いつも考えた「生きていくには」

お読みくださりありがとうございます　作成者の佐野ともうします。

筆者の会社佐野清掃とは、ポリッシャー清掃が得意でそれを売りにしたい

　と謳っているのですが、なんでそうなのかと言ってしまえば「生き残っていきたい」からです。佐野清掃とはハウスクリーニング業ですかとよく聞かれ、個人の方を対象とした商売なのかと勘違いのような質問を受けるのですが、個人に限定していることはありません。

法人様でも個人様でも対応できるとしていて

『自分のやりたい商売をやらせてもらえるなら、誰でも承けます』

　代表の佐野 直人とは、ビルメン業界の「ビルクリーニングの」清掃をしてきました。ビルの清掃とゆうなら「会社さん」の清掃になろうかと思うのですが、ここでありとあらゆる役職を経験してきた、ビル オフィス清掃のプロ「佐野 直人」です。

この中で

• 自分は何が得意だろう
• 一番好きな掃除は何か
• 負けたくないのは何か

　これの答えがポリッシャーだったのです。ポリッシャーとゆうなら真っ先に「定期清掃」分野になる清掃業界の「しきたり」みたいがあるもの。若かれし頃の佐野にとって、ポリッシャー使いは憧れの的になって、目指したい目標でした。

清掃業界とゆうのは昔から人手不足な現場ばかり、ポリッシャーを使う土台「定期清掃」は、ビルに従事した佐野にとっては「少し疎遠」な業務形態・あんまり触らないのですが、そんな事情始めたときは知りません、覚えたい佐野には「おんなじ清掃と」関係なく

• 触らせてくれ！
• どう使う？
• どうやるのが上手い？

なんかはよく聞いたものでした。

深夜にいつも来ていた定期清掃の「協力業者」と、作業やりようを話すときは浮足立ったのを覚えていて、ポリッシャーを使った清掃を自分でもやってみたいと思ったのはこのときだったと、うっすらですが分かっていること。

今は自分の商売でポリッシャーを持ってもいて「触るなんていつも」ですが、憧れていた当時の「感動した」自分の気持ちは、これからの記事の中でもお話していきます。

――絞るから集中して一番綺麗にできる

ビル・オフィス清掃の中の業務は全部経験してきた佐野直人にとって

できない清掃はないと言っていいです。

　トイレ清掃・ガラス清掃・空調清掃など「なんでもできる」佐野直人ですが、だからって果たして一人でもやっていけるのでしょうか。どんなに綺麗にできると言っても仕事が入るとはまた別の話です。佐野清掃を始めてみて

この現実をよく味わいました。

　何でもできるから「何でもやります」ではダメだと痛感したのは、仕事が入る「入らない」の世界では、「舐められ根性」みたいのがすごくある「目力のハッタリ」が必要で

見た目の大切が分かったとき。

何でもやります・できますから「どうかお願いします」では、どうしても低く、見られてしまう現実があったのです。そしてそんなしがない現実にぶち当たって、思うしかなかったのは

• これで良いのだろうか
• 自分のやりたいことはなんだろう
• 好きだから始めたのでは？

と自分に聞いていました。

好きで『綺麗にしたいから始めた』自分の商売で、それができなくては意味がないのでは
自分を出して思いっきり掃除をするために始めた、のに何でこうなのか…

うまくいかない仕事を考えてみて★思い悩んだ答えが
ポリッシャーを使って一番負けたくない、床洗浄がやりたいこと

一番綺麗にする自分だけの商売にしたい『勝負するのは床清掃』は謳い文句で
佐野清掃のやりたい決意にして

得意なことで絞ってやって、生き残るにはそれしかない
綺麗にしたい気持ちから生まれた、勝負するのは床清掃。

佐野清掃をよろしくお願いします。