現場紹介｜三井住友銀行

現場がいろいろあっても ベストな仕事で助かった！

終わったときはこれをよく言われました。（エキテンより）

筆者はこの定期清掃にだいぶ呼ばれていた時期がありましたが、銀行 定期清掃はかなり特殊な仕事。

　まずお金を取り扱うからか、警備関係の入室に関してかなり厳しかったことがあり、内部に入って清掃作業を行う中でも
銀行だけにしかない特有の予定変動、お金他個人情報を取り扱うとき、には行員の人達の「ピリピリした緊張感が」清掃しているこっちにも伝わってきて、けしてへまはやらかせない、迷惑はかけられないような空気感があった仕事でした。

厳粛なところになり、あんまり詳しいことは言えないのですが
普通の人ではあんまり入れないところの定期清掃を経験させてもらいました。

働いている方はすごく親切な人達でした。

一番わかっているのは君だから いつも来てね

一緒に働いた仲間からの言葉。（エキテンより）

　ここでの定期清掃は総体的には「かなりゆったりとできた」業務内容。内容の殆どは「床洗浄ワックス塗布」だった清掃契約、特段作業上の問題はなく、やりやすい部類の清掃現場だったのですが、印象強くあったのは

「道具運びのとき」

作業車を支店から離れた有料パーキングに入れなければならなく、作業始めと終わりどきの道具搬入時に「すごくバタバタとなった」急かされる記憶が残っています。天気が悪い時なんかは最悪で

始めと終わりにメインイベントが待ち構えている

ポリッシャーなんかを駆け足で運んだイメージがある、武蔵境支店でした。

おたくがいつも来てくれるから 助かっている

警備様より言われた言葉。（エキテンより）

　葛飾支店での定期清掃は楽しかった仕事。そう感じたのは、警備さんからの優しい応対に助けられたからだと思っています。銀行での定期清掃は、その日の予定によってうまく進むかが決まってくるみたいなところが「どうしてもある」のですが、うまくいかなかったら「待たされる」みたいのも

平気である仕事だったのです。

今もそうかは分からないですが、時間通り予定通りにいったときは気分爽快で嬉しい「みたいのがある」仕事だったのです。こっちが勝手に思ってある「うまく進んでほしい願いを」警備さんが分かってくれていたかどうかは「うーん？」ですが、進めるのにすごく協力してもらえた現場が

葛飾支店でした。

ATMの作業できる予定時間・ロビーの状況など
「いつだったらできそうだよ」「このときにした方がいいかも」

とても気にかけてくれて

すごくやりやすくしてもらったことに感謝します。