剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
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ご覧いただきありがとうございます 作成者の佐野ともうします。
この記事では剥離にあるモップの役割、かけながら見るところを話します。
――もくじ
剥離作業でのモップがけは
「濡れた状態を維持」「すみまで拭ききる」「剥離成分をリンス」
をすることの、拭きになります。
―剥離作業で拭くのは乾かないようにやってください
これをもうすのは、乾いてしまったら汚れがまたくっついてしまうからです。
剥離作業で拭くなら、先に汚水回収の「かっぱぎ」をした後になっているはず。かっぱいでから「そんなに間隔を開けないで」すぐさま拭き作業に入ってほしいのです。剥離とは
今更ながら剥離剤を使い、年数経ったものすごい「ワックス汚れ」なんかを落としてきた剥離剤とゆう汚れです。床に落ちて仕事した「剥離成分は」床についてしまった以上
もはや汚れとなっています。
強い剥離成分で「密着させ」あらゆる汚れを取ってくれている剥離剤
それはすごく汚れた 汚水となっているので
汚いのが乾いてきて またくっつかないように、すぐさま拭いてやりましょう。
乾かないためにこれらの「確認も」忘れずに
全体を乾いていかないように拭くのが、剥離のモップがけです。
―剥離の綺麗さはすみにあります
乾かないように拭いていても見るべきは「すみばっか」にしてください。
時間をかけしっかりとした剥離をできているなら、僅かな残りがあったとしても、モップで拭くときに「力を入れて押し当ててやれば」落ちてくれると思います。剥離成分は「汚れの色」なので見れば分かりますが、残りがちはすみの「壁際」なんかです。
すみを重点的に観て、流れていった先を見逃さないように、拭きながらすみの
「残るポイントを見て」拭いてやってください。
モップなら柄があって、立って拭くのかと思いますが
残りがちなのは「見えない部分」になり、「見えづらいところに」残りがちになるのが、流れていく水の特性(剥離剤)。大量の水を使ったはずの剥離作業では、見えないところにこそ行き着いて流れているかもがあって、これを見逃さないために
立って拭いている「高い景色」だけでなく、時折にかがんで床と目線を合わせて
★モップの房に手を当て添えてやって「隈なく」、いろんな角度から床を観て
拭くようにしてください。
―剥離作業の仕上げ拭き・最大の目的は『リンス』
他で使った汚いモップは使わないで、専用にしたモップを緩くして拭いてやって
どこまで拭いたらいいかは「モップが重くなって」「さらの床になるまで」
剥離においての拭くなら、固く絞ったモップだとリンスになりません。薄めるため緩くして拭いてやる必要があるのですが、忘れがちでもう一つ言いたいのは、モップ自体のすすぎ洗いも★やりながらやってほしいところがあります。
効率を叫ぶ会社さんで よく言われる
一度でちゃんとやって終わらせようとする「なるべく早くしたい」がありますが、剥離の拭きに関しては「ざっくり何回かは繰り返す」拭きにした方がいいと、経験から分かった絶対な意見があり
拭く目的はリンスなのですから、すすいで洗いながらの方が薄まってくれます。
拭くに関しては
「2回拭いたからいい」のような、回数で終わりを決める人もいて、これは綺麗にする観点からは違っています。
筆者的に「何回も拭くと」言いたいですが、これも少し違い
どこまでやるかは 拭いていると
さらの床が出て重くなって「感覚が掴める」「分かってくるまでが」拭くメドなのです。
『急いで拭く・回数とかでなく、さら床の感覚が分かるまで リンス拭きをする』
剥離作業の仕上げ拭きとは
乾かないように・すみを重点的に観て 隈なく拭き
また濡らすように「拭くのが重くなる」「感覚が変わる」まで
拭くようにしてください。
ここまで読んでもらいありがとうございました。
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