお話しとゆうのを聞くことが、何気にもよくあります。えっそんな…と 思うかもしれないですが、たかが金属を磨くだけだからと「ちょっとした軽い認識でいると」こういったことはよくあるのです。
想定される・危険やリスクなんかを よく踏まえ考えたうえで、入念に計画しないと やれないことが多いにしてあると言える、ステンレスをよくするのは「少しめんどくさい作業」なのです。
なぜ反対をされてしまうのかは 意外にも根深い理由があるのですが、反対されるのはなぜなのか 実際にこの作業をやるための話のもってきかた 作業した時に想定される危険とは、さらに言及してみます。
この作業を行うと、どんな危険なことが想定されるのかというと
どんなビルの形態でも当たり前なことですが ビルには毎日働いている人がいて、ビルは動いているのです
清掃するそのために「わざわざ空けてくれる」清掃の予定なんかに「合わせてくれることは」やはりありません。こんなことを何で言うのかは
この作業は行う「仕方がない前提条件として」そこにいる人様・利用者様がいらっしゃるなかの営業中に、すごく手間がかかる内容なのに、致し方なくやるしかないのです。
人がいるこのことが、一番の危険と隣り合わせの要因として ご指摘をうけてしまい「危険だよね?と」普通に返されてしまい却下をされてしまうのが多いのです。
そこにいる「いわばすべての人たちへの」安全管理に万全を期さなければ、ビルの管理者としては 笑顔でやってもいいよと言ってくれるように、なかなかならないのです。
たかが金属を磨くだけでも、実際やるのを言ってみると「なかなか反対されることが多い」作業がこの作業なのですが、ではやれるように承認「認められるようにするには」いったい どういう流れにもっていったら、よいとゆうのでしょうか
ここでは金属の磨き作業を、やるためにはどうすればいいかを、考察してみます。
まず何と言っても同じ会社の直属の上司の方に いち早く相談を持ち掛け、作業の提案をかいつまんでしてみることが、なんにしても最初の始まりです。話には、ちゃんと「綺麗にしたい」と強く申し伝え
作業名目には、ステンレス補修洗浄・三方枠洗浄保護剤塗布
などを言った、少し「堅苦しい」見栄えがいい名前にすることを推奨します。
こんな堅苦しい名前なんかがいいとするのは、磨き作業じたいをその建物の管理担当の人に実際に話を持ち掛け、作業届なんかを提出するのは、自分の会社の直属の上司になるからです。であるからなるべく「話の通りやすい」上司の方がビルの人に 説明がしやすい作業名なんかにしないと、残念ながらできないのが予想されてしまいます。
最初の段階の身近な人に相談をする「仕方が大事」で、ここから既にやれるかの勝負は始まっているのです。
♦このように言うのがいいかもの一例♦
これらを考えしかと紙にでもまとめて言うことにはなるのですが、あんまり悲観的に諦めてもらわなくてもいいのも確かにある作業です。そんなことを言える そう感じた印象に
筆者がこの作業を何回もやってきた経験上ではありますが
金属を磨く清掃の「そのためだけに」作業届や了承を求めてくるとゆうのは、そのビルの関係者にとっては あんまりないことと言ってもいいことなので、お話自体は とても歓迎して聞いてもらえて、間違いなくそのビルをよくするための提案だと思うので、邪気にはしないで快く聞いてくれる優しい関係者というのが必ずいてくれます
ちゃんと話をするのができれば、普通に通る話だと思っています
やれると信じて 必ず綺麗にします!と、力強く言ってみましょう。
「注意点は理解しつくして周りにその大変さを説明できることも、この作業には必要なこと」
磨き作業において注意するところ
洗剤が床に垂れてしまう・周りの建材にはねてしまう、その作業をやることにより「清掃対象以外の」周りを汚してしまう・人の流れを止めてしまう
【このようなことは絶対にないを想定された作業にすることです】
ステンレスの磨き作業とゆうのは「磨くにあたり」強めのアルカリ洗剤 場合によっては剥離剤 なんかを使わなければ落ちないくらい「汚れてしまった金属」が、清掃対象になることが多いのです。
万全に準備するのが、この仕事じたいの成功確率を高めてきます
また磨くべき「対象物がある場所」にも、大変やりづらいところ 高い・手が届かないなどにあるのが、よくあるパターンになっているのが多いため、これを成功させるためには・前もってより深く考えてみる イメージトレーニングが大事になってきます。
やりづらい作業になると「何が大変かは」
とゆうのがあります。
立てた作業計画を何回も見つめ直して 万全には万全を期した、作業をするようにしてください。
清掃業者として理由を言うのは少し心苦しいのですが、意を消して言います。
残念なことを言ってしまいますが、そのビルのお客様「関係者が」ステンレスや金属自体を・そんなにも汚してしまう使われ方をするのは、ないと言っていいと思います。
どうして金属なんかが「そんなに」汚れていて磨く清掃が必要なのかと言うと、ズバリ申して清掃の人達が汚してしまっているからが、だいたいの理由なのです。
もっと追及して言いますと
例えば、作業をやる事になったとして 磨いている真最中に、お客様と話をする機会があったとして、清掃理由についてのだいたいの言ってくるお話には
これらのことを言ってこられるのが本当にも多いのです。
お客様が言ってくることは「少し考えてみてみれば」分かることなのですが、言ってしまえば 清掃する金属の「どうしようもなくなった汚れ」とゆうのは、そこに今までいた「清掃屋が作ってしまった汚れ」とゆう、原因なのが、実を言うと殆どにある理由なのです。
どうゆうことかをさらに
ステンレスが見るも無残に汚れる 最もそれとされる理由には、過去にそこにいた清掃屋さんが「間違った清掃」と「間違った維持管理」をしていたとゆうのが、考えられる一番の理由としてあるのです。
そしてこれを当事者的に
作業をやる側として考えてみてもらいたいのですが
過去にあった言いづらい身内の失敗を、会社内もしくはビルの関係者に知られてしまい「元に戻せと改善指示をうけたことが」残念ながらこの作業じたいを行う理由になってしまったとゆうのは、磨く清掃のやらなければならなくなった「原因によくある話」で、実際例でも本当に聞く話なのです。
汚したのは清掃屋を総論します
磨く(補修洗浄)のやる理由の主にあるのは、自分達の汚した過去が「ばれたから致し方なく補修するになってしまった」とゆう なんとも言いたくもない本当の理由が、実は清掃する理由であったのです。
そして言ったこの ビルの金属を汚してしまったのは 本当は自分達の「このことも」作業をやるための承認をもらう面で、少なからずやれない壁になってきます。
どんな会社様でも 自分の過去の失敗をわざわざ公表してまで そんな清掃はしたくないと、そう判断をする「してしまう」のも、ある意味ではしょうがない考え方だからです。
なんとも実に考え深い 金属を光らせる磨き清掃も、やっておいて損とゆうのはけしてなく、やれば返ってくるメリットも「準備に手間がかかる分だけに」かなり大きくあるのです。
清掃業者をいつも悩ませる・年に数回の恒例行事・清掃品質評価をつけるイベント「インスペクション検査」や、貴重なお客様がいらっしゃる または会社内の気を使う人が現場に来る、なんかのときには
やっているのとやってないのでは評価の面で「良い意味でだいぶ違うのも」この清掃を長年やってきた経験上で 確実に言える、そんな作業なのも絶対に言っておきます。
特にオフィスビルの恒例ともいえる品質検査のときには
インスペクションの評価点数の「高点数」の他にも、会社内の気を使うえらい人から いただける言葉にも「すごく褒められるのが」期待できるのがありますし、これが何と言っても、磨く作業を行う作業員にとって最大のモチベーションにもなります。
ステンレスを磨いた作業をしたときに、こうしなければ綺麗にならない注意することには、金属とゆう素材であるがゆえに、何と言っても・擦ること・拭くことの、二つの方法にこの作業ならではの注意があります。
この二つについてお話します。
金属磨きをやるにあたり、やってはいけない作業方法があります
『それは何と言っても磨くのに、硬いので擦らないです』
ステンレスを擦るものには、麻とゆうのでできている{白パットと言われるものか}または柔らかいスポンジであったりするもの
感じ的に自分の肌に当てて擦っても痛くない、やわらかい物で必ず磨くようにします。
硬いもので磨いてしまうと・やっているときは濡れていて分からない、のですが・綺麗にした後「乾いてみたら」そこが見事に傷だらけ、になってしまいます
これは本当なので、基本・硬いものは使わずに「白いものの」柔らかいので擦るようにするのが、この清掃でのお約束です。
やっていて よくある固着した汚れ ガムのようにくっついた汚れ)に対しては
素材の材質(ここではステンレス)より 必ず柔らかいものでピンポイント的に 固着した汚れ「だけを」そぎ落とすのが、傷をつけない基本的なやり方です。
そぎ落とすので使う道具なんかは どんな道具より人間の爪ほか スプーンみたいな細いプラスチック製の物が一番使いやすく、細いものをうまく使って細かくやるようにするのですが
使うにあたっては取り扱いや怪我に十分注意して、汚れ「のみを引っ掛けて」落としていく 引っ掛かりを「指先で感じて落とすの」この作業をするしかないと思います。
少々経験も必要とする細かい作業になります。
擦り方・洗浄をするやり方の大事な部分をまとめてみます。
佐野清掃ではこのやり方を推奨していますが、この磨きのポイントとしては、やっぱり繰り返し何回もできるかの作業時間になると思います
じっくり何回も繰り返してやれるかが、光らせるためには大事と言っておきます。
――擦って洗浄した後の拭き方について――
どういう風にやるのかをざっと言ってしまうと、濡れたタオルでの拭きと・乾いたタオルでの乾拭きの「二回拭いて仕上げるのが」綺麗になって光る、拭くやり方にはなります。
失敗のことを中心にお話ししますが、この拭きには
よく古くなったタオルで「ガラスや鏡面を拭くと」タオルの繊維「布っぽいの」がついてしまい、あとからまた払うか「拭き直す」ことをご経験されている方も多いと思いますが
ステンレスや金属の拭くことの最終的、締めの拭きには・素材にしっかりとあてて【必ず目に沿って一定方向で強めに拭く】の、これを絶対にやってください
これをやらないで終わってしてしまうと、逆に汚らしくなってしまうのです。
拭きムラの失敗は意外にも多く
失敗した仕上がり感を見ると「なんともムラムラな」荒れ果てていて見るも無残なのです
大事な乾拭きを甘く見てはいけません。
また言ってすみませんが、よくメガネをふくとき「息を はー と吹きかけて」曇らせてから「まるで親の仇のように」拭いている方なんていらっしゃると思いますが、金属の最後の仕上げの拭きとゆうのも、このイメージと同じです。
拭き方についてまとめます
濡れ拭きで洗剤分をよくタオルに含ませながら全体を拭き、その次に、拭いたところが乾かないうちに クロスかタオルで湿り拭きの「乾拭きを、ステンレスヘアラインの目に沿って」しっかり当てて行い、それが最終仕上げの拭きにし、素材の水分を完全に「からからになるまで」取り切る
拭きのひとつでも最後まで緊張を解かず、ものをよく見てやり切らないと、拭いたのに「逆に汚らしくなってしまう」甘く見てはいけないのが、ステンレス金属の拭きになります。
ここまでありがとうございました!
金属清掃の必要性やこの清掃における難しさのお話をしてきました。
してきたお話で総括をしてみると
ステンレスの「光を」よくするための清掃は、やるために業者でしか分からない「問題」というのが 実は隠されてあって、問題をクリアしてステンレスをいつも綺麗にできている清掃現場というのは、そんなには多くなく できないやれない現状があったのです。
この清掃が難しいというのは、これがあるからです。
やるのが難しいとなっている 大きな理由はこれになりますが、できない壁をクリアして綺麗にできたそのときには 一際際立った“煌々とした光加減”と、感謝の言葉も期待ができる
とてもやりがいのある仕事というのが、ステンレス清掃になります。
ステンレスをもう汚さないための、注意する清掃方法を、最後に言ってみたいと思います。
ステンレス清掃は知らないと 気づけば汚いになっていて、いつも光らせるのは意外に難しいのです。
もしどんな管理方法をしていいのか・解らないときは、佐野の知識と経験を当てにしてみてください。
最後までお読みくださりありがとうございました。
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。