剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
(2025年4月27日 内容追加)
――もくじ
取り挙げるオフィスビル(詳細はクリック)
ご覧になってもらいありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
ここでは佐野清掃が作業させてもらった
オフィスビルでのポリッシャー清掃、床洗浄事例をご紹介いたします。
お出しする画像にある床は、落としてまたすぐにつけられてしまったがあり
二回分の作業事例をお話します。
――えぐれたように傷だらけ、何とかならないか
この床はフローリングのように見えるが、ワックスが塗られた「フローリング調」弾性床
第一印象「すごく深いヒールマーク」
見た目「見栄えが」とても悪くなっているが・・・
落としてほしい:一回目作業 | |
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現場場所 | 東京都新宿区 |
ビル名 | フロンティアグラン西新宿 |
床材 | フローリング調シート床 |
要望 | すぐになんとかしてほしい |
扱い | 特別清掃 |
作業 | 床洗浄ワックス塗布 |
使用洗剤 | プロインパクト |
使用ワックス | ニュークイックメンテ |
使用機械 | 14インチ ポリッシャー |
落としてほしい:二回目作業 | |
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つけられた場所 | 同じB1ジム室内:ヨガスペース床 |
ビル名 | フロンティアグラン西新宿 |
床材 | フローリング調シート床 |
要望 | すぐになんとかしてほしい |
扱い | 特別清掃 |
作業 | 床洗浄ワックス塗布 |
使用洗剤 | プロインパクト |
使用ワックス | バーモソフトテカ |
使用機械 | 12インチ ポリッシャー |
――いきさつと「どうなったか」
改めまして、見てもらいありがとうございます
佐野清掃・佐野がお話いたします。
このビルがあるのは新宿、と言っても高層ビル群からは離れた、十二社通り沿いにある元は「東京ガス」が入っていたビル。造りは屋上も入れると13階建て、1階には働く人達専用のカフェも常設、高級感が漂うオフィスビル。
筆者はここでポリッシャー清掃を何回か、させてもらった
「洗った」ところは、B1にある専有部内・ワックス管理のハードフロア
B1にはなんとビルの人用に「専用のジム」まで完備されシャワー室もある、まさに至れり尽せり、働く人にとって居心地よすぎ・高級を売りにしたビル。高級だとある敷居の高さは、清掃やる側で入ってみればなんとなく想像ができる、「汚れに対してすごく敏感」ちょっとのことでもすぐ聞いてくる「気にするビル」でした。
「B1のジム・ヨガスペースで床に傷がついてしまって、すぐに落としてほしい」
こう言われ、状態を見てすぐに思った「時間をかけてなるべく深く洗わないと」でしたが、まずはどう進めていこうかの作戦会議。定期清掃を待って落とそうか、予定と順位を定めて調整する目論見に入るが、しかしそれは許されない、とゆうか「できない」急がなくてはいけない展開になる。
すぐやらなければになったのは、つけられた傷がだんだんひどくなるが、日ごとにわかったからです。落としてほしいからすぐに観て、そこからなんの対策もとらなかったから「広がった」のかもしれませんが、犯人探しに清掃屋の身分ではできません。
なるべく早く作業予定を組み、実施作業は佐野清掃独自の「こだわる床洗浄」を行って、ワックスに関しては二枚塗布。「歩行同線で厚みを変えて」どの角度から見ても光った仕上げにする。佐野清掃のこだわる床洗浄は、荒れたワックス状態に対して深く洗って、傷なんかは消してしまえる作業です。やり方や考え方については「こちらで」熱く語っています。ぜひ参考にしてください。
ここからは画像の続きを紹介し、フロンティアグラン西新宿での作業をお話します。
ワックスは洗剤を効かせて浮かさないと まだらみたいになって、均一に落ちてくれません。清掃屋なら床洗浄ワックス 塗布作業なんてどこでもやっているかもしれませんが、内容がとにかく大切、全体時間を重きに進めた作業が、やっぱり綺麗にできています。もし見かけた業者がこんなことをやっていたら、それは「未熟」「知らない」「下手くそ」を言ってしまう
レベル基準みたいのはあって
こんな仕事の背景には
ワックスをたいして落とさないで「だだの上塗りになった」洗い方だったら、想像できる分厚くなっていく。こうなると遠くはない未来に起こる、変色。床本来にある見た目の色まで変え、飴のようになった重い感じ、その状態こそ「質が悪いワックス」。
黄ばんで変色、耐久性の悪い黒ずんだワックスにならないように、
洗剤をちゃんと効かした「ちゃんとした床洗浄ワックス塗布」は、床を思ったら絶対なこと。
ワックスは力でも落とせますが、力任せは、まだらな変な落ち方で残ってしまいます
アルカリタイプの洗剤を効かせて、状態を見極めポリッシャーで磨いて★わかった丁寧さが
床洗浄からワックスが「良い状態で塗れる」「そして光り輝く」正しい流れ
一番ワックスを落とせる洗浄方法は、洗剤を効かせるやり方です。
ここで載せている「こだわる床洗浄」の画像は、ワックスを落とすに「まさにお手本」と
自信をもった作業です。
二回目からは「バーモソフトテカ」を選択
――二回目の作業では12インチのポリッシャーを使いました。
えぐれて傷になったヒールマークは、おんなじ床状態ですが
ワックスがえぐれた「傷みたいな」には、洗浄を丁寧に深く磨ければ、回復ができる場合が「大いに」と言って、地にまで入っている「本当の傷は」どうしようもないですが、「本当の傷」になると清掃の範疇ではなくなってきます。
深く落とすに重要は進め方になってきて、12インチだからって使えないはなく
汚れが深かろうが洗浄に大切になってくる、『洗剤 水 時間』の使い方
14から12になった軽くて足りない力圧には「洗剤効果」と「見極める目」
これが十分あれば、深くてすごい汚れでも落ちてくれるのです。
ここの事例では
これがあって佐野清掃の仕事を言いたく
「12インチでも14インチでも落とせ、洗剤と時間が第一、最適な洗剤・乾かない水・充分な時間、これこそが綺麗にできる基本」「二の次で擦る力・補助になるポリッシャー」
ポリッシャーとは仕上げで落とす役割:洗浄では力は補助
汚れが落ちても建材になんかあってからでは遅い、ものすごくひどくても仕事は清掃
「建材を守った基本を忠実に」
これが佐野清掃の仕事と伝えさせてもらいます。
フロンティアグラン西新宿では、荒らされ落としては何回かあって対応させてもらい
次に内容をもう少し、頑張って説明させてもらいます。
――気になったところ・気を配ったところ
作業は床洗浄ワックス塗布、作業を行った「B1ジム室」は空調がかなり強い部屋でした。
洗剤を効かせたい筆者にとって、「風」は大敵。なぜならすぐ乾いてきてやりづらくなるからです。乾かないようにやる手立ては「範囲を区切りながら」「ちょっとずつ乾かないように」するしかありません。空調を切ってしまえたらいいのですが、オンの状態なのもビルの決まり、清掃の分際で「どうにかしろ」なんて言えません。
時間をかけたい こだわる床洗浄にとって、絶対必要になる「時間」
「ジムである」専有部はこのビルでは共有スペース。セキュリティカードを持った「ビルにいる社員の方達」だったら誰でも入ることができる。このため、ジムから離れることはしないようにして、最初から最後までノンストップでやりきるかたちをとりました。とゆうのは
佐野清掃のこだわる床洗浄では、洗剤などで、床が濡れた状態に「なるべくしていたい」作業になります。これはつまり、濡らしてまさに真最中「これからサビ」みたいなときに、知らない人が入ってきて変な勘違い「危ないみたいな言われを」防ぎたいために
「立ち会って常に居るようにした」案内役のような対応も併せてやる、できなければ通報され即クレームなんて、ありうる恐れ。見た目の勘違い「人さまの言葉」は結構重く、重大に捉えなくては、こだわった作業のこだわりは貫き通せなく、どうゆう流れでその工程全体が進んでいくのか、完全に見えて、ひとつ一つを根詰めなければできないのです。
急な予定になった「特別清掃」を考慮すると、作業実施の予定はビル内全ての人には知られていないだろうと、ゆうに予想ができ、こっちから注意が促せる状況にした、その方が心配は減るかなと、ノンストップでの作業が「一番安心」と考えました。
乾かないように・人に気を配って・洗剤を効かせるためには、よく考えて進める。
塗ったワックスはビルにあった「ニュークイックメンテ」
こちらから希望をした「バーモソフトテカ」
バーモソフトテカは半樹脂タイプ。選択した理由は「特別清掃」になる作業だから。
佐野清掃はこのビルの定期清掃は請けていません。定期もやるなら洗い方は「もっと」考える必要がありますが、今回は特別清掃。一回だけの特別清掃になった を踏まえると、洗浄だけで落ちてくれる「半樹脂タイプ」が無難になった「すぐ落ちてくれるから」。それでも落とすに丁寧に洗浄は、絶対条件ですが・・・
続きは少し言いづらいですがしょうがなく、佐野清掃ほど「慎重に」「丁寧に」全体を考えて進める業者はいないと言って、偉ぶるではなく本当のこと。「他はみんな急ぐは」まじめに考慮するしかなく「どうなっていくは」どうしても思案する重大事項。当社でない、他社さんが洗浄しワックスを塗るとゆうことは、「残ってしまう」「落ちきらず」が起こりえると、質が下がった「床未来」を考えなくてはいけなく、言って他社さんではワックスの落とし方・考え方に、佐野清掃ほど行き着いてはいないのです。
他社さんだったら「洗い方が甘い」「時間がないのに決める」「言いなりだけで決める」
になるのはだいたいでありえます。これがわかってしまうと、ワックスはなるべく残らないような「薄いワックス」「薄く塗れる」「落ちやすい」を選ぶしかなく、だから半樹脂タイプのワックスを選択。先を見据えた「定期清掃は違う業者」まで考えたら、半樹脂の薄いタイプで塗って★ちゃんと洗うが前提でも★簡単に落ちてくれそれが無難では、になってしまうのです。
管理会社であるお客さんには、落ちてよかったとすごく喜んでもらえましたが
落とすのなんて当たり前すぎ、もっと先まで見ている佐野清掃には
綺麗にずっとなってほしい未来まで、定期清掃ではこうやって洗浄してほしい
提案ばかりになって、なぜか心配してしまう
落とした責任があるからが、勝手な分析ですが。
目指した、その時にやれる最高
――佐野清掃がわかる情報記事
一つひとつの作業工程をより確実に進め、行う作業員のこだわりが存分に出せる プラスの要素にして、作業の最終的にはチームでやる仕上りより、見違える綺麗さにしている
――1番見てほしい『ポリッシャー』
この事例を伝えてきた佐野清掃『佐野 直人』
佐野清掃とはポリッシャー清掃で生きる 腕で勝負する個人業者
床洗浄ワックス塗布は剥離とおんなじように、丁寧にやっています!
佐野清掃をよろしくお願いします。
ホームページを見てもらってありがとうございました!
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
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よろしくお願いします。