剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
お話しする介護施設(詳細はクリック)
秋口の天気が悪い日が続いた忙しい最中に、今回話す介護施設、依頼者から相談がありました。
話すなり真っ先に どうにかしてくれのような「本当に困っている」お話を言ってきたのですが、筆者的にはそんなにたいしたことはないだろうと、なぜか簡単に捉えてしまう印象だったことを覚えています。
というのは聞いてきた方が介護関係の人、だったからがあって・介護とゆうなら、やっぱり掃除をいつもする「とても綺麗好きな人がいる」ものだろうと、綺麗なイメージがあるは筆者だけではないと思い
だから汚いなんてもうされてみても、半信半疑に捉えてしまう☆平和な筆者がいました。
がしかしお会いしてみたら「綺麗かも」はすぐなくなって
床を観て愕然としました
ものすごく汚いのです・・・
これが人に携わる介護の床なのかと、聞いてみたくなるくらいの汚れでした。
依頼者はすぐにでも清掃内容を決めたがっていましたが
決める佐野はすごくこんがらがっていた、話し合いでした。
そもそもこの介護施設というのは、マンションの一階部分を全部使った 専有面積200平米 いかないくらいの造り。言ってそんなに広くはないのですが
閉店時間があって、泊まって介護をうけるのはいない「昼間だけの営業」。契約者になるお年寄りを「送り迎えして」招き入れているタイプの介護施設でした。
これに従い、働いている方たちも普通に出勤して通っている人達という、言うとオフィスに通勤する、よくある会社さんとおんなじような形態。この「普通の会社みたいな営業」が理解できなく、決めていくネックに。ここは介護とゆう病院ではと思い込み、「社員様が帰られて」「建物が閉まる閉店時間」があっても、介護は病院となぜかあり、こんがらがってしまったのです。
話がなんとか進み、汚れを観てから
佐野の中の想定範疇には「三日くらいの」作業予想(時間)がありましたが、これが許されて作業ができるかどうかも、すごく引っ掛かりました。
というのも汚れというのは「上乗せして付く」が経験から。今回落としてほしい真っ黒い汚れ、黒ずみの「その中にも」まだ下に隠れてあって、重なってあるものだろうとする「佐野予想の中では」
落として鮮明にある作業記憶から、『簡単に落ちない三日くらいと』見て触って揺るぎなく。佐野清掃とは綺麗を絶対叶える商売。「どれだけ大変かのこと」「落ちきるための大変な部分」
綺麗にする進め方については、どんなに言いづらくても話さなくてはいけません。
依頼者であるお客様に落とす作業中身を、身振り手振りで、「なるべく大きなリアクションで」説明をし、落とす大変さを伝えてみると
じゃあ営業している日も含めて、何日かでやってもらおうか
と “理解があって言ってくれたことで”、今回この仕事は無事にやることと進展になっていきますが、もし理解をしてもらえなかったら、仕事じたいの実施とはなりませんでした。
作業の大まかな内容は
時間を別口に取ったやり方にして、正解でした。
トイレで行う洗浄作業「考えていたこと」
作業現場の全体・ほとんどを占める面積の多くは、実はタイルカーペット床でした。洗浄する「共用部分」はどこかと、介護施設内でも外枠を位置する「僅かな区画」。広く敷き詰めてあって大部分を占領するタイルカーペットの中を、社員様・利用者様他、いる人が「歩き回っていらっしゃる」が、利用状況だったのですが
清掃中の状況に入ってこないわけではなく
こちらが洗浄中の☆床が濡れているときに、誰かが入ってこないかが心配でなりませんでした。なんせ洗浄をする場所とゆうのは、皆が使う、共有利用になるトイレなのです。入ってこられて滑らないかにすごく考えて、安全に作業する必要がありました。
解決策は時間を取るしかない
作業時間にゆとりがありすぎるくらい、別日で作業することも厭わない
時間があればもし利用があって、中断を余儀なくされても
「わかったゆとり」で余裕をもって対応でき、転倒事故がかなり軽減できます
人が通らない想定はありえないだろうと「来るもの」としていましたが、予想通り洗浄中に利用する人はいて、来られる中での作業になりましたが、それは予想通り範疇にあったこと。時間を取って臨んだ甲斐があって「余裕をもって」譲ることができ、安全面をクリアした、想定通りとなった作業で進みました。
救いだった造りもあり
作業床へは来る道が一つしかなく、建物内にいる人が、作業中の佐野のもとまで来ようものには、必ずバッティングして鉢合わせになる、条件の造り。これがよい方向に功を総じて、事故が起こらない「注意を促し」「滑るに気を付け」やり通すことができました。
話し合った内容を 思い返し
汚くなった理由には、こんなことを言っておられた
言ってきたことは「こんな悲鳴」
実際に行った「ポリッシャー洗浄」「ワックスがけ」は、佐野清掃にしかできない
かなり丁寧にやるしかない、他業者ではできない作業
となりました。
特に汚かったトイレ床、結果から言ったら綺麗にはなったのですが
作業の感想はやっぱりですが、大変でした・・・
佐野清掃で承けている仕事には、綺麗で楽な仕事なんて無いはずでも、それでも汚れを落とす部分「やり方」と「作業時間」を決めることが、こんなにも大事になってくるがよくわかった「落ちない大変さ」がありました。
行った仕事・床洗浄の内容に関しては
佐野清掃しかできない内容と★自信をもって言うことができる
手の込んだ内容で攻めてみました。
どんな作業かは、落ちるまで何回も洗浄しました ですが
次に仕事の内容、床洗浄ワックス塗布を詳しくお話します。
行った6点のことは佐野清掃で、いつも執り行う★こだわりがはいった作業になります。
この現場だけでなく、他の仕事でもそうですが
綺麗にするためにはその時々の、工程の中身をいつも見つめて
やっていることは正しいのか「間違ってはいないか」そのやることは汚れにとっての
「最も早い最短の方法になっているかの、選定の判断を常にしながらの作業にしなければなりません」。
落とすなんてプロなら当たり前です
佐野清掃が綺麗に「必ずすると」言っている作業とは、仕事そのもの
最初に建物を観た時点から勝負は始まっていて、気合を入れた見方をする。必ず落とす丁寧というのを
『いつもやっている仕事』
しっかり決めて臨んでいるから、綺麗を謳える
謳い文句である証明になる事例を、お話しました。
今回話した床洗浄については、佐野清掃ならではと思っていて
やっていることは他業者でできない内容と思っています。
これは佐野清掃だからできたと、確信しています。
もし綺麗にできない、ならないかなんてありましたら
気軽にご相談ください。
目指した、その時にやれる最高
――佐野清掃がわかる情報記事
一つひとつの作業工程をより確実に進め、行う作業員のこだわりが存分に出せる プラスの要素にして、作業の最終的にはチームでやる仕上りより、見違える綺麗さにしている
――1番見てほしい『ポリッシャー』
話してきたのは個人業者・佐野清掃『佐野 直人』
佐野清掃はどこにも負けないポリッシャー清掃を展開する
佐野清掃をよろしくお願いします。
ホームページを見てもらってありがとうございました!
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。
――残念ですが
ホームページは2025年をもちまして、やめることにしました。
商売は変わらず続けて、お会いする人にはこれからも、清掃とは何か、これが本物の綺麗さを伝える、好きなポリッシャーは続けていきます。
見てくれた人にどこかで会えるなんてありましたら、5年間頑張ってパソコン打った甲斐があるかな・・・。
ありがとうございました!
佐野清掃 佐野 直人