【床清掃専門】品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
『仕事依頼は直接メールで』
――当日返信――
答えを先に言うと
【硬質である石床の】
特殊洗剤の洗浄は
金額に見合わなく、そんなにも
やる必要がないと
されてるお客様が多いから
ご覧になってもらいありがとうございます!
作成者の佐野です。
今回は石を特殊洗剤を使って洗浄するのに、特異な点のこと★この清掃の難しいところ★
綺麗に「やりたくてもできない理由」についてお話します。
お話をする佐野というのは佐野清掃の代表であって、清掃屋さんを個人でやっている者です。
よろしくお願いします!
(佐野清掃の詳細はこちら)
(2022年8月5日更新記事)
最初に言うのは石材の特殊洗剤を用いた洗浄清掃は、条件や金額なんかで
「とても難しい清掃」という結論があります。
追って説明しますが、ここではやれない決定的な理由を話します
石という素材を簡単に説明します
石そのものは硬質の硬いものであるのですが、顔を近づけて細かく見ると
(いろいろな色があると思います)
ほとんどの石というのはいろんな素材が♦合わさった形態♦をしており、拡大をして見た場合は
隙間だらけであることが分かります
そのあるできてる隙間に★排気ガスや土砂汚れ・油汚れなんかが染み込み★
石そのものに入り込んでいってしまっている石が「ほとんどの場合の石」というのであり
これが※いつも見ているはずの「汚れても見慣れた」石なのです。
石材の床というののあるところは、分かっての通り建物一階の外回りや、水回りのトイレなんかにあるのがほとんどの、ある場合であり、このあるところがつく汚れにも影響してきます
外の石であるなら、自然の雨や風にあたるあたらないもありますし、建物をいつも使われる・人によっては石も(汚れる汚れない)があり、石というのは
硬質なくせに影響をうける素材なのです
石によっての個体差
汚れ方がとても深く、計り知れないのが「石という素材」であること
汚れが解りずらい難しさをさらに言いますが
ただたんに維持管理が悪かった、歩行頻度がものすごく多いからの他にも、建物のある場所
(建ってる状況や)その造りによっても、汚れ方が違ってくる「のも石」なのです。
もう察しがつくかもしれないですが、石がだいぶ汚れて(しまっていても)
ついてる汚れの状態と【汚れの質を見分けずらい】ことが否めなく挙げられ
石材の床を綺麗にすることに関しては、大きな清掃、
「強い洗剤を大量に使い硬いブラシで強く磨く」、なんかの清掃は
ビルなどにいる清掃会社はおこなっておらず、またできず
素材を傷めないでさっとやる、ある意味の(いたわるやり方)でやり
❝表面の土砂の汚れを洗い流す程度の清掃でしか❞、やってないのになるのが
(それがなぜか一般的な清掃に)なっているのです。
ここで挙げてみた「そういう清掃会社さん」は、意外にも大手に多く存在し、危険なことはやらない、当たり障りのない清掃でしかしない
つまり石の黒ずみはそのまま「黒いまま」なのです。
ここからは石で使う洗剤のことで、お話を続けさせてもらいます
石の洗剤といっても種類が多くあるので、この記事の題材として話する石材洗剤は
「ミヤキ社様の・アルケミー」とさせていただきます。
このアルケミーは(石の洗剤のなかでも)
アルカリ性のタイプの洗剤になり、作成者の佐野は仕事でよく使わせていただく洗剤になります
アルケミーを佐野清掃で仕入れている金額は
「10リットルで-7,000円」です
仕事で付き合いのある卸販売店より仕入れているので、定価ではなく(ビルメン価格)という
安い金額設定での仕入れをしています
普通の定価とゆうのはもっと高く、一般の人が購入できたとしても、もっと高いと思います。
わかるかも知れませんが、室内で使う普通の
業務用のアルカリ洗剤は・もっと安く売っていて
18リットル・ペール缶で「10,000円ちょっともあれば」購入はできます。(物にもよりますが)
さらに使いずらいのもあります
これを一番に(できない理由で言う)清掃会社さんは多いです
アルケミーは「まだ使いやすいほう」なのですが
石の洗剤とゆうのは使えるのは
❝その石しかダメなのです❞
しかも
かなり濃く「5倍希釈ぐらいで濃く」使わないと
効果を発揮しないのがあるのです
※つまりは減りも早く※すぐなくなり
このことも『使いずらい』となっているのです。
石の洗浄清掃の(大きな清掃をしていない理由)について、お話をしてきましたが
言ったことをまとめてみます。
石床を力強く洗浄してすごく綺麗にするために、特殊洗剤を❝使った清掃が必要なのですが❞、この清掃には
できない理由・やれない理由があります
必ずしもできないことだとは、その会社さんの業務内容によるので言いきれないのですが
石の洗浄清掃で〈大したことしかしない理由はこれ〉になります。
「使用濃度も濃く使わなければ効果がなく」他の建材で使うこともできない
この記事では「石を大きく綺麗にできない理由」に関しまして、あくまで参考意見
佐野清掃としての独自の見解をさせてもらいました。
石を綺麗にするのに、できない理由なんて
お話してみましたがどうだったでしょうか?
佐野清掃でも特殊洗剤を使った石の洗浄は
対応しているサービスです
ただ話をして先へ進むとゆうのは(実はあんまりなく)残念ながらそんなにはありません
それは今回言った理由があって
石の洗浄は簡単ではないことが、頼んでこられるお客様に分かって「いざ知られてしまうと」
敬遠されがちな清掃とゆうのがあるからです。
こういったお話ここでの記事内容を、よく検討されまして・石を洗浄する・綺麗にするうえでの
判断材料にしてもらえると幸いに思います。
お読みなってもらいありがとうございました。
こちらの記事を読んだ方には、下記の情報についてもよく読まれています
ぜひご一読ください。
トップページでは、佐野清掃の
「得意な清掃」を記載
ホームページは佐野の言葉で、本当の清掃を伝えたくはじめました。
「これは知りたい」ためになる記事を増やしていきますので、励みになる意見をいつでもください。
よろしくお願いします。