剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般

品質重視の清掃業

佐野清掃

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こだわる床洗浄・徹底解説

2024年7月7日
修正

佐野清掃はポリッシャー清掃が得意で、床洗浄がどこにも負けないと謳う清掃業者

佐野清掃が掲げている・絶対手を抜かない仕事・床洗浄作業「こだわりを」ご紹介

 床洗浄とは清掃にある 定期清掃なんかで行われている作業のことで、綺麗にするアピールができ 清掃機械ポリッシャーを使って行う清掃ならではの作業なのですが、筆者の会社佐野清掃は

どこよりも丁寧にやっていて、綺麗に必ずする床洗浄をしています。

大体の業者がやっている、一般的な床洗浄というなら

  1. 親方にあたる人が 洗剤をセットしたポリッシャーで、洗剤を出しながら洗浄し磨く
  2. 次に汚水回収担当が、磨いて出た汚水を「かっぱぎか」吸水バキュームで回収する
  3. 回収したら乾かないうちに、モップで「1、2回程度の」拭き上げで仕上げる

流れはこれで進んでいくのですが

お話する筆者は やり方の中にとてもこだわった、綺麗にするための動きをしています。

《解説》得意な業者のこだわるやり方

――伝えるのは独自の床洗浄

ご覧いただきありがとうございます 作成者の佐野ともうします。

いきなりですみませんが…

 普段皆様が生活や仕事の場で見ている床そのものは、掃くくらいの掃除はしているのかと思いますが、その床をプロの業者に「徹底的に磨く」清掃をやらせてみたら いったいどんな掃除をするのかなんて 考えてみたことはありますでしょうか

お願いする人によっては期待はずれなこともあるかもしれないですが、基本業者というのは高いお金を払う分「だけのこと」はしてくれるものなので、頼まれた方が、プロとしての腕を持った方であるなら「ほぼ間違いなく」綺麗にしてくれるはずで「それが業者の掃除」だと思います。


 ここで話す作成者 佐野とは、佐野清掃という 個人の小さい会社ながらも、清掃業者として 綺麗にする看板を掲げて数々の「床洗浄作業」を、長年にわたって経験させてもらいました。

今回その佐野が長いことやっている床洗浄で、これはどこもやっていないやり方 このこだわりが大事で、それができればどの大手業者よりも綺麗にできますよといった

こだわりの考え方と・床洗浄の方法について、紹介していきます。


伝える内容は、佐野清掃だけが展開する こだわる床洗浄のやり方についてで

 ここのお話は、他ではできない独自な仕事の考え方、佐野清掃だからできるこだわりを伝える内容になり、話にある「こだわる部分というのは」そんなに簡単なものではなく、佐野清掃が長年培って覚えてきたやり方になりますので、誰でもできることではない「こだわる作業だと」いうのを

よくわかってもらってご覧になってください。

ポリッシャー清掃が得意の佐野清掃が行う、床洗浄 作業こだわり

よかったら最後まで見ていってください。

こだわる床洗浄・徹底解説-佐野清掃
※クリックでジャンプ

ポリッシャー清掃の基本手順

まずは、どのようなやり方をするのか
佐野清掃がやるポリッシャー清掃

――凹凸がない床での作業の流れ

  • 1
    動かせる物は移動し、空の床条件になるべくする
  • 2
    除塵する(箒 ダスタークロス 掃除機など)
  • 3
    洗剤を「乾かないように」適量撒く・塗り込む
  • 4
    ポリッシャーを外枠から左回りでかける(青か緑パット)
  • 5
    エリアの真ん中(広いところ)をかける(青か緑パット)
  • 6
    外枠のさらに壁際・すみ(際)を内側方向に擦る
  • 7
    吸水バキュームか「かっぱぎ」で汚水を一旦回収
  • 8
    ポリッシャーのパットを洗浄用から代え、リンス洗浄
  • 9
    すみ壁際・凹凸にある溝など、狭いところは手で擦る
  • 10
    現場によってできる最短の方法で、汚水を回収
  • 11
    モップにて拭き上げ作業・洗剤を薄めるリンス拭き
  • 12
    モップにて拭き上げ作業・壁際 巾木 すみを重点的に
  • 13

    モップにて拭き上げ作業・水分を取り切る 湿り拭き

  • 14
    乾ききってから、ワックス塗布作業・基本は二枚塗布
  • 一枚目は壁際をギリギリ(2~3㎝)まで攻めて塗る
  • 二枚目は歩行同線を厚く、壁際は(5~10㎝)空ける
  • 15
    風(空調が)流れるようなら、自然乾燥で乾かす
  • 16
    移動した物を原状に戻し、点検確認をする
秋子さん

すごく丁寧です!

手間をかけています!

基本に忠実な床洗浄

このポリッシャー清掃にある「特長」

  1. 洗剤の効果を発揮させていること
  2. 洗剤成分 滑りを取る・リンスをすること
  3. 剥離と同じくらい 剥離を基準とすること

他業者のやっているのと、違うところはこの3つです。

いろんな人の仕事を見て、独学で学んだ3つ

洗浄・回収・拭く前後に、「もっと手間をかけている」佐野清掃だけの洗い方です。独自になるとは言っても、そもそも「基本のやり方がこれだと」習ってきました。どんな仕事でも基本を忠実に、いつも当たり前にさせてもらいます。ポリッシャーを使った床洗浄とは

『洗剤と水を使って丁寧に磨き上げ、お金をもらうだけの綺麗さにすること』
これこそが、佐野清掃が常に持っている基本です。

他より何倍も手の込んだやり方「丁寧さでは負けない」とは
基本を忠実に貫くことにあり、これからも「自分はこれで」続けていきます。

次は、そもそも床洗浄とはなんでやるのか、洗いとはなんなのかのお話。

業者が行う床洗浄とは

ポリッシャーを中心に行う床磨きのこと
“人間同士が分担して行う作業”

清掃業者がやる床清掃の一つに「洗い」とゆう 床を磨く作業 があります。

 床をなぜ磨くのか またこの清掃のやる意味とはなにか なんかのお話はここでは割愛しますが、そもそも床洗浄とは何なのかの説明をしますと

一般的に清掃業者がやる床清掃のことで
作業イメージとしては、定期清掃でやる「床磨き」「ワックスがけ」なんかを指している

清掃機械ポリッシャーを用いて行う床清掃のことになります。

 この洗いと呼ばれる作業は、行う現場や業者ごとの細かい違いはあれ、だいたいどの業者さんであっても2人~5人くらいの「チーム」を組んで行うものに、当たり前になっている作業で 人数をかけて行うのが主流です
清掃機械が絡む作業になることから 流れ的に独特感をもったところがあり、特徴的なのは、遂行する中の過程(工程)を分担して、※持ち場を分け合って同時進行しながら行うところです。

※床を磨く人間・床を拭く人間など

人間が縦に並んで洗浄しながら進んでいく「その作業スタイル」というのは、どこかのビルやお店なんかで一度は見たことがある人はいるのかと思いますが、人間が集まって「団子のような」作業スタイルから
これぞ清掃業者のかたちと思われている人が大変多く、床清掃に関してのモデルみたいになっているのが

洗いと呼ばれる床洗浄と、言ってもいいのです。

洗いはどの業者でもやっていて

 清掃の看板があるならどこでも100パーセント取り扱っていて、位置付けの扱いは、ラーメン屋さんのラーメンのような「主力商品」にしているところが多く、どの業者でもだいたいは看板作業としているのが洗いと

清掃屋としての思っていることを言いました。


洗いの行う目的 意味することを「作業した感じで言うと」

 床を磨いて床を拭くといった一つずつの工程を、人間同士で分担して分け合って行い
分担してやるからこその 洗剤と水を多くの量で使え
作業員全員がお互いに助け合い、清掃機械の力が加わった磨き作業ができるから

「目的品質がさらに高い床にできること」

これが洗いの目的と 床洗浄作業を一口に言った 業者としての見解です。

ここまで言って 最大の良さとは
人数かけて行えて 力を合わせてやれることでの、チーム作業の良さが出ることです。

チーム作業の良さを引き抜いて、少人数でやるのが佐野清掃

 では佐野清掃でやる洗いの作業は、どういったことをやっているのかは

すごく簡単に言ってみて
チームでやると説明した洗い作業を「1人か2人の」ごく僅かな少人数でやっています

そのなんでは、ズバリ言って「その方が綺麗になるからです」。

少数でやった方が綺麗になると言う その根拠とは

 少人数ならわかっての通り、人がいなく・そんなに多くの作業工程を「まとめて同時進行」できるだけの手が足りません。このことを逆に「綺麗にするための手段」に置き換えて、こだわりを加えた作業をするのです。

それをしているのが佐野清掃です

 簡単そうに言ってしまいましたが、言ったこのような考え方は一般的な どこでもやっている効率とは、異なる方向性をもち、他業者様の(コスパや時間を)重視する考え方ではやれなく、方向性の清掃目的が綺麗にするためだけになる「当社だけの考え方と言ってもいい」やり方になります。

作業を想像して説明します。

 少ない洗剤だと「すぐ乾いてしまうことがありますが」チーム作業だと、別の人間がそれをすぐに回収してくれるのですが、少人数の世界だと別の人間がいるわけでもなく「その汚水回収も同じ人間」がやることが必然となります

よって少人数だと「乾かないくらいの水」や洗剤は 絶対使ってやることになり

「早さより綺麗に確実性に その作業全体の目的趣旨が変わり、行う作業員の技術力にあった、落としたい洗いができる作業になってきます」

 少人数で行うメリットはまだあり 工程を一人で全部は“大変”だとは思いますが、その大変な分だけをこなした 行う作業員にとって「こだわりが存分に詰まった作業」ともなり、最初から最後まで目が行き届いた「やった感を上乗せした仕上がりにもなる」

があります。

あと余談にはなりますが

 意外と気づかないことで、少人数だと「もう確実な洗浄するしかない」に考えを変えるしかなく、今までの急いだやり方の「見方を変えられ」※改善策としての手段に、なるがあります。
※これは要するに、今までいたのが普通だったはずの人間がいなくなって 一人になってやってみれば、問題に気が付く場合が「あることが多いのがこのやり方」ということの解釈です。


佐野清掃のやり方とは

「じっくりと確実に綺麗にしていきたい」「全てに手が入ったこだわりを出していきたいの」すべてはこの想いから、あえて少ない人数を選んで行っているのです。

これが佐野清掃のやり方

少人数だからこその良さを言ってみましたが、まとめてみます。

 少ない人数だと 乾かない量の洗剤を使った洗浄が必ずでき、確実に落ちていくその床を見ながら 次の汚水回収も同じ人間が確実にやるしかなく、同じ人間が行っていくことで、全工程を同じ目で見てやれることが 少ない人数で行う最大の良さになります。
大人数のチーム作業である ありがちな、違う人間同士が行うことで起きる 仕上がりのバラツキ感がなくなり、任せられる人間がやり切れれば 綺麗さは折り紙つきになる

良いところをずらずらと言って、佐野清掃の根源がこれになります


 先へ進まないことばかりが思い立ち、作業が終わらない意味での「マイナスな要素」だけがあるものとは、決して限りません。

一つひとつの作業工程をより確実に進め、行う作業員のこだわりが存分に出せる プラスの要素にして、作業の最終的にはチームでやる仕上りより、見違える綺麗さにしているのが」

佐野清掃が行う床洗浄作業「洗い」になります。

佐野清掃のやり方は 深く磨く洗浄

汚れを浮かし 磨くのと分ける

 画像は少し見えにくいのですが、行っているのは、床に噴霧器を使って洗剤を撒いている作業風景です。

一階部分の出入口前 廊下においての作業一コマですが、よく見ると「画像左上辺りに」出入口にはよくある マットが置いて敷いてあったのが「四角い跡が残り」見て分かるお写真です。

洗剤を撒くことの目的は、深く洗うためなのですが

ここで残ってしまっている マットの跡でも消せるかどうか、そのくらいの深い洗浄ができるかどうかの「目安になる」画像となるので出してみました。

深く磨く作業でマット跡が消せるかは、この後をご覧ください。

浮いてきてからポリッシャー

 ポリッシャーを使って磨いている画像がこれなのですが

しっかりと念入りに当てて磨くのは当然あるのですが、佐野清掃のやり方の根底にあるのは

洗剤を充分効かせて効果を最大限だすことを大事と捉え、それをするからポリッシャーの洗浄力が発揮できるものと「していること」があります。

ポリッシャーとは仕上げ落としの機械となるもので

ここまで来る前の作業の方が実は大事な工程段階であって、ポリッシャーの目的はあくまで、浮いてきている汚れに対しての最終落としになるのです。

「より一段と深く」綺麗になる

 結果から言えばマットの跡は消えてなくなりました。

くっきりと残っていたマットの四角い跡に、なっていた汚れが、佐野清掃の深く磨くやり方なら、消えて落ちているのが分かる画像です。

作業見解を簡単にしますと

マットの跡のそのほかにある「周りにある床」床全体の汚れに対して、マットの部分でやるのと同じ磨き方をした

より深く磨くことにより

全体を「同じ白色に合わせた仕上り」となり、深く均一に磨こうとするやり方は、こんなマットの跡でも十分消せるやり方なのが実証されました。

佐野清掃の作業なら、マットのような物の跡に対しても 回りと色を合わせ「深くで合わせた」綺麗さになり、最大のメリットは汚れの周りの床全体に対して、色を合わせて一石二鳥で落とすことができる洗い方なのです。

深く磨くやり方は、どこにも真似できない

このやり方は綺麗になる

ただ簡単にはできない「経験が必須」

 佐野清掃の深く磨くとは、剥離が基準となったやり方です。経験ないとできないとゆうのは、工程全部ができるかもありますが、それより時間がかかってしまう「こだわる」ところです。
深く磨くは決めるときにちゃんと考えて「どこよりも綺麗にしたい」がないとできない、とても手間が込んだ作業。決めるときが重大の部分が「うちはそんなに時間かけられない」に落ち着いてしまうのです。

「深く磨くは剥離が基準」「基本を忠実に行うやり方」
佐野清掃の床洗浄は深く磨いて、どこよりも綺麗にできます。

美容室で行った仕事でどうやっているか、さらに伝えてみます。

「イメージ」汚れと条件で洗剤をどう使うか

塗り込んだ手触り感「効いた感覚を掴めるか」

パットホルダーの擦り具合は、浸透するように

乾かないように、浮いたのを観て機械で磨く

際の方こそより深く洗浄、落とすべきはすみ

取れた感をわかった回収速度「乾いてはダメ」

全体にざっざっと濡らす、滑りを薄めるが目的

「すみのきわ」に手を当て、細かく拭き上げる

湿り拭きで水分を取る、感触を確かめる拭き

before

after

こうなるまで、経験あってできる「深く磨く」

――紹介した現場は美容室:「ヘア&フェイスサロン・カームイーズ」


絶対綺麗を叶えたい、そのためには剥離とおんなじにやるしかない

できるまでに このぐらい こうなる感性を、ひたすら勉強しました。

「もっと綺麗にと」格闘する中でわかった「深く磨く」

このやり方だったら、どこよりも綺麗にできると信じています。


「トップページ」では負けたくない気持ちがわかります。

よかったら覗いてみてください

これをやれれば高品質!!『こだわる床洗浄 やり方解説』

少ない人数でその方が綺麗になると言った佐野清掃のやり方、そのこだわりとは

いったい何があるのかを解説していきます。

こだわりにあるのは《この三点》

  • 1
    洗剤を撒く(効果を発揮させる)
  • すすぐ・リンスをする(洗剤成分を取る)
  • 水そのものを使う(落ちる量を使う)

重要なのは洗剤
※画像は剥離剤を塗り込み

大事なのは「作業の毎回“洗剤を先に撒いて塗り込むこと”」

まず一つ目の綺麗にするためのこだわりに、洗剤の効果を最大限生かすとゆうことをしています。


 この洗剤を前もって先に塗り込むことを、床を磨く作業では「いつも毎回」行っているのですが
これをやると作業の全体を通して「とても良くなる」ことがあります。

それは何と言っても、床に対して深く磨いた洗浄というのが実現でき、より一段と深く「そして均一に」磨けるようになり、深く洗うために「撒いて汚れに浸透させる」のが 経験上一番深く磨けるのです。

撒いてやると仕上がりが良くなるのも、もちろんあり、すぐに体感できるのは
機械で磨いたことによる「洗いムラ」なんかの・洗浄跡がなくなり・ワックスのノリが良くなるがあり

深いところでの均一の磨き方によって やり直しなんて殆どなくなり、綺麗にしたいお客様にとっては「良いことずくめの」間違いないやり方が 洗剤を先に撒く塗りこみと言え、このやり方は
​やったことがない業者さん、
時間が取れてもっと綺麗にしたい業者さんは ぜひオススメしたいと思います。

※いつもよりよくなり、効果覿面ですよ。

先に洗剤を塗り込むと作業の全体 総合的にとても仕上りが良くなりの、これが

行っている一番の理由であるのですが、行うに良いは「綺麗のための」それだけでもなく
作業の流れ的 落ちていくバランスというのに、良い方向性が生まれてくるのも

「塗りこむには」あるのです。

塗りこみの次に行う工程 床磨き機械(ポリッシャー)の洗浄作業においては、磨くため用意するのに「水かお湯」だけで済むようになり、磨くのも「すでに汚れが浮いているから」洗浄するのがとても楽ができるポリッシャー磨きになり、かけている時の状態の見極め「落ち具合はどうか」「洗剤は効いているか」なんかのポリッシャーで簡単に落とせるかの判断が容易となり、落ち具合があんまりよくない場合の・さらなる洗剤追加の判断・洗剤効果の「具合を確認しながらできるの」こういった
よく観ながら よく確認しながらの 進め方ができるのが

塗りこみを行う良さにはあるのです。

より深くより綺麗に 洗剤効果を体感で確認ができ、それをするのが塗りこむ目的なので
汚れを、浮かせるのと磨くのを分けてやれる作業になって、こだわってもいけるやり方が塗りこみなのです。

塗りこみに関しては、その床を最初に見たときから そんなに汚れてはいなく「綺麗だったとしても」全体的に深く均一に磨く観点から、一貫して行っています。

そもそも汚れとは、段階で段々と落としていくものなのですが

軽い汚れを落としてから そこからより一層・段々と深く洗って落としていくのが、これが確実で失敗のない床磨きの基本なやり方と、佐野清掃ではしているのです。

『段々と落としていく確実な綺麗さを貫き通すために、佐野清掃にとって塗りこみは絶対必要な工程』


――汚れを落とす大前提

綺麗に必ずするため、洗剤の効果を“よく見て”機械で落とすのを“よく見て”確認しながら “見て落とすのが”、汚れ落としのコツであり、佐野清掃としての基本がこれで

大切となる工程が塗りこみになります。

強い洗剤は簡単に落ちない

【洗剤成分を落とすリンス】を“いつも必ずやること”

 次に しっかりとした洗浄作業を行い 丁寧に磨き上げた床面には、真っ黒い色をした大量の汚水が溜まっている状態になるのですが、汚水については一刻も早く ※かっぱぎか吸水バキュームで回収してしまいましょう。

(※かっぱぎとは)

汚水を回収したらその次のやるこだわりに、佐野清掃得意の「リンスをする」があります。

佐野清掃のやり方のこだわりで欠かせないのが、床を洗浄して磨いたあとは必ず、洗剤分を落とす中和作業「もう一度すすぎ洗う」を、いつもしていることがあります。

これをいつも必ず行う理由には

自分の汚れた手を洗う時には爪の間などもよく揉んで「ヌルヌルを洗い流す」はずですが
床の洗浄作業においても同じ意味の理由です。

業務用の強い洗剤を使い 機械を使って汚れを落とした、その床面に残って汚水に含まれている「洗剤成分の汚さは」かっぱぎなんかで簡単に回収をし、次に一回くらい拭くくらいの

「それぐらいのことでは落ちないことと」、何回も施工を行った経験でそういった結論をしています。

洗剤成分の滑りを解決する意味で 佐野清掃がやる床洗浄・洗いでは、洗剤の滑りをなくなるまで落とす「すすぎ洗い」リンスでもう一度洗うとゆうのを、これは必ず毎回実施しています。

このリンス作業「すすぎ洗いを」しっかりとやれたことの効果で すぐに分かるのは、この後に行う拭く作業が「格段にスムーズになる」ことがあり、スムーズになるのとは

一概に言って「モップがすぐに汚れを含んでしまうがなくなること」です。

そして拭いた後にある 作業の最後に行う仕上げ・ワックスがけの時にも、ワックスの食いつきかたや「のりかたなんかが」すごく良くなり、ワックスじたいの「もちや耐久性も」上がってくるがあります。

たったリンス洗いを確実にやることでも 基本的に毎回やるようにすれば、その効果とメリットは大変多く、品質的に良いことばかりなのを絶対に言える 佐野清掃とっておきのやり方が「リンス」なのです。

仕上がりがとても良くなるリンスは、お客様と行った作業員にすぐ効果が実感できる とってもいいやり方なので、やったことがない業者さんがいたらぜひおススメします。

洗浄したらいつもリンスをしている、説明をしました。

佐野清掃は水を半端なく使う

【極み】汚れに打ち勝つ水、洗剤量を“使いこなした作業”

 洗剤を前もって床につけて塗りこんでから ポリッシャーを使って深く磨き、汚水を回収してから・そこからさらに「濯ぐリンス」を行う、佐野清掃独自のやり方を説明してきましたが

この次に言わせてもらうのは、経験からくるこだわりになります。

ご覧なっている皆様は床を綺麗にするのに「何が一番大事か」お分かりになりますでしょうか
綺麗にする上で何より大事なのは、清掃する機械や道具などではありません

本当に一番大事なのは、洗剤をいっぱい「使えるかどうか」であります。

ここまで説明した通りに佐野清掃の「洗い」床洗浄作業とは、洗剤を撒くやリンスを行うで分かる通りに 水をたくさんと使う作業です。こだわる作業には水がとても大切なのですが、なぜそんなに大事かともうすと

「洗剤や水を使う量こそが、汚れの落ち方に直結するからです」。

綺麗にしたければ「それに打ち負けない」洗剤の・絶対落ちる量を使うことの「それこそが」綺麗にするための 絶対に必要な条件だと、長年この仕事をやってきた経験で言わせてください。

  • いっぱい使うという概念とはコップ一杯ではなく「バケツの一杯」です
  • バケツいっぱいの水を ただ撒けば落ちる ということでもありません
  • 洗剤を動かして汚れに付着をさせることが、使いこなす動きにある目的意味です


洗剤や水そのものを使いこなす、これをもう少し具体的に言うと
撒く時にそれだけではなく、床にある洗剤を「動かす」「湯がく」をして色の変化、洗剤の状態を見ること。

洗剤や水は 結局回収して「リンス」をするのを分かっていても、それでもギリギリまで「洗剤量を使え」「使ってやれるが」綺麗になるのか ならないのかの、これが使いこなすための根源
水は途中の過程の段階で 乾いてきてしまうのもあるが「これを何とか乾かないようにやり切る」「それをも考えてやれる」水の全体把握ができているが、“洗剤と水をいっぱい使いこなすこと”

洗剤や水を使いこなすとはこういうことです。

使いこなすについてまとめます

仕上がりの高い床にするためには「質の高い洗浄作業を」する必要があるのですが、質の高い内容をするには「洗剤を多く使うが必須条件」になり、洗剤を多く使えばリンスもやるための「水量も」※大変多くなります

※一概にリンスで必要とする水は、洗剤で使う量の「最低三倍以上と」言われています

これら洗浄の中身を全て分かり 作業の始めに「全体予想をつけること」ができなければ、洗剤を使いこなした作業は「到底できない」のです。厳しいことを言いますが

初心者には少々難しい 経験があってのやり方が「水と洗剤を使いこなすに」なります。

洗剤を撒く・リンスをするのに加え・洗剤を”多く使う”といった、こだわっていると説明してきたここまでの内容は 熟練者向けなのを、言っておかなければなりません。

水や洗剤を「使いこなすを」説明しました。

佐野清掃は丁寧さに、とことんこだわる

 ここまではこだわる床洗浄のやり方 考え方についてのお話

東京都調布市の佐野清掃が 行っている床洗浄「こだわるやり方」、どこよりも丁寧で綺麗に必ずするという 謳い文句の「こだわる考え方」、佐野清掃にある負けない部分を解説しました。

言ったことをおさらいします

佐野清掃とはどの業者様よりも丁寧に手の込んだ、床洗浄をしています。

手の込んだ作業の根本とは、少ない人数で「じっくりと」作業をやること、としているがあり
これをやるのは「作業工程の全部がしっかりできるようになり」それをしたいからです。

作業内容でじっくりとは「どんな」作業をしているのかには、三つのこだわりがあります。

  1. 洗剤を先に塗りこんで・汚れを浮かすのと磨くのを「分けている」こと
  2. 洗って汚水を取ったその後に・もう一度洗剤成分を落とした「リンス洗い」をしていること
  3. 汚れ負けしない水を使い 汚れが落ち切るために「絶対必要な洗剤量」を使って、水そのものを使いこなせる作業をしていること

こだわる床洗浄・こだわる作業をお話ししました。

ここからは、こだわるところを掘り下げて

  • こだわるために必要なことは全部やる
  • こだわる床洗浄とは『まさに剥離』
  • こだわる床洗浄はワックスのため

佐野清掃にある考え方をさらに話します。

こだわるために必要なことは全部やる

段階 やれること
作業になる前

そこにしかない環境を把握
床の汚れ原因を理解する
作業の時間を何パターンか確定させる
作業場所、その建物の使われ方を精査する
作業車から道具を運ぶ現場との距離を計る
トイレの場所確認、利用できるかの調査
資機材を置いておく場所、置ける環境確認
繰り返しできるかの日程調整、現場承認

作業に入ったら

必要以上には電気を点けないで、使用設備は管理をする
窓は開放しながらの作業、自然の明るさや風を取り入れる
体調管理のため、空調は利用をするが頼ることはしない
トイレは利用をしたら簡易清掃、痕跡は消して完結をする
目立つ音に注意する、全ての出る音に気を配る
明るさの変化に注意する、コンセント使用時 電気スイッチ操作時
時間を常に気にして、計算通りか「問題がないか」計算しながら進める
人間の動きを予想し、小さなトラブルでも未然に防ぐ

次に備える動き

作業資機材は現場で洗うようにする、汚れ確認
作業同線は原状復帰で触るようにし、動作確認
触ったものは全て点検清掃をする、異常確認
予想通りかの照らし合わせ、終了のとき全報告
想定外を振り返って細かく、洗い出す見直し
小さな異変は目でもう一度見て、確認をする
清掃後に必要な管理、清掃方法を伝える
予想がつく汚れ方、起きる未来「床予想」を話す

佐野清掃がやるのは事故トラブルがなく、尚且つこだわる 品質重視
個人だからできるこだわり やらなければ他より綺麗にならないこだわり

綺麗のためにあるこだわりは、佐野清掃だけにしかないオリジナル。

こだわる床洗浄とは『まさに剥離』

佐野清掃の床洗浄とは剥離を基準にした作業です

 ここまでお話してきた「塗り込む」「リンスをする」「水を多量に使う」など、こだわるやり方というのは、剥離作業にあるやり方をそのまんまやる作業になっていて、他でやっていないとは、剥離のやることを通常においてもやっているところが、他ではやっていない佐野清掃だけとなっています。

なんで他では「剥離のやり方の床洗浄」ができないのか
剥離こそ床洗浄の基本になり、どうしてそれをやらないのかは

できないのは頼まれるお客さんによって、そんなに綺麗さを望んでいないからが、あるからだと思っています。

 佐野清掃が学んだ基本に「剥離こそ」床洗浄の基本になると言われてきた「教え」があるのですが、剥離が基本の手間の込んだ床洗浄はやっているところは少なく、本当は全てについて基本でやらなければいけないのに・お金と時間と「綺麗さで」それが許されない決め方になってしまっているというか、そんなにこだわって床を磨くことを「お客さんが望んでいない」現状というのがあるのです。

掃除屋が言うそんなにやらなくていいを、深掘りしたお話

 床洗浄を行う舞台「お客さんのところ」においては、結局自分達が困らない「いつもやる掃除が簡単に済むよう」定期的に決めて、床洗浄やワックスがけで掃除をいかに楽に済ませる考え方が、一般的には普及。
丁寧が基本の床洗浄とはいえ、剥離にあるような「最高の床にする概念」と、使われるお客さんのよくある概念 いつも望む綺麗とでは少しだけ望まれる綺麗さが違う場合があり、割合の多くを占める床洗浄は、やるくせにそんなに綺麗を望まないケースがあるのです。

業者はお客さんの想い そんなにしなくてもいいを汲み取っとったうえで

剥離のような「手間が込んだ基本を」あえてやらないで済むような「作業内容と」「作業金額を」提示した 省いた内容でやってあげているのが、残念にも一般的になった「定期清掃」と言われた清掃で、剥離みたいにやらなくても綺麗になるのを謳い文句に、お客さんの希望だけ優先にしたような「ただ洗う」床洗浄は多いのです。

料金や体裁なんかが第一で、いいようにお客さんに合わせただけの清掃が、これが定期清掃と言わんばかりにする仕事は、質の悪い業者の中で蔓延していて、現実として端折る作業を平気でするこの決め方は、「これが本当の正しい床洗浄とは」断じて言いませんが、最近にある仕事の形には、お客様の希望が優先でやり方までも決まる場合が多いのです。

佐野清掃のこだわる床洗浄とは、剥離を基準にしたやり方

 お金と作業時間とそんなに綺麗は望んでいなくても、申し訳ないですがそれでも当社は「仕上り品質」を優先する決め方・やり方をさせてもらいます。それは本当の意味で、希望の通りにするためを真剣に考えているからそうなり、「お得感をだすためには」

やっぱり綺麗を突き詰め それが本望だろうと信じて

掃除屋が勝負するのは やっぱり綺麗さの世界だと疑いなく、予想外以上に綺麗にするからお得感として満足してもらえ、それが清掃の本質だと信じた・揺るぎない気持ちがあります。

伝えたいのは

そんなにやらなくてもいいから・また頼むからそんなに綺麗にしなくてもいいと言われたとしても、どの程度かは「佐野清掃だけの綺麗さ」になるよう、当社のこだわりが出せるやり方で決め、絶対やらせてもらう、綺麗さの部分は譲れないところです。

お客様の希望はなるべくお聞きしますが、綺麗の基準は掃除屋として譲れないもの

綺麗にしたい人向けのこだわる床洗浄ですが
この清掃とは、綺麗を一番に考えたい明確な意思があり

こだわる床洗浄は剥離が基準のやり方なのを、お話いたしました。

こだわる床洗浄はワックスのため

剥離のようにやる床洗浄は、ワックスのためと言ってもいいです。

 室内においての床とはワックスありきの床。保護をしてあって保護があるからハードフロアになるのです。佐野清掃がやる「こだわって深く磨く」は、床洗浄ワックス塗布とゆう「表面を1枚研磨してまた新たにワックスを塗る」作業

この上なく相性がいいです。

床洗浄の最高峰と言える「根こそぎ落とす」作業が剥離

 この作業を基準としたこだわる床洗浄は「剥離により近い」ワックスを深く磨くことができるやり方です。それでも「近いまで」となってしまうのは、洗浄するだけの世界だったら「剥離にはやっぱり及ばない」がわかっているから、だから近いというのです。

筆者は昔、洗浄だけの「丁寧だけで」どれだけワックスが落ちるかどうか試してみたことがありました。今の仕事上でもやる機会は多いのですが、頑張ってみた結論では「9割落とせる」が限界でした。

床洗浄とは剥離には及ばないのです

これはポリッシャー清掃に関わるすべての人がわかっていること。この前提を悪くに考えて、商売にしている業者は多いです。言ってやっているのは「深く洗わない」「浅くさっと洗う」「いわゆる手抜き」を当然に

「どうせ剥離でなきゃ落ちないのだから、洗浄するときは簡単に“さっと”にして、時間を詰めて・現場の数を入れて儲けていこう」

こんなやり方をする「これでも仕事」は多いです。

 やり方については佐野清掃もおんなじ業者なので言わないようにしますが、現場と床材を思った「お客さんの綺麗にしてほしい」には、目を背けていると思いませんか。こんな清掃が蔓延してしまうと、ワックスを塗る床そのものを使わなくなり、ワックスがない造りになった なんていうのもよく聞く話です。よくあるカーペットが主体・ノンワックスの床が流行るのは、「ワックスは残るから」見た目が悪くなって「剥離もあってしなくては」「管理が簡単にはならない」、こんな話題は本当にあります。

これだけではないですが、しっかりと深く洗うことをしない「できない」清掃事情は
使われる床材にも「選ばれなくなるように」なってしまっているのです。

ハードフロアは水をこぼす環境化においてはまだまだ現役です。

 トイレなんかをカーペットにすることはできないでしょうし、毎日数千人くらい歩かれるところには、ワックスは必要になってくると思います。佐野清掃が「深く磨く」をやりたいのは、やっぱり必要とされている清掃だからと、現状もわかって言っているのです。

  • 深く洗えれば、剥離の周期を遅らせることができます
  • 光沢感に深みが出た「そんなに光って綺麗」が体感できます
  • 足触りの感触が明らかに違います
  • 洗剤を極め「こだわる磨き」だったら、剥離に近い洗浄になります

こだわる床洗浄は剥離が基準 深く磨いてかなり落とせ ワックスに相性がいい

お客さんによく話す 佐野清掃の謳い文句です。

金額の確定は現場を観させてもらってからになります。

ポリッシャー清掃 1日(1名作業)

床洗浄 22,000円~
剥離清掃 33,000円~
石床洗浄 33,000円~

日数単価となり変更はしない料金です。

※地域によって出張費があります
※作業経費がかかる場合もあります

意外と安いかも♪

料金目安
床洗浄 東京都世田谷区(2日間の作業) 70,000円(見込み)
剥離洗浄 東京都港区(2日間の作業) 120,000円(見込み)
石床洗浄 東京都新宿区(2日間の作業) 120,000円(見込み)

※調査 経費など 全てを含んだ目安です
※剥離と石洗浄は 準備をする別日が必須
※面積に関係なく内容で決まります

利用する サービスの流れ

問い合わせからサービスが終了までの、流れをご説明いたします。

※使う上でより詳しいことは、利用規約から確認してみてください
※ご不明な点はお電話でも受付しております

1.お問い合わせ・ご相談

佐野清掃ではお忙しい方のために、メールでなら年中無休で、土日祝日もご相談ができるようにしています。

※お電話のお問い合わせは 平日9:00~17:00 の間でお願いします

当社へのご質問や、清掃サービスをお問い合わせいただくのは

  1. お電話でのお問い合わせ
  2. 直接メールをいただく
  3. メールフォームからのお問い合わせ

の、電話かメールの方法になります。

※メール・フォームについては 24時間の受付 をしております

メール受付に関しましては確認後、すぐの折り返しをしておりますが、作業中や夜間の場合・お待ちいただくことがありますので、ご了承をお願いします。


お気軽に問い合わせ・ご質問をお待ちしています。

話すの恥ずかしいからメールねっ

2.お待ち合わせ~現地お話し合い

弊社ではお客さまとの対話を・とても重視することにしています

お客さまのお話に、じっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にお話をお聞きいたします。

この無料相談をさせていただくのは、清掃の仕事そのものは現場で執り行うため、現場を目の前にして・相違のないお話し合いがとても重要だからです

お問い合わせをして、ご検討されてみてから(作業をお願いする方向)になられましたら【佐野が必ず現地を見に行き】この無料相談へとなります。


現場を確実に見る観点から、現地には「なるべく明るいお時間帯で・最短に」お伺いをします

現地では、お部屋の中を隈なく確認をいたします 見させてもらうところは

(建物の不具合部分や電気と水道が使えるかどうか、など)になります。


この無料相談は【現場を見ながら“ご依頼内容に沿った”お話しをさせてもらう】のが趣旨になるため、ご依頼をいただく・ご本人様とお話ができることを、お願いもうしいたします。

話し合いの途中では必ず断りを得てから、その場所の物を触るようにしてお話を進めていきます

お話をし確認が済みましたら、触ったものは元あった原状にお戻しをして、この無料相談・お話し合いは終了となります。

ここの決まり教えてあげなくちゃ♪

3.お見積書の作成~ご郵送

お話し合いの無料相談をした後、一両日中お時間をいただき、作業内容・作業時間・作業日程・清掃金額のすべてを記載をした

【お見積書】を作成をし郵送をいたします。

作成をした見積書の郵送方法には・お客様のご指定の方法で、ご選択いただけます(郵便 メール 手渡し など)

見積書を見たのちに、作業をやるかどうかの、ご判断をお願いします

【ここまでにお金はかかりません】。
※一回だけで済んだ現地調査・見積書作成の場合


お返事をお願いする期限は、見積書に記載させてもらう「施工するための準備期日までに」進めてもいいか、やるかどうかのご判断をお願いしております

弊社ではお客さまにご納得いただけないまま、お手続きを進めるようなことは・一切ございません

何か一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

金額や内容なんかよく見なくちゃ!

4.やるかの判断・料金のお支払い

お見積書をお渡し よくご検討いただき、その作業をお願いするとお決めいただいたら

【作業日の前日までに清掃料金のお支払い】をお願いします。

  • 佐野清掃は前払いになります

お支払い方法は「現金払いかお振込みでの支払い方法」のどちらかの、ご選択をお願いします。

現金のお支払いの場合には領収証をお渡しさせていただきます

 

現金でのお支払い方法をご希望されたときは、領収証の受け取り方法もご指定ください その指定の通りの日時とお時間に、お伺いをさせてもらいます。


お振り込みの方法でのお支払いの場合、領収証は
「お客様がご指定をする方法」で郵送することも・持ってきてもらいたい(手渡し)の方法でも、お客様がお選びをすることができます。

  • 領収証の郵送方法は電子メールでもできます
  • 持ってきてもらいたいときは作業とは別の日で、対応も可能です

 

支払いは先に済ませるのねっ

5.作業前の確認・最終お打ち合わせ

作業当日の直近のタイミングで、お電話でのお打ち合わせをお願いしています

これをやるのは、作業日当日の施工の流れ、佐野清掃の動きの・一連の流れをお伝えして、このような感じのイメージをもってもらうのを、電話で伝えたいからです。

作業の前に今一度その現場物件の、建物的なルールなんかがあるのかも、もう一度お話しして「じかにお聞きしたい」のも、このお打ち合わせをしたい目的になります


ここまでしっかりと決めてきたことの最終確認になります、お時間はかからない
ように致しますので、何卒ご協力のほどをよろしくお願いします。

ずいぶん慎重にやってくれるのね(笑)

6.作業後にお願いしたいこと

作業が終わられましたら「終わった当日中に」完了報告をいたしております

作業後の綺麗にさせてもらった現場は「ご依頼されたお客様ご自身で」そんなに日数が経ってしまわないうちに、見て確認をしてもらうのを、佐野清掃としては希望をします。

その確認をされましたときに「ここをもう少しといった」気になるところがございましたら、遠慮なさらずに仰ってください

すぐに再度手直しをすることも可能です。

 

※追加の作業の場合には「別の作業料金」になってしまいますが、すぐのご対応は致すようにしていますので、よろしくお願いします。

頑張ったの見てるから大丈夫よー♪

どこよりも綺麗を掲げた清掃

掲げるのってすごいかも

綺麗のための清掃

これは当然よね

綺麗を貫く清掃

貫くのか…

自分の満足がお客様の満足と、信じています

声をかけてもらったすべてに真摯対応。

仕事のすべてを社長自らが行う

  • 個人が全部やった方が 綺麗にできる
  • 寄り添った決め方ができる
  • 最後はこの形に行き着いた 最終形態

人数が多ければ綺麗になるのとは違います。

行うのは本当の高品質

  • すべてに手が入った 誰が見ても綺麗
  • 簡単でも社長がやるの「だから高品質」
  • これ以上変わらないまで「攻め抜く仕上り」

佐野清掃は綺麗にするための会社であり
綺麗にするしかできない会社

行うすべてが、やれる最高点にした作業

たかがモップでもやるのは“社長”

仕事として「最高の補助役が妻」

頼んでもらったらこの流れで進みます。

利用規約と併せてよく確認ください

1.ご相談

何でも聞いてね

2.現地お話し合い

明るいうちにお願いします

3.見積書作成

よく確認してくださいね

4.料金支払い

前払いになります

5.作業前打ち合わせ

やることの最終確認です

6.施工完了

頑張ったからすぐ見てください

佐野清掃の清掃料金を紹介する。

佐野清掃はポリッシャー清掃を得意とした清掃業者で、ここでは看板となる「こだわる床洗浄」「剥離清掃」の料金や、石床洗浄の料金・店舗床清掃の料金を紹介していて、料金に対する基本的な考え方に「最初で全部決める」があります。

東京都調布市の清掃業、佐野清掃とゆう「小さな会社の代表」佐野直人を紹介する代表者あいさつ。

佐野直人とは、元来からバイク好きな人間で、好きなバイクをいつも綺麗にしたい・大事にしたい想いが発端で、この仕事をはじめました。奥さんと仕事一筋の熱い男子が【佐野直人】です。

佐野清掃の譲れない想い、譲れない考え方を伝える「佐野清掃とは」の記事。

佐野清掃はビル清掃・オフィス清掃で培ってきた清掃技術で勝負をする会社であり、できないものはできないとちゃんと伝える、お客様と「対等」とした、同じ目線で話をする清掃業者。

佐野清掃が人々からよく聞かれることを集めた情報記事。

ここでは佐野清掃「佐野のことについての」聞かれること、サービスでよく聞かれること、お金に関してのよく聞かれることを中心にご紹介をします。
佐野清掃のちょっとしたことがわかる情報記事。

佐野清掃がもっている想い「信念」を伝え、思いのたけをぶつける内容。これからも
清掃業をずっとやっていきたいのを強く発信する

清掃業 佐野清掃として決意を表す「佐野清掃とは」。

佐野清掃を利用する時にお話しする「利用規約」。

佐野清掃は相談を受け、そこからお会いしたお客様のすべてに、本記載の内容を必ずお話をして、説明したうえでサービス利用をどうするかを決めてもらうとしています。

質問はメールで24時間受付

ホームページを見てもらってありがとうございました!

お役に立てそうなら検討してみてください。

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作成者

佐野 直人
資格・経歴
  • 2010年:ビルクリーニング技能士 資格取得
  • 大型自動二輪免許 所持
  • 多くのビル清掃現場を経験
  • 作業員から作業所長・責任者を歴任
  • 2013年:佐野清掃「開業」
  • 仕事とバイクが大好き人間

ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。

登場人物

秋子さん
案内人
  • 佐野清掃のよき理解者
  • 佐野の腕を信頼する一人
  • 従業員 奥さんとの “噂”
  • 自分にすごく厳しい
  • 清掃の仕事をしている
  • 趣味は食べること

ホームページ・案内人
秋子さんとは 佐野清掃にとって、いつもお世話になっている女性でして、実在する人が・ガイド役となって登場した「秋子さん」です。
佐野の話をよく伝えてくれて フォローもしてくれる、ホームページ案内人。

佐野清掃

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  • 東京都 ※諸島は除く
  • 埼玉県
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