【問題は温い環境】
熱い指導が必要だった現場

ここで働くに至った、経緯は割愛させてもらい

仕事の任務は重大でした。

　現場の最悪とゆうのは理解をしてない　把握ができていない現状が大いにしてあり、今回のビルはまさに「分かっていないそのものが」当てはまる現場でした。まだ付き合いがある会社さん、気を使って話しを進めていくのですが

把握ができていないそれはつまり、請けている会社さんがその現場のことを・理解していない・よく解っていない、現場がここだったのです。そんな未知の開拓みたいな無人島に

特攻隊長となって

　どんな業務現状かを観てくる　働いている方達がどんなことをやっているのか「観てくる」のが、最初の話にあった、お願いされたことだったように覚えていますが「どんな地獄なのか」なんて、そんなことはなく、ここでの業務はとても楽しくやりがいのある仕事でした。“最後を除けばですが”

楽しかった記憶が強く残って「こんなことやあんなことなんて」、走馬灯のように過ります。

たんに働きやすかったビル

　集中して仕事できる環境だったから、ビルを離れる最後のときは「結構なボリュームの業務量」になっていたのは、致し方ない★よくあること。朝から晩まで全ての業務をフル稼働で駆け抜け、まさに責任者をやってやれていたのは、周りの仲間に恵まれ★後押しがあってのこと

一緒に働く同僚達は

　「そんなにひどい人がいるわけではなく」話せばわかる人達ばかり。やりやすい人達が幸いし、業務に集中「しすぎてみたら」災難と言っていい、仕事が降ってきて、仕事とは断れない「清掃指導」だったのです。
嫌々始まったことでも・後からの後悔はなく、熱がこもった熱い指導ができたと自信を持って言ってみて、こんなことから、芝フロントビルはやりやすく良い現場だったのかなと、思っています。

仕事するとわかってきた　この現場にある最大の問題

『温い環境で長い期間、野放しにしてしまった問題』
これに立ち向かわなくてはいけなく　かなりの困難というか　大変でした。

　人間誰しも楽をしてそれで済んでしまったら、またきついことをやれとなっても中々できないもの。手綱を締めたい問題は、直す方法は古臭い方法しかないと　これから言う発想しか思いつきませんでした。

　筆者の人間性では　それしかないと思い、だから大変だったのかもしれないですが、身近な人間にだったらたぶん苦ではないと感じるこの★人間指導。一緒に働く同僚とはいえ

他人になる人に熱い指導なんてことが、ものすごく大変だったのです。

神経すり減らし 檄を飛ばして
作業よりも疲れる業務だったと、懐かしくも「熱かったと」覚えていますが

最終的に言ったことは理解してくれたはずと、佐野の中では確信・・？ をしています。

言ってきたのはこんなこと

• 今日はいいよ 明日もいいで、やるのはいつ
• 自分の部屋でない、会社の部屋で仕事をする
• みんないてあなたがいる　一人だけではない

築いていけ 誤解されないように、同じ目線で熱く伝えたのです。

清掃とゆうのは積み重ねと・日々のモチベーションによるもので、現場の方向性とやることに
こんなにも変わってきてしまうのがあるのを　改めて再確認した

勉強させてもらった現場が、芝フロントビルでした。

ここで学び貴重だったこと

• 朝清掃から夜清掃まで全てを仕切れ、把握をできた
• ステンレス磨きなど業務の決めごとができ、大きな達成感
• 環境とは人を変える　変化を見て理解する「見てやる大事」

佐野が一時期ですが在籍した「芝フロントビル」

やってきたこと 学んだことを簡単に、お話しました。

お読みになってもらいありがとうございました。