剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般

品質重視の清掃業

佐野清掃

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
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ご覧になってもらいありがとうございます 作成者の佐野ともうします。

ここでは佐野清掃が作業させてもらった
オフィスビルでのポリッシャー清掃、床洗浄事例をご紹介いたします。

お出しする画像にある床は、落としてまたすぐにつけられてしまったがあり
二回分の作業事例をお話します。

削れて 荒らされ 傷のようになった床

――えぐれたように傷だらけ、何とかならないか

この床はフローリングのように見えるが、ワックスが塗られた「フローリング調」弾性床
第一印象「すごく深いヒールマーク」

見た目「見栄えが」とても悪くなっているが・・・

落としてほしい:一回目作業
現場場所 東京都新宿区
ビル名 フロンティアグラン西新宿
床材 フローリング調シート床
要望 すぐになんとかしてほしい
扱い 特別清掃
作業 床洗浄ワックス塗布
使用洗剤 プロインパクト
使用ワックス ニュークイックメンテ
使用機械 14インチ ポリッシャー
落としてほしい:二回目作業
つけられた場所 同じB1ジム室内:ヨガスペース床
ビル名 フロンティアグラン西新宿
床材 フローリング調シート床
要望 すぐになんとかしてほしい
扱い 特別清掃
作業 床洗浄ワックス塗布
使用洗剤 プロインパクト
使用ワックス バーモソフトテカ
使用機械 12インチ ポリッシャー

使いが激しく「つけられてしまった」

――いきさつと「どうなったか」

改めまして、見てもらいありがとうございます

佐野清掃・佐野がお話いたします。

 このビルがあるのは新宿、と言っても高層ビル群からは離れた、十二社通り沿いにある元は「東京ガス」が入っていたビル。造りは屋上も入れると13階建て、1階には働く人達専用のカフェも常設、高級感が漂うオフィスビル。

筆者はここでポリッシャー清掃を何回か、させてもらった

「洗った」ところは、B1にある専有部内・ワックス管理のハードフロア

B1にはなんとビルの人用に「専用のジム」まで完備されシャワー室もある、まさに至れり尽せり、働く人にとって居心地よすぎ・高級を売りにしたビル。高級だとある敷居の高さは、清掃やる側で入ってみればなんとなく想像ができる、「汚れに対してすごく敏感」ちょっとのことでもすぐ聞いてくる「気にするビル」でした。

「B1のジム・ヨガスペースで床に傷がついてしまって、すぐに落としてほしい」

 こう言われ、状態を見てすぐに思った「時間をかけてなるべく深く洗わないと」でしたが、まずはどう進めていこうかの作戦会議。定期清掃を待って落とそうか、予定と順位を定めて調整する目論見に入るが、しかしそれは許されない、とゆうか「できない」急がなくてはいけない展開になる。

「気にするお客さん」つけられたという、汚れの発生原因

 すぐやらなければになったのは、つけられた傷がだんだんひどくなるが、日ごとにわかったからです。落としてほしいからすぐに観て、そこからなんの対策もとらなかったから「広がった」のかもしれませんが、犯人探しに清掃屋の身分ではできません。

なるべく早く作業予定を組み、実施作業は佐野清掃独自の「こだわる床洗浄」を行って、ワックスに関しては二枚塗布。「歩行同線で厚みを変えて」どの角度から見ても光った仕上げにする。佐野清掃のこだわる床洗浄は、荒れたワックス状態に対して深く洗って、傷なんかは消してしまえる作業です。やり方や考え方については「こちらで」熱く語っています。ぜひ参考にしてください。

ここからは画像の続きを紹介し、フロンティアグラン西新宿での作業をお話します。

洗剤がかからないように「養生」

始まり一コマ「どう進めるかがカギ」

ここが一番重要:洗剤を塗り込む

清掃屋はわかってほしい

 ワックスは洗剤を効かせて浮かさないと まだらみたいになって、均一に落ちてくれません。清掃屋なら床洗浄ワックス 塗布作業なんてどこでもやっているかもしれませんが、内容がとにかく大切、全体時間を重きに進めた作業が、やっぱり綺麗にできています。もし見かけた業者がこんなことをやっていたら、それは「未熟」「知らない」「下手くそ」を言ってしまう

レベル基準みたいのはあって

  • ポリッシャータンクに洗剤を入れてすぐ磨く
  • 終わる時間がいつもばらばら、思っているより早い
  • ワックスは塗ってあるが、スッキリ感がてんでない

こんな仕事の背景には

  • 作業員が足りていない
  • 作業時間がなさすぎる
  • 清掃金額が絞られている
良くないに共通する、水が少なく洗剤を効かすことができていない

 ワックスをたいして落とさないで「だだの上塗りになった」洗い方だったら、想像できる分厚くなっていく。こうなると遠くはない未来に起こる、変色。床本来にある見た目の色まで変え、飴のようになった重い感じ、その状態こそ「質が悪いワックス」。

黄ばんで変色、耐久性の悪い黒ずんだワックスにならないように、
洗剤をちゃんと効かした「ちゃんとした床洗浄ワックス塗布」は、床を思ったら絶対なこと。

ワックスは力でも落とせますが、力任せは、まだらな変な落ち方で残ってしまいます
アルカリタイプの洗剤を効かせて、状態を見極めポリッシャーで磨いて★わかった丁寧さが
床洗浄からワックスが「良い状態で塗れる」「そして光り輝く」正しい流れ

一番ワックスを落とせる洗浄方法は、洗剤を効かせるやり方です。

ここで載せている「こだわる床洗浄」の画像は、ワックスを落とすに「まさにお手本」と
自信をもった作業です。

洗剤と水をちゃんと使って★時間を駆使して、それがワックスを落とす正論です。

効いた塩梅、状態を感触で確かめる

ただかけるではなく、音・色・感触を「確かめながら」

白い汚水はこの作業で「そうならなくてはいけない」

取り切らないで 手早く「乾かないように」

薄めるリンスの拭き、アルカリ洗剤での洗浄に「絶対」

洗浄でもこだわればここまで、サラになる

地まで入った傷「それはしょうがない」

ワックス塗るはイメージ「構想をよく練る」

真ん中と外で厚みを変え、次塗るときを考えて塗る

二回目依頼でも14インチ(一回目)のときと同じ条件

二回目作業では「12インチ ポリッシャー」

落としてもまたつけられた、鼬ごっこがあり

重要は洗剤を撒く段階

ポリッシャーは落とす補助

ワックス汚水は白くなる

スピード感をもって

全体を濡らすように

洗剤を取りきらないと

二回目からは「バーモソフトテカ」を選択

二回目でも落としきりました!

――二回目の作業では12インチのポリッシャーを使いました。

えぐれて傷になったヒールマークは、おんなじ床状態ですが

 ワックスがえぐれた「傷みたいな」には、洗浄を丁寧に深く磨ければ、回復ができる場合が「大いに」と言って、地にまで入っている「本当の傷は」どうしようもないですが、「本当の傷」になると清掃の範疇ではなくなってきます。

深く落とすに重要は進め方になってきて、12インチだからって使えないはなく

汚れが深かろうが洗浄に大切になってくる、『洗剤 水 時間』の使い方
14から12になった軽くて足りない力圧には「洗剤効果」と「見極める目」

これが十分あれば、深くてすごい汚れでも落ちてくれるのです。

ここの事例では

  • 経験あってわかっている
  • 汚れを知っている
  • 状況を理解している
  • 条件を考慮できている

これがあって佐野清掃の仕事を言いたく

「12インチでも14インチでも落とせ、洗剤と時間が第一、最適な洗剤・乾かない水・充分な時間、これこそが綺麗にできる基本」「二の次で擦る力・補助になるポリッシャー」

ポリッシャーとは仕上げで落とす役割:洗浄では力は補助

汚れが落ちても建材になんかあってからでは遅い、ものすごくひどくても仕事は清掃
「建材を守った基本を忠実に」

これが佐野清掃の仕事と伝えさせてもらいます。
フロンティアグラン西新宿では、荒らされ落としては何回かあって対応させてもらい

次に内容をもう少し、頑張って説明させてもらいます。

先を読んで、時間と洗剤をどう使うか

――気になったところ・気を配ったところ

作業は床洗浄ワックス塗布、作業を行った「B1ジム室」は空調がかなり強い部屋でした。

 洗剤を効かせたい筆者にとって、「風」は大敵。なぜならすぐ乾いてきてやりづらくなるからです。乾かないようにやる手立ては「範囲を区切りながら」「ちょっとずつ乾かないように」するしかありません。空調を切ってしまえたらいいのですが、オンの状態なのもビルの決まり、清掃の分際で「どうにかしろ」なんて言えません。

時間をかけたい こだわる床洗浄にとって、絶対必要になる「時間」

 「ジムである」専有部はこのビルでは共有スペース。セキュリティカードを持った「ビルにいる社員の方達」だったら誰でも入ることができる。このため、ジムから離れることはしないようにして、最初から最後までノンストップでやりきるかたちをとりました。とゆうのは

佐野清掃のこだわる床洗浄では、洗剤などで、床が濡れた状態に「なるべくしていたい」作業になります。これはつまり、濡らしてまさに真最中「これからサビ」みたいなときに、知らない人が入ってきて変な勘違い「危ないみたいな言われを」防ぎたいために

「立ち会って常に居るようにした」案内役のような対応も併せてやる、できなければ通報され即クレームなんて、ありうる恐れ。見た目の勘違い「人さまの言葉」は結構重く、重大に捉えなくては、こだわった作業のこだわりは貫き通せなく、どうゆう流れでその工程全体が進んでいくのか、完全に見えて、ひとつ一つを根詰めなければできないのです。

洗剤が撒いた床に、人が歩いて踏まれたらやっぱり危険ですし

 急な予定になった「特別清掃」を考慮すると、作業実施の予定はビル内全ての人には知られていないだろうと、ゆうに予想ができ、こっちから注意が促せる状況にした、その方が心配は減るかなと、ノンストップでの作業が「一番安心」と考えました。

乾かないように・人に気を配って・洗剤を効かせるためには、よく考えて進める。

塗ったワックスはビルにあった「ニュークイックメンテ
こちらから希望をした「バーモソフトテカ

バーモソフトテカは半樹脂タイプ。選択した理由は「特別清掃」になる作業だから。

 佐野清掃はこのビルの定期清掃は請けていません。定期もやるなら洗い方は「もっと」考える必要がありますが、今回は特別清掃。一回だけの特別清掃になった を踏まえると、洗浄だけで落ちてくれる「半樹脂タイプ」が無難になった「すぐ落ちてくれるから」。それでも落とすに丁寧に洗浄は、絶対条件ですが・・・

定期清掃の業者とゆうのは速さ重視で終わらせ、儲けの大きさだけで回っていて

 続きは少し言いづらいですがしょうがなく、佐野清掃ほど「慎重に」「丁寧に」全体を考えて進める業者はいないと言って、偉ぶるではなく本当のこと。「他はみんな急ぐは」まじめに考慮するしかなく「どうなっていくは」どうしても思案する重大事項。当社でない、他社さんが洗浄しワックスを塗るとゆうことは、「残ってしまう」「落ちきらず」が起こりえると、質が下がった「床未来」を考えなくてはいけなく、言って他社さんではワックスの落とし方・考え方に、佐野清掃ほど行き着いてはいないのです。

他社さんだったら「洗い方が甘い」「時間がないのに決める」「言いなりだけで決める」

 になるのはだいたいでありえます。これがわかってしまうと、ワックスはなるべく残らないような「薄いワックス」「薄く塗れる」「落ちやすい」を選ぶしかなく、だから半樹脂タイプのワックスを選択。先を見据えた「定期清掃は違う業者」まで考えたら、半樹脂の薄いタイプで塗って★ちゃんと洗うが前提でも★簡単に落ちてくれそれが無難では、になってしまうのです。

管理会社であるお客さんには、落ちてよかったとすごく喜んでもらえましたが

落とすのなんて当たり前すぎ、もっと先まで見ている佐野清掃には
綺麗にずっとなってほしい未来まで、定期清掃ではこうやって洗浄してほしい

提案ばかりになって、なぜか心配してしまう

落とした責任があるからが、勝手な分析ですが。

佐野清掃をよろしくお願いします!

――佐野清掃がわかる情報記事

どんなにいい腕や・高い難度の技があろうと、そこの土地や環境に慣れなければ、決して金メダルは取れないものと思います。清掃の仕事でも同じです。

  • 絶対水準は、社長自らが全部を行う
  • 品質重視、高品質を叶える水準が『自ら』
  • 事故トラブルは絶対ないと保証するため

危険な予想は理解してやるのが剥離の鉄則だと、失敗から学んでいて、恐れを感じる精神は緊張からの小心者が発端と、恥ずかしくもなく話し・・・

悩んで 許せなかったお客様とのあり方への迷いを、一掃させてくれるのに導いてくれた、とても衝撃的に聞こえた感謝する教えとなりました。

天狗になりかけた佐野にちゃんとした人との向き合い方・人が頼んでくることの「ありがたみ」・周りに生かされて存在させてもらっている・・・

一つひとつの作業工程をより確実に進め、行う作業員のこだわりが存分に出せる プラスの要素にして、作業の最終的にはチームでやる仕上りより、見違える綺麗さにしている

――1番見てほしい『ポリッシャー』

大いに語る
「操作感覚・本当の動かし方・注意すること・ポリッシャーがあるのは綺麗にするため」

この事例を伝えてきた佐野清掃『佐野 直人』
佐野清掃とはポリッシャー清掃で生きる 腕で勝負する個人業者

床洗浄ワックス塗布は剥離とおんなじように、丁寧にやっています!


佐野清掃をよろしくお願いします。

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ホームページを見てもらってありがとうございました!

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作成者

佐野 直人
資格・経歴
  • 2010年:ビルクリーニング技能士 資格取得
  • 大型自動二輪免許 所持
  • 多くのビル清掃現場を経験
  • 作業員から作業所長・責任者を歴任
  • 2013年:佐野清掃「開業」
  • 仕事とバイクが大好き人間

ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。

登場人物

秋子さん
案内人
  • 佐野清掃のよき理解者
  • 佐野の腕を信頼する一人
  • 従業員 奥さんとの “噂”
  • 自分にすごく厳しい
  • 清掃の仕事をしている
  • 趣味は食べること

ホームページ・案内人
秋子さんとは 佐野清掃にとって、いつもお世話になっている女性でして、実在する人が・ガイド役となって登場した「秋子さん」です。
佐野の話をよく伝えてくれて フォローもしてくれる、ホームページ案内人。

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