【床清掃専門】品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
ご覧いただきありがとうございます
作成者の佐野です。
この記事では佐野清掃・佐野の「会社員時代だった頃のお話」東急ハンズ渋谷店
であったことを、お話しさせていただきます。
(2022年7月30日更新記事)
東急ハンズと言えば都内他・首都圏各地にあり、知ってる人は多くいるのと思いますが、ここでお話をする渋谷店というのも 毎日お客さんがいっぱいいらして
ということはつまり=「とにかく汚してもらえる」清掃業者としては・とっても仕事があるとも言ってもしまえる【すごくやりがいのある清掃現場でありました】。
佐野がいたときの渋谷ハンズ (※通称は) どういった感じの建物だったのかを・その当時のことを思い出して、まずはお伝えします。
渋谷ハンズの建物の中をざっと言ってみましたが、この建物「このお店を」掃除するというのにあたって、大事なことはすごく混んでいて【昼間の営業時間は掃除は殆どできない】とゆう事です。
そのくらい・当時のハンズというのは「普段からものすごく混んでいる」繁盛店、というところでありました。
※注意♦この記事を書いている2022年4月からすると、20年くらい前のお話になります♦
では当時いたときの「清掃」というのは・どのようにしていたのかを、覚えてる限りお伝えします。
佐野が在籍したときにやっていた清掃内容は、ざっと言ってみると こんな感じでありましたが、実際のその内容・密度は「すごく濃いもの」でありました。
繁盛店であったために「とにかく汚してくれる」のが濃い内容の理由にはなりますが、その汚しかたというのは「とにかく半端でない」と・言っていいのかと、いうくらいでした
清掃を行うための「仕様」契約内容とゆうのも「今ではありえなく」かなりのボリュームがあり
今の時代で言うと・商業施設やオフィスビルであったとするなら「月に一回」ワックスを塗ることがあれば「回数的に十分多い方」なのですが、
この当時に佐野がいたときのハンズというのは、今の時代には考えられなく・そもそもの契約内容自体がすごく厚くなっていて、
洗浄をしワックスを塗る回数についても「とても多くの数を設定され」汚れるとされる・場所やフロアによっては「なんと週に一度で!」この作業をやるところもありました。
渋谷ハンズで佐野がうけもっていた業務の主は、この夜部門の定期清掃でありました。
行っていた業務とゆうのは
こういったことが「夜清掃」の主な業務内容でしたが、当時を振り返り今になって感想を言ってみると、ここでの業務は本当に楽しかったです
床の洗浄に関わることで「綺麗にできる技術を身に付けられる」のが、やっていて楽しかった一番の理由になりますが、それ以上に仕事をしていて「話をするのがとても楽しい」佐野にとって馬が合うよき人たちに恵まれ・楽しい仕事であったのが
業務は大変でも楽しく感じて・やれていた要因だったのかなと、今では思っています。
ここからは・この渋谷ハンズで何を学んだのか、勉強させてもらったことをお話しします。
現在でも佐野がお世話になった「その当時の方たちが残っていて」
☆活躍をされていると☆
風のうわさより聞いています。
このハンズでお世話になり「佐野にとって勉強になったこと」をお伝えします。
この渋谷東急ハンズというのは、まだ若かれし
いち個人佐野 直人にとって 清掃業の・楽しさ・やりがい・なんかを存分に教えてくれた、とても大きな清掃現場でありました
人生においてなら ある意味・誰でも経験することと言える、このことを・本当の意味で教えてくれ、この現場で・実際あって経験したことは「清掃業としての佐野」を作ってくれた
感謝してもしきれない、佐野の中での「ターニングポイント」だったのです。
今現在では 佐野清掃という「自分の商売」をしている佐野にとって、この記事で語らせてもらった、ハンズでいたころの・仕事に対する精神や気構えというのは、
今になっても「生きていることとしてあり」佐野という人間の、根源を作ってくれた・とても大切な思い出として、現在の佐野清掃の力になっているのでした。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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