剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
佐野は若いときにここでお話しをする「渋谷東急プラザ」に随分とお世話になりました。
清掃員として佐野が入ったときからプラザ はすでに老舗と
周りの人からはよく「高級そうな呼ばれ方」をされていたのですが、どんな建物だったのかを
その当時を振り返えって言ってみます。
場所:渋谷区道玄坂 | 営業時間 ※清掃の時間は異なる |
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10階:屋上・駐車場 | 7:00~23:00 |
9階:レストランフロア | 11:00~22:00 |
8階:管理インフォメーション・店休室 | 7:00~23:00 (警備は24H常駐) |
7階:セミナー教室 | 予定により変動 |
6階:不動産屋店舗 | 10:00~20:00 |
5階:物販店舗・サロン・カフェ | 10:00~20:00 |
4階:和服他・高級ブティック店舗 | 10:00~20:00 |
3階:物販店舗・ブティック店舗 | 10:00~20:00 |
2階:宝石店舗・ブティック店舗・カフェ | 10:00~20:00 |
1階:洋菓子店舗・生花店・カフェ・銀行 | 10:00~20:00 ※一部店舗を除く |
B1階:食品フロア | 10:00~20:30 |
B2階:レストランフロア | 11:00~22:00 |
建物内フロアはこのような売り場の営業フロアになっていましたが
ここで佐野は最終的に人を管理をする立場までなり、プラザ内全ての清掃業務はすべて把握していて
「朝から晩まで」フル稼働で、プラザのために頑張っていました。
佐野がプラザでやっていた清掃業務というのは、主に日常清掃になります。
この当時の佐野とゆうのは、入りたてはまだハタチそこそこの「まさに青二才であって」清掃業自体もプラザが初めてという「右も左もわからない若武者」でありました。
青二才の佐野にとっては、やることすべてが「目新しく感じて」今から思えば「やることなすこととにかく楽しい毎日だった」記憶が残っていて
なんといっても仕事して食べるご飯がとってもおいしかったです
佐野の今現在があるのは「ここでの経験があったからこそと」言えるくらい 佐野の中ではすごく得るものが大きかった、とても思い出深い大切な現場がここでした。
ここでのお話は、この記事を書いている「2024年12月からすると」今から約25年以上前のお話しになります。
今の時代のことを「悪く言う」のではないですが、この当時の清掃業というと、今の時代にはなかった「ありえなかった出来事が」すごくたくさんあって
精神論 根性論のお話しも「まだまだ根付いていたのも」この当時だとありました
そんな昔の人達が集まって熱い仕事をしていた 古き良きプラザで、仕事をして一番うれしかったことに 佐野の「これを覚えたい」「知りたい意見」なんかに、すごく賛同的に良くしてくれたことがあります。
今でも、なんでよくしてくれた本当は分からないのですが、おそらくですが、年配者ばかりがいる清掃現場「特有の環境下で」一際若い佐野がいるそれが「たんにすごく目についたから」だから良くしてくれたのだろうなと、佐野の中で勝手にですが思っています。
渋谷東急プラザとは佐野にとってどういう現場で、何を学んだのかを言ってみます。
渋谷東急プラザは佐野にとってこれを教えてくれた、大切な現場です。
佐野清掃・佐野の過去現場 渋谷東急プラザ のことを、少しだけお話しさせてもらいました。
今でこそ「佐野清掃」なんていう自分の商売をやってしまっている佐野ではありますが、このプラザでの経験がなかったら もしかしたら清掃業にはのめり込まなかった、のかもしれません
今ある「一個人・佐野 直人を」大きく作ってくれ・築いてもくれた大きな現場としてあるのが、老舗百貨店 渋谷東急プラザだったのを、お話しさせてもらいました。
お読みになってもらいありがとうございました。
目指した、その時にやれる最高
――1番見てほしい『ポリッシャー』
佐野清掃とは品質重視、必ず綺麗にするポリッシャー清掃が売り
看板となるサービスはふたつ
どんなことをやるのかぜひ ご確認ください!!
ホームページを見てもらってありがとうございました!
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
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