剥離清掃 床洗浄ワックス塗布 床清掃全般
品質重視の清掃業
佐野清掃
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1丁目11-1 1104
※京王線 調布駅:中央口より徒歩で17分
※駐車場:建物敷地内にあり(有料パーキング)
※一階部分が武蔵野市場
(2025年10月19日 修正)
佐野清掃ホームページをご覧いただきありがとうございます!
初めに佐野清掃とは何をやっている会社なのか、お伝えします。
佐野清掃は、どこよりも綺麗にするのを目的とした清掃サービス業の会社
方針は、得意なサービスだけを提供させてもらっていること
得意を売るのを目的に、負けないことだけをやっているから
だから綺麗に必ずできる、品質を売りにした会社です。
看板の清掃は床清掃で
営業エリアは一都三県「東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県」になります。
『綺麗にするための困った問題に』
☆親身になった相談ができ☆必ず解決へ導くことができる
【佐野清掃という清掃のプロ】がおりますのを、このホームページを通じて知ってみてはいかがでしょうか。
ご相談ごとやいろんな聞いてみたいの
必要とされる声にいつも備えて、いただいた声にすぐ動く★高い行動力で
聞かれたら速攻の対応をする、お客様だけを思った《模範的な商売》
それが佐野清掃です。
ここでは佐野清掃の魅力と、一番の得意をご紹介いたします。
《ポリッシャー清掃なら》品質重視の清掃業【佐野清掃】
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クリックでジャンプ
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――魅力は現場にある
舞台は美容室 「深く磨いてビックリさせた」
佐野清掃は仕事の受ける 承けないを、代表佐野の一存で決めています。
その判断基準とは、綺麗にできるか「できないか」のことが
すべての決める基準になっています
綺麗にでき【佐野清掃を必要とする】のが よく分かり、そしてやること
腕が理解してもらえたなら、ぜひ仕事させてもらいたいと
大変恐縮ながらお伝えさせていただきます。
長いことこの仕事をしているので、できない清掃など殆どありませんが
佐野清掃は「どこにも負けない」作業だけを提供させてもらい、うちが一番ですと
★そう必ず言うための★それを目的としたい商売になります。
佐野清掃は負けない清掃だけで勝負をする★得意を売る清掃業者。
すべては綺麗のために・自信のある清掃だけにし、“そう謳うようにして”
間違いない仕事で勝負しているのが「佐野清掃」。
自信があって 負けない清掃とは佐野清掃は一つだけ、それは『清掃機械を使う床清掃』
売りたい清掃はこれになります。
忘れている
ポリッシャーはたんに効率だけ、楽をするための道具ではない
ポリッシャーだったら断言できる
うちよりこだわったところなんて、そうはいない
ポリッシャー清掃が得意で、どこにも負けたくない佐野清掃とは
これ以上ないくらい 丁寧な作業をする
ここから話す剥離とは剥離剤を用いる・床洗浄の極みになる作業
丁寧を謳う佐野清掃は、他業者にありがちな
ことは絶対しない
最高の床 最高の仕上がりにする仕事をします。
佐野清掃の剥離清掃とは
『床にじっくりと向かい合い 汚れと真剣勝負し、必ず勝利させる』。
剥離とゆうならビルメン会社だけの、お金と人数をかける清掃ではありません
佐野清掃のように 経験と腕が伴ってあれば、完遂した最高の剥離ができます!
佐野清掃の看板・剥離清掃を紹介します。
――良さとは
画像の続きは後半に
佐野清掃の仕事とゆうなら
いろんな剥離をしてわかる、大切なのは決め方
経験で伝える本当の剥離
『▶床の剥離とは』 では、剥離を知らない人にとって基礎的な見解
『▶剥離清掃の危険なところ 解説』 清掃をかじって剥離はこれから、危険を中心に網羅的に解説
剥離剤が絡む極みでも、佐野清掃の剥離はやっつけ仕事ではない
個人だからできる、時間をかけた最高の丁寧
そんなに時間ない これ以上無理 攻めるなんてありえない
こんなマイナスは払拭、本物の剥離★これ以上ない丁寧で攻める
他ではできない綺麗さを突き詰めた、これぞ剥離★まさに品質が重視。
ちゃんとやりたい想いは、詳細記事の中で
よく用いる剥離剤:リンレイ ギガジェット
剥離を看板にするには、床洗浄の全てを極めていなければできない
と思ってがむしゃらだった若い頃。佐野清掃 佐野とは、剥離に関係する床洗浄にあることをいつも勉強しながら作業してきました。剥離とゆうなら機械で豪快に削ぎ落すイメージですが、剥離とは、水も技術もたくさん使ってあるものはすべて出す最高峰
ポリッシャーだけを極めていればできるのではありません。剥離は「剥離剤」をわかっていなければできない「そこが特別」。特殊な剥離剤とゆうのは、清掃業をずっとやっていたとしても、扱い慣れていけるほど「バンバン触っていける」場面はそんなにはないのです。筆者が剥離剤にどうやって慣れてきたかは
いつもの定期清掃の中にある、剥離剤を使った「補修絡み」に関わる作業で覚えてきました。剥離剤は床の剥離そのものに使うだけでなく、「清掃することによるできた汚れ」「別に時間を作って普段では落とせない補修汚れ」にも使う必要があるのです。清掃屋は契約で定めた品質を守っていく使命があり、床の剥離そのもの以外でも剥離剤を使っているのです。
知っていなければ使えない
限られた場面・使うべき汚れと建材があって必要となる剥離剤。強いことで用いる場面は慎重にするは「要注意事項」。筆者佐野は、定期清掃で残した「爪痕を落とす」「ワックスの管理」「技術が要される手直し」など補修作業に明け暮れた、その中で、剥離剤にある効果や特性に慣れてきました。
今も昔も働き手が足りない清掃業界
それでも昔は「技術者」と言っていい「職人」となる人達で占められて、極めたい筆者には目標になった、聞ける人が多かったありがたい時代環境。企業がブラックとかでなく、ぶっきらぼうに「こうだよ」なんてよくあった時代。とにかく吸収し覚えて、やりたい自分だけの商売を夢見て・上だけを見て、最高の剥離を習得したいから、なりふり構わず聞きまくってきました。
よく見ていたところは「細かい技術」「やり方」「進め方」
未来の自分は絶対やるはずと思った、これは覚えたい役に立つことか
剥離剤とは言わずと知れた強アルカリ、化学薬品にあたる★怖い面が多い溶剤入り「激強洗剤」。いくら覚えたいとは言っても、とにも危険がある剥離剤の「難易度が高い補修絡み」に、簡単にいいよと参加させてくれ 寛大な英断と言われても、夢がわかってお世話になった当時の責任者には感謝しかありません。
剥離剤とは苛性ソーダと同じくらい、アルカリ度(pH値が12~14)強アルカリ
剥離剤の怖さ特性を使ってわかって知っていて、こんなにも使いこなせる清掃業者は
佐野清掃を除いてそんなにはいません。
剥離をした代表現場
剥離現場:羽根木イースト
現場であったことを取り挙げて
この現場は賃貸住宅、引き渡し清掃で下手をやらかし「手直しで剥離を」が依頼でした。作業画像が撮れなくわかりづらい説明ですが、対象のフローリングが傷んで「ボロボロ」使いが激しかった床にそれでも剥離をしてほしいが、ここではお願いされたのです。
打ち合わせのとき・作業中には・終了報告にも「痛みが見えてきてしまいますよ」
と、何回も伝えてきたこの案件。それでもやってほしいとなって進んでいったのですが、剥離と言っても、たかが清掃をゆう「落とすだけの範疇で」できることには限界があります。清掃では
剥離で汚れを全部落とそうが、痛みや傷まではどうしようもできないのです。
結果として
剥離をしてかなり明るくはなりましたが、傷や「不具合」までは隠れてくれません
言ってきたことは重々分かってくれて「しょうがないですがそれでもと」
理解があって必要になった剥離清掃
剥離とゆうのは保護のワックスまで落とせる 床洗浄にある最高峰
剥離とは大体全部落とせると言われ、それは
床材にある「傷や傷み具合」「粗なんかもわかってしまう」ところも最高峰
この清掃をやったらどうなるか、清掃後までわかって伝えられる清掃業者は
佐野清掃を除いたらそんなにいません。
清掃相談(剥離評価) | |
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依頼理由 | 案内シールを貼り変えたい |
場所 | 東京都千代田区丸の内 |
扱い | 定期清掃 |
作業時間 | 2~3時間(深夜) |
作業員 | 2名 |
経験が伴ってあれば、どんな作業だったか想像つく
汚れが見える目をアピールする。
――ビルでお願いされた、剥離清掃後の評価をしてもらえないか
このビルは東京都千代田区にあるオフィスビル。常駐する清掃責任者から声掛けがあって、清掃後を見させてもらい評価することになった。実施作業について佐野清掃は一切関りがないが、「いわゆる清掃相談」は、正直言って気乗りが悪い。というのは
答えがわかりきっているからだ。「落とせていません」と
できていない 粗を言うしかないは、できれば断りたかったが。
剥離した作業場所は共用部にある喫煙室だった
見たうえでの報告
「時間がない中の作業で、落とすべきワックスは半分くらい落ちてはいるが、それでも半分も残ってしまって、結果は失敗剥離。それでも聞いた粗悪条件で、剥離をやるしかないに忠誠心をもって従い★なんとかよくまとめ上げ、見栄え良く★そうなるまで頑張って落とせています」
粗についてはなるべく気をつかい、思った印象で正直に。
常駐清掃にある現実、どんな清掃でも起きることに☆基本時間がない
依頼者(お客さん)がすべて仕切り、決められない現実がある
内容なんて有無を言わさず「決まった金額と時間」になる
文句は許されない、命令されたら「やるしかない」
この辛さ きつさは、佐野清掃 佐野も痛いほど経験してきた。
――改めて言う
剥離清掃とは時間が必要な清掃です。
ビルやオフィスにとって、清掃ごときに時間が取れなく、許されないことはわかる
都合がある 合わせられないか、後回しはいつものこと
わかっても言いたい
どんなにいい腕があっても、時間がないと剥離は失敗する
剥離とは剥離剤を使った特別な清掃です。
報告した会社さんには、佐野だったらこう決めて
「こうなってほしい提案」を、これでもかと言ってみました。
言わなければ気がすまない、感情的になぜ熱くなったかは
知った人でお世話になる人、だったから。
「パークハウス芝タワー」での剥離仕事
画像で出した剥離洗浄を話してみたいと思う。
このタワーマンションにある「個人事務所」。マンション一室70㎡程で行った剥離洗浄は、佐野清掃にとって大成功と言える剥離仕事だった。現場があった場所は東京都港区芝・東京タワーや芝公園の近くにある、オフィスが多いエリアなのに縦長の大きいマンションが建った「違和感ある」最近の都心に多い印象。
違和感は勝手な感想だが、元々筆者にとってこの地域は「NEC」や「長谷工」など、有名どころの会社さんがひしめく「憧れのオフィス地域」となっていた。憧れた場所に、佐野清掃ごときが仕事で訪れさせてもらえるなんて思ってもみなかったが、これもなんかの縁、ベストな剥離で応えるしかない。
画像のとおり、パークハウス芝タワーではフローリングの剥離でしたが
落とすワックス条件は最悪と言うしかない。仕事で使っていたはず、舞台となった現場一室には「清掃屋」の出入りがあって、間違った日常管理があった現実がありました。間違った管理とはワックスを「バカバカと」汚れも落とさず塗ってしまっていたこと。そんなに知らない清掃屋が今の時代にまだいたのかと、信じたくはなかったが、汚れを落とすかのようにワックスを床に付けて擦っていた、ありえない間違え。だからとゆうかかなり淀んでしまってひどい状態な色、フローリングの元色がわからなくなってしまっているほど、だった。
予定では朝から晩まで丸一日、予備日でもう一日
フローリングなのにオフィスのようなワックス剥離
この予想で始まった剥離清掃は、困難を極めるものだった。なにせ溶けてくれない。フローリングとは水を嫌う床材、オフィスで行うような水をバンバンと、海のようにはやれない。タワーマンションであるここでは、それをやったら下の階に漏れる可能性もある。どうやっていくかは、作業エリアをより狭く区切って区切った中でもなるべく多く剥離剤を使うような、【見て確実に手が届く一点集中】。
広い範囲にして見えない部分に流れ込み・見えないところで起こる不具合を避けるため、たった6帖の一室でも四分割に進めていく、徹底的に「確実性」を優先にする。
やっていてどうしても時間が押してきたが
予備日でもう一日を取って、こうなることは見えていた。依頼者が来るタイミングを狙い「申し訳ないが次の日も作業をさせてほしい」
作業のいきさつを包み隠さず、より品質を高くする仕上がりにしたい。予想して話した通りになってすまないが、足りなくなった時間は次の日も来て補うしかない
この申し出に快諾をもらった。
実際時間が足りなくなった予想外は、手で削る部分が多かったところ。予想より分厚くなったワックスは点にした手の擦りで落とすしかなく、手作業で時間を食ったがここでの剥離。それでもその仕事の中でなんとか補って、これができることこそ、個人業者佐野清掃の良いところになる。
パークハウス芝タワーでは作業二日間:剥離洗浄ワックス三枚塗布
をさせてもらい、とても喜んでもらいました。(いただいた声)
個人なくせに剥離をメインになぜ売り出したいかは、ぶっちゃけて金額単価が一番高い清掃だからです。佐野清掃は個人形態でずっとやっていきたいと、真面目に思っています。
会社組織の方が大きい仕事が取れ「でかい金額が動かせる」ことはわかっていますが、一番綺麗にすることを絶対にしたく、それはどうしても譲れない。そうなってくると
会社組織では無理になってくる。
この考えは清掃だけにある「ある種の特異」から生まれてくる、この業種だけの事情。清掃とゆう仕事は、人数が多ければ綺麗になるのとは違ってきます。違うと言い切って更に言うなら、逆に下がってしまうことがある「清掃だったら起きる」があります。綺麗にしたい方法「違いの」考えについては、簡単には言えなく、「佐野清掃はこうやっていきたい考え方」については、ホームページの中で大いに語っていきます。これからも見てもらえると嬉しいです!
人数ができれば少なく、その方が綺麗にできる
ずっと清掃をやってきて、出た結論です。(会社案内に 佐野清掃の考え方)
剥離に至っても佐野清掃は、代表の佐野直人がほぼすべてを行います。
一人でやる自体に話が通じない人も、当然いて、「マジで!」「大変じゃない?」はよくあります。やってきた持論を言って、信じてもらえる人もいればそうでない人もいます。正確に言えば全く一人ではなく、従業員の妻もいて行うから補助はある計算ですが、剥離をちょっとでも知った人に限って「一人はありえない」と、決めつけを言ってくる。
アピールでなく清掃人として本当の意見ですが、佐野直人の妻は清掃としての技量もなかなかのものです。そんじょそこらの「清掃のおばさん」よりかはよっぽど役に立つ腕前があります。妻には昔から、佐野直人が持っている清掃のすべてを教えてきました。佐野直人にとって最高な補助、妻と仕事したら無敵なコンビだと、一応これでも控えめに。
二人で負けない仕事は多く、佐野清掃(夫婦がやる)であったら、中規模ビル、10階建てぐらいなら施工範囲にでき、下手な会社さんより佐野夫婦の方が綺麗にできる。見栄ではない、
二人の技量だったら本当にそうである。
二人でやる、佐野清掃の剥離とは
剥離とゆうならビルメン会社が幅を利かせる、組織だけの清掃ではありません
夫婦でやる佐野清掃でも、完遂できる最高の仕事ができます!
料金についても二人分なため、会社さんより格安です!
佐野清掃がやる剥離清掃を、よろしくお願いします!!
――剥離清掃なら 佐野清掃へ
こう言いたいのは腕のアピールもありますが、剥離を完遂できるだけの腕がある業者が「あんまり」いないからです。剥離とは難しい清掃、剥離をもしやるとなって、喜ぶ業者はいないと言っていい、「手間が込む」「面倒が絡む」清掃です。そう言って
剥離作業そのものが、効率やコスパとは当てはまらない清掃だと、決めつけ
剥離とは手間が込んだ「めんどくさい」清掃なのです。
何とか回避してやらないようには業者として、よく聞かれますが、しかしそれは言っていいのでしょうか?誰かがやらなくてはいけなくて「汚いから」頼んでくるのではないでしょうか。
剥離で落としたい床の黒ずみ
「ワックスの黄変」なんかは清掃しできた汚れ、になります。
効率優先簡単に済ませ、何も考えずにバンバン塗ってしまって、現場を思っていない★床の未来を考えてないからビルドアップ★それが目立ってきたからやってほしいとなり、それが作業に至るお客さんの「だから落としてほしい」。
そのくせ何とか逃げたいは、なんか違うと思いませんでしょうか
剥離とはワックス完全除去などが目的、これというのは
業者が作って清掃してできたことによる汚れ、何年も掃除がされていない床が対象
一般の人ではどうにもできない 積もった汚れを、根こそぎ落とす清掃が剥離です
綺麗にするやりがいはとってもありますが、喜んで承ける業者はそんなにいない現実
佐野清掃は完遂させる腕と「決めきれる」剥離ができます。
もし個人の弊社なんかでよかったら、相談してみてください。
剥離清掃なら 佐野清掃へ
――完遂するにはちゃんと考え、できる最高をする
三井住友銀行 浅草橋支店(跡地)
過去事例 | |
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現場 | 三井住友銀行 浅草橋支店 |
場所 | 東京都中央区日本橋馬喰町 |
清掃エリア | 銀行内 3フロア(1F 2F 3F) |
清掃契約 | 年12回定期清掃(適時 剥離) |
作業 | 床洗浄ワックス塗布 |
人数 | 4人(剥離は3チーム) |
――剥離は人数がいても、最高にはならない
三井住友銀行は佐野清掃にとって代表的な過去現場
浅草橋支店での思い出を話してみる。(その他の支店は別記事 ▶銀行 定期清掃)
浅草橋支店があった場所は東京都中央区日本橋馬喰町にあり、なぜか台東区ではなく靖国通り沿い、交差点の角にあるビルにあった。お世話になった時期は数年前になるが、浅草橋支店は筆者佐野が「親方として」定期清掃に携わった現場だった。
ビル内3フロアの専有部、銀行内部を「主に床洗浄ワックス塗布」が契約としてあったここでの作業。銀行の定期清掃は気の使いがものすごく、疲れる仕事でした。気遣いがあった浅草橋支店は予定通り(思う通りに)なかなか進ませてくれない
都合をよく言われ、3フロアの中に営業場はふたつだった「1階と2階に」。営業場の洗いに関して「思うようにやらせてくれない」でげんなり、営業場は流れ的に最後となっていましたが、まずすんなり始められたことがない、ほぼ間違いなく待たされることが。待たされた理由「会議があったから」「急に人が来た」などいろいろ。
銀行担当者とのやり取りは佐野、いつも緊張しながら「今日は何時にできますか?」と聞いていた、とってもすごく気疲れ。毎回聞いて大体ぶっきらぼう・ときには申し訳なさそうに「怪訝な顔でもう少しお待ちください」は、思い出すたび「ずいぶん待たされたな」。
浅草橋支店の定期清掃はいつも遅くまで、かかっていました。
人数が集まって剥離もあり
毎月来る定期清掃は「作業人数4人」でしたが、剥離のときは12人くらい来ていました。
請けた会社さんの詳しくは言えませんが、浅草橋支店がある同じビルに本社を構える「お膝元」。定期清掃以外でも来る用事は結構ありましたが、元請け会社さんには良くしてもらいました。
剥離する場所は決まってATMとロビー、美観を気にする銀行様の意向
ATMは利用客がなるべくいない時間帯を狙い、閉鎖や休止はできない。剥離という特殊な作業の場合、作業員が離れないでずっとその場にいることは、危険を考えたら当然。なるべく来ないときであっても、絶対来ない保証はない、もし来たときは注意を促し、踏まれても滑らないかをよく見てあげる必要がある。
ロビーに関しては、残っている時間があればじっくりとできる、銀行剥離にある☆シャッター閉めて内側になればじっくりできる「特色」。ここでの剥離は知った仲間とできましたが
仕上がりは最高から下げて考えました。(佐野清掃には独特な持論)
集まってくれた仲間は、あだ名で呼び冗談も言える仲。この人に「かっぱぎ」あの人は「ワックス」なんて、イメージすると楽しかったことを覚えていますが、仲が良くても清掃の仕上がりになると、下げざるがあります。
剥離に限らず清掃の仕事とゆうのは
人が多いほど綺麗さが下がってしまう、言われれば誰でもわかって 知っているがある
清掃とゆう仕事はたとえ仲がいい人ばっかりで仕事しても、「多くなればなるほど」下の位置で合わせるしかない「暗黙の線を引く綺麗さ」があり、手間が多く難しい剥離だったらなおさら。
作業員それぞれで「考え方」も「力の強さ」も「価値観」も違う。能力を合わせるには一番低いとされる人に、合わせてあげるしかない。レベルが低いがどうとかの話ではなく、人間誰しも「これなら任せて」「これは苦手」があってあるもの。佐野清掃 佐野のように
剥離を全部極めているわけとは★いかないのです。
清掃で他人と一緒に作業するとなったら、居る人の中での最低ラインに合わせる
それが人間同士・チームで作業を行うに、決めてあげないとまとまらない
浅草橋支店での剥離は最高までいかなくても、思ったより高いレベルで終わりました。
全く知らない人とだったらこうはいかなかったと、正直な感想。
思い出ある浅草橋支店は、今はなくなってATMだけになったと聞いています。
夜遅くまで定期で頑張り、気心しれた仲間と剥離もできた
良い汗かけてもやっぱり最高には、ならなかった・・・
ここであったことはいつまでも、忘れないでしょう。
金額の確定は現場を観させてもらってからになります。
ポリッシャー清掃 1日(1名作業)
床洗浄 | 22,000円~ |
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剥離清掃 | 33,000円~ |
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石床洗浄 | 33,000円~ |
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日数単価となり変更はしない料金です。
※地域によって出張費があります
※作業経費がかかる場合もあります
料金目安 | ||
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床洗浄 | 東京都世田谷区(2日間の作業) | 70,000円(見込み) |
剥離洗浄 | 東京都港区(2日間の作業) | 120,000円(見込み) |
石床洗浄 | 東京都新宿区(2日間の作業) | 120,000円(見込み) |
※調査 経費など 全てを含んだ目安です
※剥離と石洗浄は 準備をする別日が必須
※面積に関係なく内容で決まります
――どんな仕事でも
こんなことはありえません
――恩師の教え
こんなご相談は大歓迎
この仕事をお約束
――あるべき自分
伝えたいのは本当の清掃。
よく承ける相談
清掃しかわかりませんが 気軽に聞いてください。
きつかった作業もよい思い出。
大変だった懐かしの仕事
25年もやっていれば いろいろありました。
佐野清掃の床洗浄 ポリッシャー清掃とは
「負けないというだけあって」作業の進め方・やり方に特にこだわっている、絶対の自信をもっている仕事になります。床を「ただ普通に」洗浄するだけではありません。
より良い洗剤を使い・使い方・やり方にこだわり、誰が見ても綺麗と言わせる品質重視の仕事です。機械を使ってそれなりにやって「普通に磨くその程度」ではありません。
『やるのは最高を目指した綺麗さにするべく、これ以上汚れがない床にする、どう見ても誰が見ても粗がない・最高のやり方をさせてもらう床洗浄です』
佐野清掃のこだわりのやり方は《こだわる床洗浄・徹底解説》からご確認ください。
こだわった後にある良さやメリットの解説については《こちらから》
佐野清掃はポリッシャーを使う床洗浄なら、どこにも負けません。
こだわるとはこんなことをやる、仕事です
詳しくお話していきます。
――かなりえぐれていますが、自分だったら落とせます!
こう言って用意周到に進め、先を読んで深く磨いた
オフィスビルで行うこだわる仕事。
こだわる床洗浄は佐野清掃だけのやり方、他ではできません!
――丁寧とはなんなのか
ポリッシャーを用いて ポリッシャー清掃の床洗浄とは
床を全体的に濡らして 一気に洗浄ができる掃除になり、これが最大の良いところ
ポリッシャーで行う全体洗浄なら
こんな手間取る、厳しい汚れにも
落とすことができて全体を磨くので、スッキリとした仕上り感
人間が手でやるのとは比べ物にならない こんなに綺麗がわかる清掃
それがポリッシャー清掃です。
今の時代急ぐばかりですが、効率が悪くはありません。ただポリッシャーを用いる床洗浄とは「丁寧にやる根本」があるのを、忘れてはいけません。こんなことを言う佐野清掃とは、効率とは無縁の時間を取ったやり方、綺麗だけに邁進するのを見失わない「まさに清掃」をやっています。
ポリッシャー清掃の床洗浄とは
丁寧を基本とした丁寧を望まれ、それが根本にある作業です。
急いだ仕事だと、「汚れが残る」「ヒールマークが残る」「スッキリ感が出ない」
悪い仕上がりになってしまうと、思いませんか
『床洗浄は丁寧にやるもの』『内容が全部自分とお客様に返ってくる』『質がすべての作業』
ポリッシャーで生きる佐野清掃は、丁寧の根本を忘れません。
深く磨くができる技術 床ポリッシャー・操作説明【教わってきた動かし方】
佐野直人が語るポリッシャー。
画像のポリッシャー清掃では、綺麗になってと期待をされ頑張りました。
――徹底的にやる
佐野清掃がやりたいのは、洗剤や磨くもの・過程の進め方・時々にある過程を最高にする、これが佐野清掃のやりたくて行いたいこと。売りたい得意とは、他と同じような「効率を狙った」数で攻める洗い方ではなく、誰が見てもビックリさせる本物の綺麗さ
「これはマジですごい」をするため、何回も手を入れ綺麗を叶えるがやりたいのです。
『床を全体的に、ただポリッシャーを使うだけでなく、洗剤と磨くもの★やり方にこだわった★佐野清掃だけができる床洗浄』『★誰もやっていない突き詰めたやり方』『個人がやるからできる仕事★こだわった綺麗さで勝負をする』
これがこだわりたいと謳うポリッシャー、こだわりたいと謳う床洗浄です。
ポリッシャー清掃とは「洗いと」呼ばれ、普通に洗うやり方なんてどこでもやっています
これが自分だけができる洗い方です!こう言って満足させたい自分だけの綺麗さとは
質を突き詰めた、そんなにするしかないと思っています。
品質重視の攻める考え、それをしたい佐野清掃です。
――こだわるにもよくないところがある
佐野清掃の床洗浄とは 綺麗だけを純粋に目指す商売。このやり方の弱点に、作業スピードが遅くなるがあります。
綺麗さとこだわる作業を売りにした佐野清掃にとって
早さまでは残念ながらありません
「求めるのは綺麗さのただ一つ」
じっくりやるから失敗がないとも言えるのです。
佐野清掃は綺麗にする、なるための★仕上り品質を一番にするやり方★考え方をしています。
このこだわりを貫き通すことができれば、絶対綺麗にできると胸張って言える
考え抜いたやり方です。
こだわる床洗浄はこんなような床、こんな悩みが解決できるやり方です
・簡単に落ちない汚れ・清掃しても汚い・なかなか掃除ができないなど、今の床品質にお困りなら
当社の丁寧な『こだわりの床洗浄』をおすすめします。
こだわった作業・こだわる床洗浄とは独特な「必ずやる」があるのですが
いつもやっている独自を簡単に言ってみると
床と汚れをよく理解して、「深く磨くやり方をする」これがこだわるやり方です。
詳しくは《こだわる床洗浄・徹底解説》をご覧になってください。
こだわったその後にある「すごく楽ができる」は間違いなく
こだわる床洗浄をやった後は
があり、付き合ったお客さんにあったのは「汚れに敏感になった」がありました。
佐野清掃の深く磨くはメリットがとてもある、床洗浄です。
佐野清掃では わかっていても床をよく調べて、最も良い最適なワックスを提案します。
『ワックスの質までこだわっている業者はそうはいません』
こんなことを言うのは、保護をするための「たかが」ワックスという見方もあるからです。
ワックスというものだいたいは、行う業者によって使っているものが★これみたいに決められているところがあって、承けた仕事ごとに選定している業者なんていないと、言ってもいいと思います。
これのなんでは、ワックスは汚れを落とす清掃業者にとって唯一の「そこに残してくる」ものになっているからです。ちょっと嫌な言い方をするかもですが、使いづらい質が良いワックスと・使いやすい質が悪いワックスがあったら、どっちを選ぶのかと言えば 残念ながらだいたいは
後者を選ぶ方が多いのです。
質が良くてもそれが使いづらければ 業者にとってはすごく嫌がるのは、なんとなくでもおわかりになりますでしょうか。たとえ塗る物自体が「すごくいいワックス」であったとしても、作業の中で塗るのは、施工業者の中でも限られた人間。実際塗る作業員(会社さん)に優先権があるかの如く、早く終わらせるため 使い勝手を優先にするのは
残念にも当然のようにあり
費用対効果を上げなくては★ワックスなんて足かせにはできない
所詮ただの一工程にすぎない「たかがワックスが」一般的な業者にはあるのです。
一般的を言う業者は早く上げるが一番で動いていて、こういった業者にある思いは、ワックスなんて所詮は塗って残していって「その後にある質の良さなんて関係ない」というのが、「早くするだけ業者の言えない思い」にはあるのです。
残念な一般的は、お客さんと床のことを何も思っていません
佐野清掃はこんなふざけたいい加減なお話「早くするだけ」「質を下げた」ワックス施工は
★認めることはできません。★許すこともできません。
佐野清掃では決めた洗浄内容と、使用する頻度をちゃんと調査し選定した
その床とって一番、より良いワックスを提案します。
より良いワックスとは「床にとってこれが一番」「綺麗に魅せるため」「こだわった考えで」決められ、任せてもらって施工ができる前提。ワックスを締めと重んじるこの考えは、「信じてもらう」がとても重要、応えてあげられれば「もてる最高が出せ真髄に」なるはず、仕事としてそれが良いワックスだと
佐野清掃にある結論です。
ワックスの考え方については、「塗りたくないワックスの問題」「床ワックス塗り方解説」で語った内容も参考に、佐野清掃は★綺麗のための魅せるワックス★綺麗を上乗せする『最高のワックス』とゆう解釈がある。
こんな決め方でこだわったワックスは、最高に綺麗な仕上がりです。
こだわる床洗浄から塗るワックス、ぜひよろしくお願いします。
――基本の塗り方で機械のように塗る
こだわる床洗浄なら、ワックス密着にのりがよく「光沢感がいい」
もちや耐久性も、よくある定期清掃に比べ「格段に良い」
お客様によく言っていること。
佐野清掃は失敗からレベルアップした清掃業者。
佐野清掃ならでは・仕事の特徴
――品質のクレームはありません
こだわる作業になると
進め方やり方も、ただ磨けばいいではありません
現場によっては、床が坂になって傾斜になっている・部分的に床下との密着が悪い・聞いてなかった想定外が起きてしまった、なんかはよくあります。こういったその現場だからある条件状況とゆうのは様々あるのですが、だからといって目的の必ず綺麗は「崩さず仕上げるのは」それが仕事なので
段階を踏むのは綺麗を叶えるのに必要な動きなのです。
段階とは予想をし「その時々をわかって」動けるかのことになり、これは普通の清掃会社の発想「上げるだけでは」思ってもいない、綺麗のためだけの発想と言ってもいいのですが
『この考えで仕事をしてきたのが 佐野清掃 なのです』。
佐野清掃の行う中身は 汚れが簡単に落ちると思わないで 慎重にやる進め方は絶対。これをするのは、「難しい剥離」や「やりたくてもできない状況」となる 過酷な環境と言える仕事依頼が大半を占める現実があるから、だから段階を踏んでいくことをしないと「絶対綺麗には」ならないから、慎重に進めていくしかないのです。
どんなに慎重でやっても想定外は あるのが清掃
予想通り 思惑通りにいく仕事なんて「ないものと」分かっているから、だから慎重に進めていくのをしており、佐野清掃の仕事においては、汚れは簡単に落ちないもの
万全には万全を期してやるから綺麗が必ず叶うと、失敗から学んだ動きです。
――ひとつの行動からこだわる
やり方なんてこだわるのは当たり前だと思っています
こだわりにあるのは 作業する内容だけではありません
当社が綺麗にさせてもらうにあたって最も重視することに、お客様の綺麗にしたい気持ちを見ているところがあります。大変失礼ながらこれをするのは、何と言っても気持ちこそがとても大切だと思っているからです。
考えても綺麗にするとはいえ、たかが床洗浄をするだけで「何万円もの」お金が発生するだけのことをしようとしているのです。貰う佐野清掃はベストを尽くすのなんて当たり前のことで、頼むお客様におかれましても「それ相当の決意」というのがやはり持ってもらわないと、頼まれた仕事自体が うまくいかないになってしまうかもしれません。
人間同士で話し合って決める「仕事」なので、大事なことは腹を割ってしかと話し合って進めること
これは作業以前のとても重要なことと捉えています。
佐野清掃は頼んでいただいたすべてのお客様に、真剣な意思表示で答えます
こだわることが真剣とは違うのかもしれないですが、仕事にベストを尽くしてよりよい商品を提供する、佐野清掃で言うなら「今までにないくらいの最高の床にする」これが
当社のできる 頼んでくれたお客様に対しての最高の恩返しだと思っていて、それをするために佐野清掃は存在をし、それに価値があるのと思っています。佐野清掃は仕事が発生した
すべての取り組みにベストを尽くし、当社しかできない進め方「こだわるで」お応えし
綺麗にしてほしいところを必ず、綺麗にいたします。
――より良いものを使う
洗剤は清掃においてとても重要です
一般の素人の人達と「業者との」何が違うのかは、使っている洗剤に違いがあるのと言ってもいいくらいです。
重要に考えていても 今は何でも落ちるまたは そんなにこだわんなくてもいいかのような意見を言う人も事実います。何でもいいに賛同はできないのですが、洗剤については、最近にある製品の使い勝手が「すごく使いやすいのを」わかってはいて、なんだっていいと思うときも多少ありますが
それでも洗剤というのは、清掃にとって大切な超重要な部分であり、綺麗を掲げるなら すごくこだわんなくてはいけないと
佐野清掃が勝手に思っていることです。
一昔前はここを掃除するのはだいたいこれみたいな、固まった考えがありましたが、最近は固定概念がだいぶなくなり、いろんなメーカーと「いろんなタイプ」を使うようになりましたが、それでも、それさえあればなんでも使えるみたいな、佐野清掃が感じる「本当の万能洗剤」はあんまりないと、今はまだ思っています。
洗剤なんて何でもいいのではなく
佐野清掃は知識と経験を駆使して、その床にとっての最適な洗剤を使用いたします。
――道具の能力は発揮してこそ
道具なんて「ポリと洗剤が」あればいいのではありません
量を最低限にしてやるのも プロとして大事ではあるのですが、道具の質自体もそれなりにいいものでないといけないと、思っています。
皆さんも綺麗にしますと言って、「みすぼらしい」磨きものなんかを並べてもらっても 信頼性に欠くと思いますし
確かにプロで間違いのない腕もあるなら、誰でも使っているよくあるものでも綺麗にできると思いますが、ただ綺麗にするのでなく、そこからさらにお金をもらってやるのがプロだと思っていて
これは誰でもわかる 賛同してもらえる意見。
佐野清掃の腕をもってすれば、皆さんがいつも使っているおんなじ清掃道具でも綺麗にできますが、お金をもらってやる以上 やるからには、やっぱり使う道具にもそれなりにこだわらなければ、それがお金をもらう仕事としての当然だと思っています。
佐野清掃は最もより良い清掃資機材を使用し、作業に取り組み、そしてそのこだわる資機材とは
使いやすいと総合的に判断した、最も良いものを使います。
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上記画像は清掃後だけですみません
ここの依頼者であった「まえの様」は、前から頼んでいる清掃会社「仕上り品質」に疑問をもって、なんか綺麗ではないかもと感じた相談者でした。どんな答え方するかはよく検討するも、話してみて本当の現状と、実際綺麗になるにはどうすればいいかを真剣に考えて、それが伝わる「真面目に綺麗にしたい」方でした。
現状をちゃんと話し終わるも
話があってまえの様「医院作業」になるまでは、一年ちょっとかかりました。だいぶ検討してもらって「忘れずに」話をいただき、大変うれしく思いますが、最初に見た時からワックスが「かなりカスカス」になった経年変化。「床洗浄ワックス塗布」をやる分には「落としやすく丁度いい」とも言える、ワックスが薄くなった施工条件。
流れ:部屋内を集中的に攻める一日・共用部とトイレ床で一日
二日間の作業で綺麗にしました。
作業内容:塗り込んで汚れと古いワックスを浮かし、ポリッシャーでムラなく洗浄
ワックスの光加減を、そんなにピカピカにしないでとの要望があったため
塗った後に「補修する厚み調整」
このとき言われた:そんなこともできるんですね!
深く洗って薄く延ばし塗った、希望通りの「バーモソフトテカ」
質が高い床洗浄ワックス塗布ができたことに、感謝いたします。
問い合わせからサービスが終了までの、流れをご説明いたします。
※使う上でより詳しいことは、利用規約から確認してみてください
※ご不明な点はお電話でも受付しております
佐野清掃ではお忙しい方のために、メールでなら年中無休で、土日祝日もご相談ができるようにしています。
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当社へのご質問や、清掃サービスをお問い合わせいただくのは
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※メール・フォームについては 24時間の受付 をしております
メール受付に関しましては確認後、すぐの折り返しをしておりますが、作業中や夜間の場合・お待ちいただくことがありますので、ご了承をお願いします。
お気軽に問い合わせ・ご質問をお待ちしています。
弊社ではお客さまとの対話を・とても重視することにしています
お客さまのお話に、じっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にお話をお聞きいたします。
この無料相談をさせていただくのは、清掃の仕事そのものは現場で執り行うため、現場を目の前にして・相違のないお話し合いがとても重要だからです
お問い合わせをして、ご検討されてみてから(作業をお願いする方向)になられましたら【佐野が必ず現地を見に行き】この無料相談へとなります。
現場を確実に見る観点から、現地には「なるべく明るいお時間帯で・最短に」お伺いをします
現地では、お部屋の中を隈なく確認をいたします 見させてもらうところは
(建物の不具合部分や電気と水道が使えるかどうか、など)になります。
この無料相談は【現場を見ながら“ご依頼内容に沿った”お話しをさせてもらう】のが趣旨になるため、ご依頼をいただく・ご本人様とお話ができることを、お願いもうしいたします。
話し合いの途中では必ず断りを得てから、その場所の物を触るようにしてお話を進めていきます
お話をし確認が済みましたら、触ったものは元あった原状にお戻しをして、この無料相談・お話し合いは終了となります。
お話し合いの無料相談をした後、一両日中お時間をいただき、作業内容・作業時間・作業日程・清掃金額のすべてを記載をした
【お見積書】を作成をし郵送をいたします。
作成をした見積書の郵送方法には・お客様のご指定の方法で、ご選択いただけます(郵便 メール 手渡し など)
見積書を見たのちに、作業をやるかどうかの、ご判断をお願いします
【ここまでにお金はかかりません】。
※一回だけで済んだ現地調査・見積書作成の場合
お返事をお願いする期限は、見積書に記載させてもらう「施工するための準備期日までに」進めてもいいか、やるかどうかのご判断をお願いしております
弊社ではお客さまにご納得いただけないまま、お手続きを進めるようなことは・一切ございません
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お見積書をお渡し よくご検討いただき、その作業をお願いするとお決めいただいたら
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お支払い方法は「現金払いかお振込みでの支払い方法」のどちらかの、ご選択をお願いします。
現金のお支払いの場合には領収証をお渡しさせていただきます
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お振り込みの方法でのお支払いの場合、領収証は
「お客様がご指定をする方法」で郵送することも・持ってきてもらいたい(手渡し)の方法でも、お客様がお選びをすることができます。
作業当日の直近のタイミングで、お電話でのお打ち合わせをお願いしています
これをやるのは、作業日当日の施工の流れ、佐野清掃の動きの・一連の流れをお伝えして、このような感じのイメージをもってもらうのを、電話で伝えたいからです。
作業の前に今一度その現場物件の、建物的なルールなんかがあるのかも、もう一度お話しして「じかにお聞きしたい」のも、このお打ち合わせをしたい目的になります
ここまでしっかりと決めてきたことの最終確認になります、お時間はかからない
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