【床清掃専門】品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
ご覧いただきありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
ここでは、佐野清掃が過去に作業をした 介護施設についてのお話をします。
(2023年5月29日 タイトル他修正)
秋口の天気が悪い日が続いていた忙しい最中に、今回話す介護施設の依頼者から相談がありました
話すなり真っ先に どうにかしてくれのような「本当に困っている」お話を言ってきたのですが、筆者の佐野的にはそんなにたいしたことはないだろうと、なぜか簡単に捉えてしまう印象だったのを覚えています
というのは聞いてきた方が「介護関係の人」だったからがあって、介護とゆうなら、やっぱり掃除をいつもしているかの「とても綺麗好きな人が」いるものなのだろうと、印象があるのは筆者だけではないと思い
だからか「汚い」ともうされても、半信半疑に捉えてしまう平和な筆者がいました。
がしかし
お会いしてみたら「綺麗かも」はすぐなくなり、床を観て愕然としました
ものすごく汚いのです・・・
これが人に携わる介護の床なのかと 聞いてみたくなるくらいの汚れでした。
依頼者は直ぐに「清掃内容を」決めたがっていましたが
決める佐野はすごく こんがらがっていた感じの 話し合いでした。
そもそもこの介護施設というのは、マンションの一階部分を全部使った 専有面積200平米いかないくらいの造りで、そんなにも広くないのですが
閉店時間があり、泊まって介護をうけるのはいない「昼間営業して」契約者のお年寄りを「送り迎えして」招き入れているタイプの介護施設でした。
これに従い働いている方たちも普通に出勤して「通っている」人達という、言うとオフィスに通勤している 普通のサラリーマンとおんなじような介護現場でした。この「普通の会社みたいに」があって、決めるのにネックだったのが「帰られる」建物が閉まる閉店時間があったことで、だから こんがらがって 困惑してしまいました。
汚れを観てから
佐野の中の想定範疇には「三日くらいの」作業予想(時間)がありましたが、これが許されて 作業ができるかどうかも、すごく引っ掛かりました。
というのも汚れというのは「上乗せして」つくのがあって、今回落としてほしいとされる汚れという中にも「さらに下にまだあって」汚れが隠れて
あるものだろうとする「佐野予想」が経験から揺るぎなくわかっていたからです。佐野清掃とは綺麗を絶対叶える業者のため「どれだけ大変かの」実際に作業をして、落ち切る綺麗にする作業を、どんなに言いづらくても伝えなくてはなりません
依頼者であるお客様に この落とす実状を「身振り手振りで」なるべく大きなリアクションで説明してみて、落とす大変さを伝えてみると
「じゃあ営業している日も含めて何日かでやってもらおうか」
と “理解をしてくれ言ってくれたので”、今回のこの仕事は無事にやることとなりましたが、もし理解をしてもらえなかったら・仕事じたいの実施とはなりませんでした。
作業をする大まかな内容
時間を別口に取ったやり方にして正解でした
作業現場の全体「ほとんどを占めるのは」実はタイルカーペットの床で、洗浄する「共用部分」というのは建物内の外枠を位置する「僅かな区画」で、広く敷き詰めてあるタイルカーペットの区画に社員様・利用者様なんかが「そこを中心にいらっしゃるのが」利用状況なのですが
清掃している状況に入ってこないわけではなく
こちらが洗浄している 床が濡れているときに、誰かが入られてこないかが心配でならなく、なんせ床洗浄をする床というのは、皆が使う共有部分のトイレなんかになるので、入ってきて滑らないかの安全面にすごく危惧して作業する必要があったのです。
だから作業時間を別口に取ったのですが
もし利用してきて作業中断を余儀なくされても
時間にゆとりがあれば「余裕をもって対応でき」心配するのはかなり軽減できます
人が通らない想定はありえないだろうと「通るものとしていましたが」予想通り洗浄中に、利用する人はいて、利用者が来るなかでの作業になり、それでもこっちは 時間を取って予想済みで作業に臨んでいたので「余裕をもって」譲ることができて、すべて予想していた想定内で進みました。
あともう一つ救いだったのは
作業床へは来る道が一つしかなく、建物内にいる人が作業をしている佐野のもとまで来ようものには、佐野とバッティングして「必ず鉢合わせになる」条件の造りが、これもよい方向に功を総じて、事故が起こらない「注意を促しながらの作業で」やり通すことができました。
依頼概要を思い返してみると
言ってきたのはこれだったのですが
実際に行った「床洗浄」「ワックスがけ」は、佐野清掃しかできない
かなり丁寧にやるしかない「他業者ではできない作業と」なりました。
特に汚かったトイレ床の、結果から言ったら綺麗になったのですが
作業した感想はやっぱしですが 大変でした・・・
当社で承ける仕事は綺麗で楽な仕事なんて無いのですが、それでも汚れを落とす部分の「作業時間を決めるのが」こんなにも大事なのかを痛感させてもらった作業でした。
ここの内容に関しては
佐野清掃だけしかやるのができないかなと、自信をもって言うことができる内容で
それというのは簡単に伝えて、落ちるまで何回も洗浄したことにあり
行った床洗浄ワックス塗布の作業内容、詳細をお話してみます。
行った6点のことは佐野清掃で、いつも執り行っている作業内容になります。
この現場だけのお話だけではないのですが
綺麗にするためにはその時々の、作業工程の中身をいつも見つめて
やっていることは「正しいのか・間違っていないのか」そのやることは汚れにとっての
「最も早い最短の方法になっているかの、選定の判断を常にしながらの作業にしなければなりません」
佐野清掃が綺麗に「必ずすると」言っている作業とは、仕事そのものの、最初に建物を観た時点から勝負は始まっていて、こんなような決め方の丁寧というのを
いつもやっていて
それだから綺麗に「必ずできると言える」証明みたいな事例を、お話させてもらいました。
今回伝えた床洗浄は筆者の会社「佐野清掃」ならではと思っていて
やっていることは他業者でできないことと思っています。
これは筆者の会社 佐野清掃だからできたことと確信しています。
もし綺麗にしたくてもできないなんて お悩みがございましたら、遠慮なさらず
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